解決済みの質問
1.
生物は必ず遺伝子を持っています。
遺伝子とは生物の設計図のようなものです。
顔かたちだけではなく、消化液や血液などを作るための設計図も用意されています。
この遺伝子を他の種の生物から一部もらってきて元の種の遺伝子に組み込んでしまったり、組み替えてしまったりするのが、遺伝子組み換え技術です。この技術で改良された生き物を育てて収穫された食品が遺伝子組み換え食品です。
2.
生物種によっては、「特定の除草剤に耐性がある」とか、「病害虫に強い」とか、「暑さ(寒さ)に強い」とか、「医薬品成分を生産する」などの遺伝子を持っています。これらを導入することで、
除草剤に強い植物や、病害虫に強い植物を作ったり、医薬品成分を生産する細菌を大量生育して薬品を安価にしたりと言うことができます。
3.
「だめ」と言うことで、利権が生まれるからです。
反対のための反対でしかありません。不安を煽ることが目的の団体がいるんです。たとえば「大量の除草剤を使うことになる」とか。
それは遺伝子組み換えが悪いんではなくて、不適正な農薬使用こそが悪いのです。問題をすり替えられてしまってますよ。
まあ、こうやって「新しい技術」へのアレルギーが生まれるんですね。
毒性があることが分かっていない=当面安全であると考える、なのです。毒性がないことの証明は不可能ですからね。
企業の思惑などもたしかにありはするのでしょうが、世界の食糧事情は危機的状況にあることを考えてください。それまで生産効率の悪かった地域でも多くの食料が取れるようになるかもしれない。
投稿日時 - 2007-09-08 09:23:34
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