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今、化学系の学部1年生です。

  • 暇なときにでも
  • 質問No.33582
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一体何を、どのように勉強したら良いのか分からなくなってしまいました。
まだ1年生なんだから~という甘えが自分でもコワイので、この春休みには本腰いれて勉強しようと思ったのですが、一体どのように学部生は勉強したらよいのでしょうか?将来は大学院への進学も考えています。
よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.2
レベル9

ベストアンサー率 43% (39/89)

 学部一年生、まだまだ時間に余裕がありますよね。ならば、専門分野以外のことを幅広く吸収しておくことをお薦めします。

 化学専攻だから化学だけを勉強しておけばいい、というのはおおきなまちがいです。専門分野などというのは、興味さえあれば後からなんとでもなるものです。しかし、非専門領域はそうはいきません。全くとっかかりのない分野に後から入っていくのはなかなか困難なことです。また、一つの分野しか知らないと、発想が固定化されてしまい、袋小路に入ってしまいがちです。一分野からみた難問も視点を変えれば容易に解決できることは多くあります。
 そこで、まずはわかりやすい総説雑誌を読むことをお薦めします。日経サイエンスなんかがいいでしょう。はじめは流し読みでもいいと思います。中には興味を引くものが一つくらいはあるものです。ゆっくりとでも自分の守備範囲を広げていければあとあと役に立ちます。

 また、大学院に進学するつもりであれば、英語が重要です。大学院でおこなっていることは最先端の研究です。すなわち日本語の教科書などというものは全くないことになります。参考になるものは、専門雑誌のみ。図書館に行って、新着雑誌のコーナーをのぞいてたみらわかりますが、こういった専門雑誌はまず間違いなく英語で記述されています。いまから英語に慣れておく方がいいと思います。
 方法はいろいろあると思いますが、日経サイエンスを活用しましょう。この雑誌は Scientific American という英語雑誌の翻訳になっています。初めから英語では疲れるでしょうから、日経サイエンスを見た後、興味を持ったものについて Scientific American を見る、という方法で徐々に専門単語に慣れていけばいいのではないでしょうか。

 とはいうものの、勉強ばかりしていては、まわりの見えない迷惑な科学者になってしまうかもしれません。余暇も重要です。休みは休み、勉強は勉強、めりはりの効いた学生生活を送ってください。
お礼コメント
noname#1059

ありがとうございました。
毎日を大切にしていきたいと思います。
投稿日時 - 2001-02-13 22:41:56
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  • 回答No.1
レベル9

ベストアンサー率 42% (40/95)

海外の大学に勤務する者です。私自身も大学生であった当時、今思い返せばもったいない時間の過ごし方をしたように感じます。今から力を入れて勉強したいと考えるのは、大変良いことであろうと思います。  さて学部生はどのように勉強すればよいか、ということですが、これにはさまざまな回答が可能でしょう。授業料を払った上でわざわざ大学まで出かけてゆくわけですから、その分授業をしっかり受けて、元を取るように頑張るべきだ ...続きを読む
海外の大学に勤務する者です。私自身も大学生であった当時、今思い返せばもったいない時間の過ごし方をしたように感じます。今から力を入れて勉強したいと考えるのは、大変良いことであろうと思います。

 さて学部生はどのように勉強すればよいか、ということですが、これにはさまざまな回答が可能でしょう。授業料を払った上でわざわざ大学まで出かけてゆくわけですから、その分授業をしっかり受けて、元を取るように頑張るべきだ、という意見もあるでしょう。またその一方で「大学時代に学ぶべきことは教室内に限らない。学生時代にクラブやアルバイトに打ち込んで、社会勉強するもの大切だ」と言う人もいるであろうと思います。

 そうした意見のどれが正しく、どれが誤りであるということは一概には言えません。学部時代にしっかり学んでおくことは将来大学院に進学する上では大変有意義でしょうし、また逆に、大学を中退して世界的規模の大企業の総帥となっている人もいます。

 おそらくこのご質問の背景には「自分にとって何か意義あることを学びたいのだが、具体的に何をどのようにすればよいのかわからない」という、なかば希望となかば欠落感が混じったような、目標を定めきれずにいる浮遊感があるのかもしれません。自分にとってエネルギーを注げる何かを見つけたい、というのは真摯に生きてみようとする若く健康な心のあらわれですから、決して悪いことではありません。その問題に対して答えを見つけようと苦しみ努力することが、青年期の課題の一つと言えます。

 具体的な話をしましょう。将来は大学院への進学を希望しているということですから、化学系の学部に進学されたのも、何らかの興味があってのことだろうと思います。その興味ある分野の中から、特に自分が知りたいと思うテーマについて考えてみるのも良いでしょう。そのよいきっかけとなるのが、興味ある分野を担当されている教授のオフィスにお邪魔してみること、入門用として適している教科書や論文を紹介してもらい、それを読んでみることなどがあるでしょう。大学の知的財産は、まず第一にそこにある人間と図書館です。それを利用しない手はありません。

 自分にとって意義のある「学び」とは、自分の中にある問題意識を深く掘り下げてゆかずには得ることはできません。教授陣や図書館は知識の宝庫です。しかし自分にとって意義のある知識のみが、本当に価値を持ちます。先生方との対話を通じて自分が何を本当に学びたいのかを見つめ、それを論文や研究その他を通じて深めて下さい。大学生はそうする特権があるのですから。
お礼コメント
noname#1059

さっそくのご回答ありがとうございました。
自分は大学に入学するまでの時間を“無駄”にしていたところがありました。これを繰り返してはいけませんよね。
研究室ってどうもいきずらいんですけど…努力してみます。
投稿日時 - 2001-01-29 23:18:31


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