解決済みの質問
身近な植物のことを知ること(知らせること)は大事なことですね。
東北方面のレッドデータリストを見てみますと、カキランは岩手と秋田では準絶滅危惧種、宮城ではもっと深刻な絶滅危惧II類にされていますね。
岩手県: http://www.pref.iwate.jp/%7Ehp0316/yasei/reddatabook/rdb.html
秋田県: http://www.pref.akita.jp/sizenhog/plants.htm
宮城県: ttp://www.pref.miyagi.jp/sizenhogo/seibutu/redlist/syoku.htm
文字にしてしまうと、思わぬところに広まってしまうと思います。しかも、いつまでたってもなくならないので、注意が必要です。産地をぼかして紹介するのをおすすめします。「ちらほら見かける」のであれば、そこまでたどり着けるのではないでしょうか。
投稿日時 - 2002-07-12 08:33:47
お礼
返信が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。
地域のミニコミ誌を発行している仲間内で、graminさんに
教えていただいた内容をもとにして、紙面についての
話し合いをした結果、
「~地域ではサイハイランやカキランなどの美しい花を
見ることができます」 という表現にとどめ、
具体的な生息地を明示することは、やめることに
しました。(『~地域』とだけ書き、『群生』・『群落』などの
言葉も使わないことにしました)
それから「綺麗だからといって、もってかえるのはやめてください」
との注意文もいれることにしました。(^^;)
秋田や宮城などの近県で減少しており、絶滅が心配されている
種類だったとは・・・・<カキラン
身近にあって、かんたんに見れるので、そんな認識は正直無かった
です。
田舎で発行されているミニコミ誌なので、これからも自然関係の
話題が多く掲載されることになるとは思いますが(というか、
実際はそれしか話題がないわけで・・・・)
こういうことには敏感でいたいとおもいます。
アドバイスありがとうございました。
投稿日時 - 2002-07-18 10:15:52
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ベストアンサー以外の回答(1件中 1~1件目)
「普通に見かける」という言葉のイメージは人によって違うとは思いますが、目安として、環境庁が2000年に発行した植物のレッドデータブックではどちらの種も載っていませんね。日本国内から絶滅する心配は当面はないということでしょうか。
でも、特定の地域で考えると、答えも変わってくると思います。たとえば、1995年の神奈川県のレッドデータブックでは、カキランは減少種になっています。asinohutabaさんの地域の情報を調べてみるのがよいと思います。
投稿日時 - 2002-07-10 13:30:38
お礼
さっそくの返信ありがとうございます。
こちらは、東北の日本海側です。
実は、地域のミニコミ誌の編集をお手伝いしているのですが、
そのなかで、地域の新しい魅力を紹介するコーナーがあるんです。
そのコーナーで、うちの近所にあるサイハイランやカキランの
群生地のことを紹介しようか、という話になったとき、
「もし、サイハイランやカキランが希少種なんかであれば、
ここで紹介したら、盗掘にあうのでは?」
という意見をいただいたので、全国的な状況を確認しようと
思い、質問いたしました。
地域では、サイハイランもカキランも、たくさんというわけでは
ないですが、ちらほら見かける程度には自生しているように
感じます。
図書館にレッドデータブックがあれば調べてみようと思います。
ありがとうございました。
投稿日時 - 2002-07-12 07:00:08