解決済みの質問
わたしには高校時代からの20年来の友人がいます。同じクラブの仲間で、卒業後、彼は理系の専門学校へ、わたしは浪人して大学の哲学科に。
それぞれの学校時代は一時期離れていたときもありましたが、お互いが学業を終えてから、また交流が始まりました。
わたしは大学を何とか卒業してから堕落の一途を辿りました。まともな職についても一月と持たず、皿洗いや清掃のバイトを転々とし、それすら使い物にならないと方々で
役立たずと軽んじられ、いまでは自分は無能で無価値な人間であるという強い劣等感に蝕まれ、昨年から生活保護を受けて細々と暮しています。
一方友人はCADの設計者として着々とキャリアを積み、
昨年会社が傾いた時にも、すんなり同業他社への転職を果たしました。
この20年間を振り返ってみると、わたしは常に彼に支えられて来ました。
この至らない愚か者にはしっかりした人間がそばについていてやらないと・・・・という神様の配剤だとさえ思っています。
わたしは会う度にかれに相談し、助言を仰ぎ、グチをこぼしてきました。こらえきれずに声をあげて泣いた事もありました。
けれども彼の口からわたしに、相談を持ち掛けられたり
グチを聞かされたことはただの一度もありません。
転職で迷っている時にも彼はおくびにも出しませんでした。
「あの時期は精神的に参っていた」と聞いたのも、
今の仕事が軌道に乗ってからでした。
彼はかけがえのない親友です。
しかしそれは彼のわたしという弱者、わたしという愚か者へのヒューマニズムなのではないか?
わたしに何一つ求めず、彼に何一つ返してやる事の出来ない自分が哀しいのです。
わたしの守護天使は、わたしの親友でしょうか・・・・?
投稿日時 - 2002-08-13 03:06:58
あなたは、そんなに素晴らしい人が付き合っている相手なのですから、あなたにも、何かいいところがあるのです。慈悲の心で人と付き合うような物好きな人は、この世の中にはいません。あなたの友人も、あなたと付き合っていて楽しいから、あなたと付き合っているのでしょう。あなたの友人は、あなたに何か返してもらいたいなどとは、露ほどにも思っていない筈です。世の中、あなたのように、人に弱みを見せられる人ばかりではありません。そこがあなたのいいところなのでしょう。あなたの友人も、世知辛い世の中で、あなたのような人と付き合うことで、ホッとしているのかもしれません。人との付き合いなどというものは、そんなものではないでしょうか?
投稿日時 - 2002-08-13 17:13:32
お礼
お返事ありがとうございました。
『慈悲の心で人と付き合うような物好きな人は、この世の中にはいません。あなたの友人も、あなたと付き合っていて楽しいから、あなたと付き合っているのでしょう』
おっしゃる通りなんだと思います。
お返事を読んでホッとしました。
ありがとうございました。
投稿日時 - 2002-08-14 03:28:03
2人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています
ベストアンサー以外の回答(6件中 1~5件目)
>彼はかけがえのない親友です。
なるほど。
>しかしそれは彼のわたしという弱者、わたしという愚か者へのヒューマニズムなのではないか?
それは貴方の思い込みでしょう。彼に聞いてみれば?きっと怒るよ。俺は情けや同情で付き合っているんじゃない!ってね。
>わたしに何一つ求めず、彼に何一つ返してやる事の出来ない自分が哀しいのです。
返せる努力をしなさいな。なんかあるだろう。感謝の言葉を詩にするとか、絵を書くとか、論文書くとか…。返したい気持ちを表現する努力をしなさいな。
>わたしの守護天使は、わたしの親友でしょうか・・・・?
あほか。自分の大事な友達に頼るな!
(文中の言葉遣いが汚い事をお許しください。本音を表現するとこうなりました。)
投稿日時 - 2002-08-13 12:21:54
お礼
『あほか。自分の大事な友達に頼るな! 』
そうですね。
彼なしでも生きていけるようにならなければならないと反省しています。
お返事ありがとうございました。
投稿日時 - 2002-08-13 15:06:53
moonglowさんが彼の役に立ちたいと思っているのと同じ様に、彼も、moonglowさんの役に立ちたい!と思っているのだと思います。私が考えた「彼」は、
1:人の相談にのったり助言するのが苦痛ではない
2:人に弱みを見せたくないので、自分は相談を持ち掛けない
3:相談したい事はあるが、相談出来ない
このどれにも、彼は当てはまるようにも思います。(勝手な憶測ですみません。)1や2のような人、私の周りにもいました。単純に弱いところを見せたくないそうで・・・。ただ、一つ気になったのは、
>会うたび彼に相談し、助言を仰ぎ、グチをこぼしてきた
という事です。本当に「会う度」にその状況だったとしたら、私が上に書いた3番目の状態に彼はあったと思うのですが・・・。私も経験があるのですが、相談したい事があっても、先に相手から相談事をされ、しかもその相談内容の深刻度が増せば増すほど、自分の相談をしづらくなってしまいます。それが会う度毎回ですと、自分の相談はしないで終わってしまうと思うのです。(これも、人によっては「そんなの平気!」と言う方もいらっしゃるでしょう。)
今後、彼に悩み事が出来た時、相談しやすい環境にしてあげれば良いと思います。悩んでいる時もmoonglowさんの前では態度に出さないとの事ですが、ちょっと元気ないかなーと思ったら、「元気ないけど、何かあった?」と言ってみたり、「今日は私が相談にのるよ!」と言ってみるのも良いと思います。私も、いつでもあなたの相談に乗るよ!という態度を彼に示せば、相談しやすいのではないでしょうか。
彼に限らず皆、ヒューマニズム(人間愛・博愛・平等・人間尊重など)の一部は持っていると思います。でも、それはとても自然な事で、ヒューマニストであるか?という事自体を問題化する必要はないのではないでしょうか。彼はmoonglowさんの事を、大切な親友として認め、支えてくれていると思います。これからmoonglowさんも、彼が困っている時に支えてあげられるようになっていけば、それでいいと思います。まとまりのない文章で、すみません(T-T)
投稿日時 - 2002-08-13 11:36:22
お礼
お返事ありがとうございました。
彼は何というか、人から感謝されることを嫌うというか?
照れるというか?自分は特別なんにもしてないよ・・・・と、いつもそんな風なんです。
ですから、こちらが過剰に感謝の意を表したり、
大袈裟にお礼を言ったりするとかれは非常に困惑してしまうのです・・・・
「会う度」というのは言葉のあやで、
大抵は和やかに世間話です(^^;)
ただ、違った意味で3番に関しては、
やはり無意識のうちにわたしは相談するに足りる相手ではない・・・・という判断が働いているのでは?という疑念が去りません。
誰よりもわたしという人間を知っている彼からすればそれも当然なんですが・・・・
投稿日時 - 2002-08-13 15:17:20
「守護天使」かどうかはわかりませんが・・・。
あなたのおっしゃるような人間関係は、程度の差こそあれどこにでもある関係
だと思います。
悩みや、つらい思いを自分の中で消化するタイプの人間と、それを他人にはなす
ことで少し肩の荷がおりるタイプの人間がいるような気がします。
私はどちらかといえば前者の部類に入るのですが、他人に悩み事を話したい、
相談にのってもらいたいと思った事はあまりありません。
一方、私にも会えば悩み事に対する助言を求めたり、愚痴を聞かされたりする
友人はいますし、それについて何かを返して欲しいとは思っていませんし、
ましてや彼からのアドバイスなどを欲しいとは思った事は有りません。
それは、人間的に優位だとか劣っているとか言う問題ではなくてそういう性格
なんだと思います。
アドバイスするのが好きな人がいて、他人から助言を得たい人がいる。
パズルを作る場合、ピースにある出っ張り部分と、引っ込んでる部分をつなげ
て、一つの絵柄を完成させますよね?人の関係もそれに似てるような気がしま
す。ぎゃくに出っ張り同士は相性が悪いんじゃないかな?と思います。
あなたは友人に悩みを打ち明ける事で気持ちが楽になり、彼はそれを聞くこと
「人のためになれた」と言う満足感を得る関係、それでバランスが取れている
のではないでしょうか?
ただ、あなたがあまりネガティブになりすぎるとお友達もちょっと困ってしま
うかもしれないので注意が必要かもしれませんね。
投稿日時 - 2002-08-13 11:27:15
お礼
お返事アリガトウございます。
『ただ、あなたがあまりネガティブになりすぎるとお友達もちょっと困ってしま
うかもしれないので注意が必要かもしれませんね』
そうですね。
でもやはり彼は苦痛なのではないかとの思いに苛まれて、
実はこの半年ほどこちらから一切連絡を絶っていました。
先週丁度半年ということで「暑中見舞い」のメールを出したら彼から電話がありました。
この半年、彼に会いたいのを我慢していたという意識はありません。
却って彼もほっとしているだろうなくらいな気持ちでした。
今まで全面的に彼に依存しきっていたわたしですが、これからは、少しづつ適度な距離を保つことを学んでいきたいと考えています。
投稿日時 - 2002-08-13 15:04:27
うつ病ならなおのこと,いまはいい抗うつ薬がいっぱい出てるじゃないですか。漱石の時代とはわけが違う。
質問者がうつ病だとするとはげましたら逆効果ですねえ。
ぼくは単なるコンプレックスの範囲内だと思うんですけど。
うーん 一度医師に相談してみてください。
うつ病なら薬でかなりよくなります。それはそれで人生変わりますよ。
投稿日時 - 2002-08-13 04:30:47
補足
お3方のお答えを拝見していると、
わたしの質問の仕方が間違っていたのかと思います・・・・
過去幾つかの質問をしましたが、ここまでご回答下される方と質問者の趣旨とがかけ離れているケースははじめてです。
やはり質問の仕方がまずかったのだと反省しています。
投稿日時 - 2002-08-13 05:05:02
お礼
お返事アリガトウございます。
わたしは現在39歳ですが、30歳の時点から足掛け
10年間、大学病院から個人のクリニックまで、14ヶ所、数にして16人の精神科医にかかっています。
未認可だったころのSSRIも実費で。
投稿日時 - 2002-08-13 04:46:19
いくら優れた能力を持っていたとしても、「うつ病」というものに罹患したと考え得る人間には、多少とも、「信じる」ということについての疑問が解決できない面があるのではないでしょうか。
たとえば、加賀乙彦氏は、漱石の「行人」の兄をうつ病者とする見解を示されています。
投稿日時 - 2002-08-13 04:17:35
お礼
このような時間にお返事ありがとうございました。
お答えを頂きながら大変僭越ですが、
みなさんが、主にわたしの側の精神状態(気の持ちよう)
という側面に大きく疑問の矛先を向けられているようで、
質問者として正直戸惑うばかりです・・・・
不遜な発言、ご寛容下さいますよう。
投稿日時 - 2002-08-13 04:57:02
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