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回答(2件中 1~2件目)
ゼオライトはO(酸素)の正四面体の中央にSiとAlのあるものです。Oが共有されているのでAlO2とSiO2の組み合わせ、つまり(AlO2)m(SiO2)nになりますが、Siはこれで価数はバランスしますが、Alの方は3+のものにO2-が二つつくので、Al原子1個当り、+が1個不足になります。その荷電を補償するためにH+、Na+などが必ず必要になります。
その意味では陽イオンは絶対必要ですが、合成ゼオライトに限って陽イオンとして他のイオンではだめで特にNa+が必要とかいう必然性はないと思います。
投稿日時 - 2007-07-29 07:44:06
イオン交換作用
ゼオライト中の陽イオンは水溶液中で異なった陽イオンと接すると、互いに交換する性質があるこの塩基の置換わる作用が塩基交換能(陽イオン交換能)で、塩基能の大きさを塩基置換容量(CEC)で表される。
イオン交換性は、ゼオライトの結晶格子の中心部にある珪素(Si)の一部が、アルミニウム(Al)によって置換えられ、陽イオンの欠損が出る、その不足分をナトリウム(Na)、カルシウム(Ca)、カリウム(K)の陽イオンを取り込んで補っている。
ゼオライトはナトリウム、カリウム、カルシウムなどの陽イオンの肥料成分を吸着、保存し、要求に応じて栄養分(肥料成分)を作物に供給する。
http://www.shirakami.or.jp/~tozeinco/tokusei.html
http://ww1.enjoy.ne.jp/~selen/CRS-GLOOP/OTHER/OTHER-6.HTM
投稿日時 - 2007-07-29 00:00:50