解決済みの質問
昔は“野球といえば巨人”というくらい人気があったらしいです。
今の巨人は、人気球団でもなく、強くもなく(今年は強いですが)、特徴もなくという球団です。
私は阪神ファンです。
2番目に好きなのが、広島です。
(ちなみに広島に行ったこともなく、広島出身の友達もいません。)
だから、「阪神VS広島」が一番ドキドキします。
阪神が広島以外の他球団と対戦する時は、「阪神VS巨人」も「阪神VS横浜」も同じ印象です。
長嶋や王は現役時代を知りません。
しかし、長嶋や王は好きです。
V9の強い時代の巨人を知りませんが、V9当時は凄い人気だったらしいですね。
どうして、昔はそんなに人気だった読売ジャイアンツの人気が下落したのでしょうか?
日本プロ野球で読売ジャイアンツの人気が凋落した原因を教えて下さい。
投稿日時 - 2007-06-16 00:23:00
人気低下の原因となったのは、藤田元司監督が退陣され第二期長島政権が誕生した頃からその兆しはあったように感じます。
その頃から、選手ではなく監督を持ち上げる報道姿勢が顕著になり、選手が活躍しても「ミスターマジック」のような一種の長島バブル的時代に突入しました。
以前の王・藤田政権下の頃は、勝っても負けても試合を見ていて楽しかったです。
TVの報道姿勢の変化やFAによる球団構造の変化で、試合自体がつまらない事が多くなったように感じます。
確かにFA以前でもビックネームの選手が最後は巨人みたいな感じでのトレードがあった事は事実ではありますが、FAみたいな形で制度としてやられてしまうとそれもまた味気ないというか、レギュラーメンバーの半分がFA選手とかなってしまうとツマラナイでしょ。
V9時代の後も実はヤバくて、全くレギュラーメンバーが固定だった為選手が育てられなかった。
それでも、その時期は江川問題とかはあっても4人も5人も他球団の主力選手を引っこ抜くような戦力強化はしなかったし、生え抜きの選手が出て来る事で巨人の新しい時代を楽しむ事も出来たと思います。
人気が凋落した原因は、プロ野球を牽引するような選手が巨人に生まれなかった(松井がメジャーに行ったり)事です。
いかに他球団から有名選手を獲得したとしても、生え抜きで育った選手に魅力のある人材が生まれなかったら球団としての魅力はありません。
『常勝』という言葉であぐらをかき、魅力のあるスター選手の不在に対してなんら対策をこうじなかったツケとも言えるのではないでしょうか?
少なくともそれらの理由で、子供の頃のような巨人ファンではなくなりました。
今は楽天の試合とか見ていると楽しいですね。勝っても負けても
投稿日時 - 2007-06-16 10:10:19
お礼
詳しい説明をありがとうございます。
そんな事情があったのですね。
確かに巨人の中でも、松井だけは好きな選手でした。
しかし、松井の後は、誰もいません。
今年の楽天の試合は面白いですよ!
さすがノムさん!
ありがとうございます。
投稿日時 - 2007-06-17 22:35:09
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ベストアンサー以外の回答(7件中 1~5件目)
単にみんなが飽きたのでは。諸行無常、盛者必衰ということでは。それから、ネットの普及、テレビチャンネルの増加、ということで、いろんな人が自分の好みに合ったものを求めやすくなっています。これは野球に限らず、多くの分野で見られる傾向です。情報チャンネルの増加=大衆文化の細分化という流れの中の1現象と捉えることができます。昔は仲間を集めるのが困難だったマイナー趣味の人も、今は仲間を集めることができます。反面、万人が楽しめる共通の話題は減っています。紅白歌合戦もこういう例だと思います。
投稿日時 - 2007-06-16 17:54:38
お礼
娯楽が増えた現在において、巨人の盛者必衰は当然の結果だと言うことですね。
ありがとうございます。
投稿日時 - 2007-06-17 22:41:53
情報量が増えたからです。
テレビが一般敵で無かった時代、日本各地に魅力的なチームがありました。
西鉄、南海、etc
その後テレビの時代、それもチャンネル数が少ない時代。
テレビ局をバックに持つチームに人気が集中しました。
それが、崩れ崩れ始めたのは、地方にUHF局が生まれた頃だったと思います。
UHF局は、地元のチームを中心に放映をしました。
そして、今、チャンネル数も増え、サッカーも始まり、インターネットも当たり前になりました。
いまさら、ジャイアンツを応援する積極的な理由は見つかりません。
本来なら、対ヤクルト戦は、東京ダービーなんですけれどね……
そんな感じが一切しない所があのチームのウイークポイントだと思います。
投稿日時 - 2007-06-16 17:52:10
お礼
多チャンネル化、インターネットが普及した現在において、巨人を応援する理由が見つからないですね。
ヤクルト戦は「東京ダービー」と言って盛り上がるはずなんですが
巨人はTOKYOを捨てたので、もう無理ですね。
ありがとうございます。
投稿日時 - 2007-06-17 22:40:40
プロ野球のいちばんの謎は、巨人が日本一の人気球団ということでした。別所、長嶋、江川。戦前戦後と、不正と二人三脚の球団がなぜ?
それは素直に強いものになびく、ファンの素朴さ、子供っぽさに助けられてのものだった。巨人、大鵬、玉子焼き。
それでも昔の巨人はそのように強くなろうと、もがきながらも強くなった。が近年は、もがきが空回りして結果がでないうえに、ドラフト制の骨抜きなど裏での画策ぶりがファンの不評を買った。
加えて、大砲ばかり集めるムチャクチャなチーム作りも裏目にでたし、球界の盟主らしからぬ自己中な振る舞いもファンの顰蹙を買った。こういった要因が重なっての当然の人気離散だった。
かく言いながら、こうも思うのだ。
<プロ野球にはやはり悪役が必要だ>
ワルなんだが憎らしいほど強いヤツ。そんなチームを叩きのめす快感!そうだ。ここにこそプロ野球人気の秘密があったのだ。
巨人よ。悪辣な手段を弄してもいいから(ボロを出さずにな)、いままでのノーハウを活かして、強力なチームをつくってくれ。
いまや球界の存亡は、巨人の手練手管にかかっている。
投稿日時 - 2007-06-16 11:29:03
お礼
なるほど。
つまりファンが未熟な頃なら未だしも、今の成熟したファンには見透かされてしまうのですね。
ありがとうございます。
投稿日時 - 2007-06-17 22:37:38
私も広島ファンです。私の場合は出身者ですが、広島を離れてMUD-Waterさんのように縁もゆかりもない人のファンが多いことに気づき驚いています。
昭和50年代の広島野球は「走攻守」全てを使った頭を使う野球で、とても見ごたえがありました(ちなみに王シフトを最初に始めたのは40年代の広島です)。活躍する選手の大半も生抜きでした。応援方法についても鐘、太鼓、トランペット(今は古臭くなりましたが・・・)、7回に飛ばすジェット風船(甲子園が有名ですが・・・)をいち早く導入したのも広島です。
平成の時代となり、次々と生抜きのスター選手を他球団に引抜かれ弱体化しながらも頑張って戦い、かつ黒字経営をしている姿にある意味感激しています。
本題に入りますが、読売ジャイアンツの人気が凋落した最大の要因は、ドラフト希望枠、FA導入とそれに乗じた金持球団と首脳の誤った判断の結果だと思います。そのため選手育成を怠り、生抜き選手が少なくなり、他球団の4番とエースの揃った頭も使わないエポック社の野球盤ゲーム(古い!!)のような試合となり、ファンも応援のしがいがなくなったのだと思います。
投稿日時 - 2007-06-16 04:46:39
お礼
広島出身以外でも広島ファンは多いですよ。
京都出身の広島ファンと横浜出身の広島ファンと、北別府談義に花を咲かせたこともありました。
私は正田、町田、緒方、前田、小早川、宇野など渋い選手が好きでした。
凋落の原因は金と権力を持った読売が、ドラフト制度を変えて、金に物を言わせてFAで引き抜き、若手を育てない結果だということですね。
まさしくそう思います。
ありがとうございました。
投稿日時 - 2007-06-17 22:32:17
巨人ファン側から回答させていただきます。
僕が巨人ファンである故、アンチ巨人の友人から言われたことは、
・金を使って選手を集める(若手を育てない)
・ナベツネ会長の横暴
といったところが主です。
また少ない意見ですが、
・「東京」という名を手放してしまった。これはNO,2の方のご意見と同じことだと思います。(結果、ヤクルトに東京を取られてしまいました。)
ファンの僕としては、今の選手の次の世代は、しっかりと若手(亀井、脇谷、辻内など)を育てていけばいいのでは(また個人の希望的観測でもありますが)と思います。
乱文、散文失礼いたしました。
投稿日時 - 2007-06-16 01:56:19
お礼
なるほど。
4つの原因でジャイアンツの人気が下落したのですね。
特に「金を使って選手を集める。⇒若手を育てない。」ことの悪影響は大きいと思います。
ありがとうございました。
投稿日時 - 2007-06-16 02:17:45