• 締切済み

アルカリ食品ってどんな物があるのでしょう?

 体にアルカリ性食品がよいと、よく聞きますが一体どんなものがあるのでしょうか? 体が酸化するのを中和してくれるらしいですが。 とりあえず今はアルカリイオン水とか梅干くらいしか、知らないのでそれを食べてますが・・・。 後、Lアスコルビン酸が酸化防止になると聞いたので、食後にオブラートに包んで飲んでます。そのせいか今年は風邪ひいてませんが・・・。関係無いですかね。 色々な情報期待しております。 

  • holy
  • お礼率0% (0/6)

みんなの回答

  • 2mama
  • ベストアンサー率15% (52/327)
回答No.6

Lアスコルビン酸ってビタミンCのことですよ。 酸化防止になるかどうかは知りませんが、 ビタミンCは、野菜や果物に結構はいっているので、 普通の食生活をしている分には 不足するようなことはなく、充分必要量を満たしていると思います。 ビタミンCは、水溶性ビタミンなので、 必要以上摂取しても、余計な分はみんな排泄されてしまいます。 Lアスコルビン酸がどのくらいの値段のものか知りませんが 今の季節だったら、いちごをたくさん食べたほうが、 楽しいかも・・

noname#211914
noname#211914
回答No.5

直接的な回答ではありませんが、以下の参考URLサイトは参考になりますでしょうか? ご参考まで。

参考URL:
http://www.nhk.or.jp/gatten/archive/2001q1/20010117.html
  • powerex
  • ベストアンサー率23% (22/95)
回答No.4

http://www.nhk.or.jp/gatten/archive/2001q1/20010117.html 細かい事は他の方がおっしゃってますので、僕は参考になりそうなURLを送っておきます。 米も酸性食だったんですねぇ~・・・・

参考URL:
http://www.nhk.or.jp/gatten/archive/2001q1/20010117.html
  • chieko
  • ベストアンサー率0% (0/5)
回答No.3

アルカリ性食品には、野菜、果物、芋類、牛乳などがあります。 ヒトの血液のpHは常に7.3~7.5に保たれていて、アルカリ性食品、酸性食品の摂り方によってこれが直ちにアルカリ性になったり、酸性になったりするわけではありません。それは、血液には緩衝作用があることと、呼吸や尿排泄によっても調節が行われているからです。 アルカリ性食品を摂るようにいわれるのは、食物の偏食を防ぐ意味と、ミネラル、ビタミン類を摂ることの意味が大きいのです。 食についてのたくさんの情報を聞きますが、健康な食生活の基本は、良いといわれている一つの食品にこだわらず、いろんな食品をバランスよく食べることです。

  • kawakawa
  • ベストアンサー率41% (1452/3497)
回答No.2

ヒトの血液のpH(酸性・アルカリ性の度合いと考えてください)は緩衝作用というものがあり、多少の酸・アルカリ物質が入ったところで、もとのpHに戻るようになっています。血液が酸性に傾くというのはアシドーシスといって、非常に危険な症状で、疾病以外の食生活だけで起こるものではありません。 欧米ではかなり以前からアルカリ性食品という概念は消えてしまっています。日本だけが、未だにその概念を引きずっているのですネ。ABO血液占いと同じで、他の国では過去の遺物といってよいかもしれません。 国や地域によっては、単一の食品以外を食べないところもあります。タロイモ以外は何も食べない地域や、生肉以外は何も食べないところがあります。そして、健康です。 アルカリ性食品と呼ばれるものを沢山食べられるのを否定はしませんが、気分的なところが大きいと認識しています。 美味しいものを美味しく、適度な栄養バランスで、適度な量を食べるというのが、一番大切なことです。 以上kawakawaでした

noname#1019
noname#1019
回答No.1

酸性食品、アルカリ性食品というのは、それらが体内で燃焼分解されて、その後にどんな性質の灰が残るかによって決まるもので、舌で感じるすっぱ味とは必ずしも一致しないのです。実際に体に良いとされているお酢や梅干やレモンは酸性食品です。野菜や果物、海藻などは、ナトリウム、カリウム、カルシウムのようなアルカリ塩類を豊富に含んでおり、体内で分解された後にアルカリ性の灰を残すので、アルカリ性食品と呼ばれているのです。 人間の体内は弱アルカリ性(pH7.3~7.5)が良いとされていますが、体の外部は弱酸性が良いとされています。 では、なぜ酸性食品であるお酢や梅干、レモンなどが体に良いのでしょうか。 体内に入った食品は、デンプンはブドウ糖になり、タンパク質は20数種類のアミノ酸に、そして脂肪はグリセリンと脂肪酸に分解されます。この働きが消化ですが、消化された分子はクエン酸によって燃焼します。この燃焼の段階でクエン酸は次々と違った酸に変化し、一巡するとまたクエン酸に戻ります。これを「クエン酸サイクル」といって、常に円滑に循環していることが大切です。 万一、栄養のバランスが崩れたり、エネルギーを供給以上に消費し体力が低下したりすると、「クエン酸サイクル」が円滑に循環しなくなります。そうなると消化によって分解された分子はうまく燃焼しなくなってしまいます。不完全燃焼すると燃えカスが残ります。体内にできた燃えカスは、焦性ブドウ酸で、この酸と水素が結合すると乳酸になります。 この乳酸が問題で、多くなると血液を酸性にする性質を持っています。 健康な人の体液は弱アルカリ性ですから、酸性になると不健康になり、疲れやすく全身がだるくなったりします。 ですから、クエン酸を多く含むお酢、梅干、レモンなどの柑橘類といった酸性食品が体に良いのです。 酸性食品を体に入れるといっても、別に酸性物質を体液中に注射して入れるわけではないのです。なぜなら、消化器官というのは体の中のように見えていて、実は体の外側なのです。これは消化器官を口から肛門までの一本のパイプと考えれば想像がつくと思います。食品が消化器官というパイプの中にあるうちは、まだ体の外側にある状態で、パイプの壁(主に腸壁)から吸収されて初めて体内に入ったことになるのです。 ですから、消化器官を含めた体の外側は弱酸性にしておいて外部の病原菌から体を守っているのです。

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