解決済みの質問
コンプレッサー自体に問題があってもヒューズが切れることはありません。なぜならコンプレッサーを回しているのはエンジンであって電気で回ってるわけではないからです。この場合不良個所と思われるのはマグネットクラッチといわれる部品でコンプレッサーアセンブリーで交換する必要はありません。また、うまくやればガスを抜かなくても修理が可能な部分です。具体的に言うとコンプレッサー前部のベルトの掛かる部分(プーリー)とプーリーの先にあるアーマチュアおよびアーマチュアとプーリーを接続するためのコイルからなっている部品です。マグネットクラッチのアーマチュア(普段は回っていない部分)がコンプレッサーのシャフトとつながっていて、エアコンのスイッチが切られているときは回転しない状態です。ここでプーリーの内側にあるコイルに通電するとプーリー全体が電磁石になりアーマチュアをプーリーに吸い付けます。こうする事でアーマチュアはプーリーと一体になり回転し、コンプレッサーに動力を伝える仕組みです。ヒューズが切れる原因としてはこのコイルがレアショート(コイルの巻き線が途中でショート)しているため、電流が定格以上に流れる場合が殆どです。
従ってこの場合はコンプレッサーアセンブリーの交換ではなく、マグネットクラッチの交換という作業で対応すべき物です。このような作業は一般の修理工場ではなく電装整備工場に依頼した方が確実かと思います。うまくすればマグネットクラッチアセンブリーではなくコイルのみの交換ができる(部品の最小供給単位によって異なりますが)場合もあり、修理費用の点でも安く済むと思います。何より配管をコンプレッサーから外さずに作業できるので高価なガスを新たに充填する必要がありません。
投稿日時 - 2002-08-10 19:37:03
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ベストアンサー以外の回答(2件中 1~2件目)
コンプレッサーの不良との事ですが、具体的にどのような故障でしょうか?たとえば焼付きなどを起こしてしまっている場合は、コンプレッサーだけ交換しても冷えない場合がけっこうあります。これは、コンプレッサーが焼きついてしまう時に内部が破損し、破片が配管内部にちらっばてしまうことがあるためで、こうなってしまうと冷凍サイクル(配管やその他の部分を含めたガスの流れている部分)の狭い部分(エキスパンションバルブやドライヤーレシーバー・コンデンサー)などに詰まってしまいガスの流れを阻害してしまうからです。また、このような状況になった物から、すべての破片をきれいに取り除くことは至難の技です。こうなってしまうと少なくても破片が詰まりやすい部分の交換を合わせて行い、その他の部分を十分に洗浄する必要があります。
コンプレッサーの互換性に付いてはこの情報だけではなんともいえません。同じB13でもエンジンによって異なる場合もあります。多分ゼクセル製のコンプレッサーが使用されているかと思いますが、その場合はコンプレッサーのどこかに赤色のステッカーで50****-****と番号が書かれたものがあるはずですので、この番号が一致すれば互換性があります。
工賃についてはコンプレッサーのみの交換であれば交換工賃は1万円程度、ただしR12のガスが現在非常に高価(数年前には400g300円程度だったのでが・・・)なのでこちらが2万円程度掛かるかもしれません。
とりあえずどういう状況でのコンプレッサーの故障であるか、お知らせ願えればもう少しお使いのお車に則したアドバイスが可能かもしれません。
投稿日時 - 2002-08-09 21:46:55
補足
ヒューズが5分くらいで切れてしまいます。ですからコンプレッサーに不可がかかっているような状態だと思いますが。交換工賃よりガス代が高いんですね。
投稿日時 - 2002-08-10 10:48:32
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