解決済みの質問
謝罪することによって罪や責任が軽くなるということがあるようですが、
本当にそれでいいのか疑問です。
真の謝罪とは、責任も罪も軽くならなくてもいいから、謝罪だけはさせてほしいという名目で行われるべきものであると考えます。
当然の帰結として、責任も罪も軽くならなくてもそれでいいと思います。
責任や罪が軽くなることを目論んで行う謝罪などというのは真の謝罪とはいえないのではないでしょうか?
演技力のある人が得をするのではおかしいと思います。
よろしくおねがいします
投稿日時 - 2002-07-20 16:47:27
質問者の仰ることには賛成なのですが、真剣に謝罪しているかいないかを判断することは非常に困難ですので、やはり公判においての言動や態度等の客観的な事情から判断せざるをえないのではないでしょうか。一律に謝罪はウソだと解してしまいますと真剣に謝罪している人が報われないことになってしまいます。それでは被告人に酷でしょう。
現在(正確に言うと明治時代からなのですが)日本においては刑務所はパンク状態で、受刑者を増やすことができない状態にあります。そのような現状において刑の執行猶予を行ったり減刑をしたり恩赦を行ったりというのは刑務所の機能維持に資する面が大きいわけです。確かに刑務所を増やせばいいのですが近隣住民の反発が強く増やすことが容易ではありません。日本の刑が諸外国に比べて軽いのは仕方がないことなのです。
最後に、強盗殺人罪は無期懲役か死刑しかない非常に重い刑罰ですので、たとえ情状酌量が認められても懲役7年以下にすることはできません、念のため。
投稿日時 - 2002-07-20 19:09:11
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ベストアンサー以外の回答(5件中 1~5件目)
本当に謝罪したら罪が軽くなってるのかなぁ?と思います。
だって、誰も【その】被告人が謝罪しなかった場合の量刑を知らないんでしょ?
判決の情状で”反省している”って書いてあっても、それはまあ、リップサービスみたいなもので、実際はそんなに軽くなってないのかも??
判決全文読んでみたら、反省してる、被害弁償もした、生い立ちは結構かわいそう、みたいな被告人に有利な初犯の事情を斟酌してもなお、死刑とか無期懲役に処する、みたいな判決結構ありますよ?
投稿日時 - 2002-07-20 19:29:39
補足
皆さんありがとうございました。
勉強になりました。
投稿日時 - 2002-07-24 14:40:29
謝罪で罪を軽くする云々は被害者が決める事ですよね。
単に仕事として裁いてる第三者が決めることじゃないはずだと思います。
確かに人間なら「こんなに謝ってるから許してやるか」
って気持ちになる事は往々にしてありますよね。
だから被害にあった人やその遺族が示談に応じるという形で発生する減刑はOKだと思います。
被害者やその遺族が許さないってものは大抵世間も許しちゃいませんよ。
どんなに謝ったって許せない犯罪ってありますよ。
日本の裁判ってたくさんの人が関わって行われているにもかかわらず、
実際判決を下すのはごくごく少人数ですよね。
これがおかしいと思います。
投稿日時 - 2002-07-20 19:06:22
そのとうりですが現行の法律では初犯だったり謝罪の言葉があることが罪の軽減要項となっているようですね
いまのような複雑な精神背景を持たない時代につくられた法律だからでしょうか?
ただ、軽軽しく法律をかえればいいというものでもないと思いますけどね
私見ですが、罪を犯した場合本当の罪障消滅というべきものは、そのひとの命の変遷のなかであがなわれるものではないでしょうか
罪はその命に刻まれていつかそのツケをかえす事態がくるのではないかと思います
因果応報といいますでしょう?
ひとにやさしくすればひとにもやさしくされるとおもいますし、いじわるをすればいつか自分もそのような事をされると思います
難しいでしょうが、真にやさしいひとになりたいものです
投稿日時 - 2002-07-20 17:26:17