- 締切済み
RLC直列回路の共振周波数の測定値と理論値
質問させていただきます。 RLC直列回路の共振曲線の測定によって、共振周波数の測定を行ったのですが、測定値と理論値が大幅に異なる結果となりました。 少しの差であれば、LとCの内部抵抗などが間がえられっるのですが、理論値が50kHz、測定値が8kHzともなると何が原因であるのかがわかりません。 実際、測定では周波数を20kHzまでしか測定してないのですが、もし50kHzまで測定していたら、50kHzで共振周波数をそくていすることができるのでしょうか? どなたか教えていただけたら幸いです。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
みんなの回答
- ksugahar
- ベストアンサー率19% (7/36)
- outerlimit
- ベストアンサー率26% (993/3718)
- ringouri
- ベストアンサー率37% (76/201)
- uguisuno
- ベストアンサー率26% (16/60)
- nrb
- ベストアンサー率31% (2227/7020)
- ytrewq
- ベストアンサー率28% (103/357)
- Kamo-Kamo-Kamo
- ベストアンサー率27% (27/98)
関連するQ&A
- RLC直列共振回路について
先日、RLC直列共振回路の実験を行ったのですが疑問があるので質問をしました RLC直列共振回路の実験で、グラフに縦軸が実効値VR、VC、VL・横軸に周波数として、書いたのですがなぜこのようなグラフになるかがよくわかりません。 (周波数は、20Hzごとに、450Hzまで実験しました。) 実験結果は 抵抗Rの実効値は、100Hzまで上昇し、その後減少 コイルLの実効値は、450Hzまで、上昇 コンデンサCの実効値は、初め6Vあたりでその後、減少 となりました。 質問は、 (1)抵抗の実効値は、なぜ共振周波数まで数値が上昇して、その後減少するのか (2)コイルの実効値の、数値が上昇する理由 (3)コンデンサは、初め高い数値で周波数を上げると減少していくのか です 抵抗がなぜこのように変化するのかが特に気になります。 コイルとコンデンサは、なんとなくですが理解できますが、抵抗だけはどうしてもわからないです。 教えてください。 また、このような現象について詳しくかいてあるサイト・本などがあれば教えてください よろしくお願いします。
- 締切済み
- 物理学
- RLC直列共振回路のインピーダンス
LC直列共振回路のインピーダンスがあります。 その回路を使って周波数特性を実測します。 その実測値の結果が 周波数10Hzのとき インピーダンスは1598Ω 100Hzのとき 151Ω 200Hzのとき 62.8Ω 500Hzのとき 7.43Ω 1020Hzのとき 59.1Ω 3010Hzのとき 204Ω 5180Hzのとき 356Ω 9890Hzのとき 714Ω となりました。 その実測値を周波数に対してインピーダンスの実測値を両対数グラフに描きます。 それから理論値として インダクタンスL=10mHで、その巻線抵抗R=5Ω、静電容量C=10μFを使って (1)RLCを直列接続した回路のインピーダンス|Z1| (2)LだけのインピーダンスZ2 (3)CだけのインピーダンスZ3 を求めて実測値の曲線を描いた両対数グラフに理論曲線を重ねて描きます。 その実測したインピーダンスと計算した理論値のインピーダンスはわずかにずれているので 計算で用いたLの値(10mH)、Cの値(10μF)のどちらかを 大きめ か 小さめ に修正して理論値を実測値によりよくあわせたいのですが、どちらをどうずらせばいいのかわかりません。 できるだけ早い回答をお待ちしております。
- 締切済み
- その他(学問・教育)
- RLC直列共振回路の抵抗に表れるグラフ
交流電源で駆動したときのRLC直列共振回路(R-L-C)の抵抗に表れる電圧のグラフを、横軸を電源の振動数,縦軸を抵抗の電圧でグラフを描きたいのですが、その曲線の数式を教えてください。
- ベストアンサー
- 物理学
- 直列のRLC共振回路の尖鋭度Qとは
直列のRLC共振回路の尖鋭度Qとは共振曲線の鋭さらしいですが、 Q=ω*L/Rである理由を教えて下さい。 また、なぜQ=ω*L/Rが大きいと共振曲線が鋭くなるかも教えて下さい。
- 締切済み
- 電気・電子工学
- RLC直列回路の問題
RLC直列回路において、抵抗Rで消費される電力が最大になるための条件および最大値を求めよ。 ただしL 、Cは交流電源Vの周波数fで共振しないものとする。 という問題です 参考書を読んでも共振時の説明が多く、分かりません。よろしくお願いします
- ベストアンサー
- 物理学
- 直列共振回路について・・・
直列共振回路のインピーダンスをオシロスコープを用いて測定する際、インピーダンスの大きさは測定値と理論値では共振周波数近辺において一致しないそうです。実際、1k~1Mhzの範囲で実験を行い確認は取れたんですがその理由がわかりません。オシロスコープの読み取りの際に起こる微妙な誤差なのか、信号発生源の内部抵抗によるものなのかある程度考えたんですが、明確な理由がわかる方がいらっしゃったら教えてください。
- ベストアンサー
- 物理学
- RLC共振直列回路のXL,XCの求め方。
RLC共振直列回路について質問です。 VRが最大でVL=VCの時の 共振周波数f,抵抗の両端の電圧VR,コイルの両端の電圧VL,コンデンサの両端の電圧VCが分かっています。 以上の4つより誘導リアクタンスXL,容量リアクタンスXCを求める方法の回答お願いします。 回路に流れる電流、各抵抗R,L,Cは分かりません・・これらが求め方が分からないのですが
- ベストアンサー
- 科学
- 電気回路の共振周波数について
一般的に直列LCR回路の共振周波数は角周波数ωに依存しLとCであらわされ、Rには依存しないと言われています。しかしRの値の変化によっても共振周波数は多少の変化があると聞きました。それはインダクタンス、コンデンサのインピーダンス(jωL,1/jωC)がなんらかにより近似されているからだとも聞きました。 もし現在L,C、2Rが直列に接続されていた回路の2RがRと半分の値になってしまったときにはこの回路の共振周波数はどのようにかわるのですか? 現在コイルを地面に埋めコンデンサ、抵抗を直列接続し、抵抗の対地絶縁抵抗が低下してしまったときの共振周波数の変化を調べようとしています。そんなときに上のような話を聞きました。どなたか回答をお願いします。
- 締切済み
- 物理学
お礼
6.3倍・・・そう言われたら2πを割ってないです。 解決しました!ありがとうございます。