• 締切済み

歴史小説 織田信長

数年前に書かれた歴史小説で織田信長をテーマにしたものなのですが、作者が超感覚で過去の事実?を直感し、それを元に書き下ろしたと言われる物がありましたが、どなたかその 作者と題名をご存じの方いらっしゃいましたらお教えください。よろしくお願いします。 kgsails

みんなの回答

  • warawra
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.2

楠乃小玉さん(前・ねこ太郎)がブログ『歴史の泉』でそのような能力がありブログの中で書き綴っています。 『恋する信長―信長物語』(ですが発売2009年…)で著者として楠乃さんの名前が載っています。 が、仰っている小説ではなく漫画として大橋由起子さんがイラストを付けたものとなっていまして、自分の言っていることがご質問と外れていると思います(-o-;) ただ、知っていることとしては楠乃小玉さんが信長の過去を見ることが出来、そういうを見つけたので探し物の何かヒントになればと思いお邪魔してみましたm(_ _)m

  • ele
  • ベストアンサー率22% (177/791)
回答No.1

ご質問から思い浮かんだのは以下の1冊。 『信長―あるいは戴冠せるアンドロギュヌス』宇月原 晴明 (著) 新潮社 (1999/12) 新潮文庫(2002/09) ローマ皇帝ヘリオガバルスと織田信長はともに、古代シリアに発生した暗黒の太陽神の申し子で、両性具有という、洋の東西、時空を超えてダイナミックに描いた第11回日本ファンタジーノベル大賞大賞受賞作。

kgsails
質問者

お礼

ele様 ありがとうございました。申し訳ないのですが宇月原 晴明さんでは無いような気がします。作品の出来の善し悪しより、作者のサイキック能力で過去を見て・・・と言う点に焦点があった事を記憶しています。またよろしくお願いします。

関連するQ&A

  • 織田信長の小説について教えてください。

    正月にNHKで放映された大河ドラマ「信長」をみて、 織田信長をメインに描いた小説を読もうと思います。 ドラマの原作を読もうかと思いましたが、 その前にアドバイスいただけるとうれしいです。 日本の歴史小説、1冊も読んだことありませんので^^;。

  • 小説の題名がわかる方いらっしゃいますか?

    数年前だと思いますが、週刊誌に 『織田信長が私にのりうつって、この本を 書き上げました』 とのうたい文句で 織田信長の「本能寺の変」について書いた 小説があったと思うのですが 作者名と題名が思い出せず、困ってます。 調べようにも織田信長関連の本は、たくさんありすぎて 作者が『私は信長の生まれ変わりです』 と言っているのは、誰だか判りません。 どなたかご存知の方、教えてください。

  • 織田信長の厄払い行いたいのですが・・・

    当社は歴史の商品を扱う雑貨メーカーです。 織田信長の関連のイベント、企画を 行うと、大小必ず何らかのトラブルが起きます。 製品に不具合が出たり、商品が盗難に会ったりさまざまです。 考えすぎと思いますが、厄払いを行って、 商売繁盛を祈願したいと思っております。 どなたか織田信長公に関連する神社など ご存知の方いらっしゃいましたら、教えてください。 お願いいたします。

  • 「歴史小説」とは?

    こんにちは、よろしくお願いします。 「私は、歴史小説が好きです」と人には言うんですけど、「歴史小説とは何か?」と聞かれると、答えられないんですよね。 私は、歴史小説というものは、ノンフィクション的に、調査に基づいて分かった間違いのない史実のみを記録するものだと最初は思っていたけど、そうでもないですよね。 というのが、歴史小説の中には、 1.作者が調査したことから分かった事実 2.作者が調査したことから推測したこと 3.作者が推測したこと などが書いてあると思うんですけど、2、3について、推測は推測として書いてあるときと、断定して書いてあるときがありますよね。 調査に基づく事実と、完全な推測が全く同じ口調で書かれていたりすると、ちょっと変な気がします。 歴史小説というのは、ノンフィクションと創作の混じったもの、として捉えたらいいのでしょうか?

  • 織田信長が本能寺で死ななかったら

    昔、とらわれたスクールバスという小説を読んだことがあります。 そのストーリーが、そんな感じのものでした。 歴史に詳しい方に質問です。 あの時代背景において、織田信長が明智の謀反にいち早く気付き、逃げるなり、謀反をさせないように説得するなりして、信長が後10年くらい長生きしていたら、後の世はどうなったと予測しますか? 幕府を開くのか? 鎖国をするのか? 戦国の世は終わったのか? 天皇の立場はどうなったのか?

  • 織田信長について

    戦国時代の織田信長は、超有名ですが、最近の歴史の本を読んでいると、信長の政策のうち、その多くが、独創的なものではなく、信長が最初に行ったものではなかった、とされているようです。 また、昔は、独創的な戦術と言われていたもののうち、桶狭間の戦いは奇襲作戦ではなく、長篠の戦いでは三段撃ちはなく、美濃攻略でも一夜城はなく、というところで、戦術的に独創性がそんなにあったわけでもない、と言われているようだす。 政治的にも、信長包囲網を作られてしまったり、石山合戦では、必ずしも必要がなかったのに、本願寺と泥沼の戦争をしたり、失敗もおおかったようです。 ただ、それでも、天下統一まで、あと少し、というところまで成功してきたという事実はあるわけです。 信長が成功した要因として、他の戦国大名と、決定的に異なったのは、どういう点だったのでしょうか?

  • 信長について

    小説やテレビに関するのでこのカテゴリがどうか迷いましたが・・・ 遅ればせながら、最近山岡荘八の織田信長を読みつつ、 15年ほど前に緒方直人主演で放送された大河ドラマ「信長」を見ています。 どちらも史実をベースにしたフィクションなので、多分に作者の思いで描かれているのは 承知ですが、あまりにも描かれ方が違いますよね。 それで信長に詳しく、かつどちらも経験された方にお聞きしたいのですが、 あの山岡荘八の信長と、NHKの信長と、資料上どちらが実像に近かったのでしょうか? とりわけ、非常に良妻として描かれた小説の濃と、感情的でややずれたドラマの濃と 実像はどちらに近かったのでしょう? あまりにも小説の信長が、先見、感性など超人的に描かれているので疑問に思ってしまいました。 もう一点 小説の織田信長には、多くの行動に具体的な月日が書かれています。 合戦の月日は記録に残っているにしても、日常の月日も何か記録が残って いるのでしょうか?

  • 織田信長近辺の小説やマンガ

    織田信長あたりから、徳川家康くらいまでの事を書いた、 スタンダードでわかりやすく、面白い小説やマンガを 探しています。もちろん期間が長いので複数にまたがっても かまいません。 条件としては、三国志で言うところの吉川英治の小説や 横山光輝のマンガのように、偏りのあまりないもの、ということです。 従って、マンガの蒼天航路みたいな、「新解釈」をしているものは あまり求めておりません。 どなたがご存じの方アドバイスお願いします。

  • 織田信長関連のマンガ本知りませんか?

    こんにちは! 「織田信長」について、色々知りたいと思っています。 歴史的勉強とかではなく、人間像や生き方、人生観などを学んでみたいと思っています。 手っ取り早く、できれば「マンガ」がいいかなって思っています。 お奨めの本ってありますか? ご存じの方、是非、書き込みをお願いします。 入手は、ヤフオクかなにかで、大人買いしようかと考えています。

  • 織田信長と浅井家

    なんだか少しだけ腑におちないもので質問いたします。 複数ですがまとめて回答頂ければ助かります。 朝倉方を攻める時、信長は浅井長政に約束していた「攻めるときは義理の弟であるオメーにちゃんと連絡すっから」ということを破って朝倉を攻めようとし、結果的に浅井家は古くから同盟関係っぽい朝倉家と組まれ挟み撃ちになるような形で金ケ崎撤退し、後の姉川合戦、小谷城攻めに繋がっていきます。 個人的に織田信長という人は非常に戦略眼に富んだ人物だと思うのですがなぜ、浅井家に普通に相談しなかったのでしょうか? 実際には長政のお父さんがまだ実権を握ってたようですが、今ウチめっちゃ勢いあるし、一緒に攻めろとまでは言わなくともこっちから嫁がせた妹お市も居るでしょだから「お前んとこは知らないフリして黙って動かないでちょうだいね」ぐらい言えたような気もします。 長政のお父さん、そして旧家臣団の爺様達は勢いある織田家に本気で勝てると思ってたのでしょうか? また、よく聞くのが浅井長政という人もある程度、信長を尊敬、慕ってたような文献もあり、誠実な長政が朝倉と織田の板挟みに悩むことのないよう信長が気を使ったとか到底信ずるに値しない記述もあることです。 それとも逆のパターンで織田信長自身、または織田家全体、浅井家を信用してなかったのでしょうか??(まぁ信用できないから黙ってたんでしょうけども) 少なくとも黙っているより攻めることを誠実に言っておいた方が(反対されたとしても)あとあと楽に事が進んだような気もします。 また、織田信長は妹が嫁に行った浅井家を天下布武の途中であれ最終的にであれ最後には討ち滅ぼす対象にしてたのでしょうか? もしくは黙って朝倉に攻めいれば、浅井家が朝倉と組み、実際そうなったようまとめて始末できる、そういったことを初めから画策してたのでしょうか? そうだとすると命からがら逃げてきた金ケ崎がおかしくなりますね。 一般的には「義理の弟である浅井が裏切るはずがない」という歴史認識なのでしょうが、裏切るはずがない、と解ってればやはり浅井家に何も言ってないことがおかしく感じます。 前にも述べたよう長政のお父さんやら古い家臣団がまだ実権握ってたのは織田方にも解ってたはずなので「義理の弟といえども裏切られるおそれも十分あるかも」というのが真相のような気もします。 う~ん、そうするとまた命からがら金ケ崎の撤退、がなんだか信長らしくない実にトンチキな戦術法に見えて仕方ありません。 信長はその程度の頭しかなかったのでしょうか? 色々質問が重なりすみませんが宜しくお願い致します。