• 締切済み

【たけしが毒舌…「バカ井筒」の意図は?】

北野武が最新作「監督・ばんざい!」の完成披露試写で井筒を批判していました。 http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070525-OHT1T00079.htm 「映画に愛? そういう人いるんだ、バカ井筒とか。映画なんか愛さなくていい。そういうのは評論家がやればいい」 この批判はプロパガンダ映画を作った井筒を直接的に批判したのでしょうか? それとも井筒にプロパガンダ映画を作らせている朝鮮総連やシネカノンの李鳳宇を間接的に批判したのでしょうか? ※シネカノンの李鳳宇の父親は朝鮮総連の幹部 たけしの「バカ井筒」の意図が気になります。 もし、たけしの意図が井筒の背後組織である朝鮮総連やシネカノン批判なら、たけしの勇気に感動します。 今の芸能界・映画界で朝鮮総連やシネカノンを批判できる人物なんてなかなかいません。 たけしの「バカ井筒」発言の裏事情や、その意図を知っている人はいませんか?

みんなの回答

  • KULIA
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.4

ビートたけしの著書を読む限り、彼はよく北朝鮮批判をしてはいます。北朝鮮というより、北朝鮮にやられっぱなしの日本政府への苦言の形が多いですけど。他にもアメリカ批判も多いかな。朝日新聞批判も多いですね。従軍慰安婦や靖国問題にも「日本政府、もっと毅然としてくれ」という調子です。死刑廃止論者、法律改正反対派、少年法改正反対派への批判もしています。 ただ、井筒監督への批判はそういうイデオロギーの相違からくるものではなく、単純に井筒監督本人か作品が嫌いなのではないかと思います。

  • nemosan
  • ベストアンサー率22% (582/2598)
回答No.3

たしか、ビートたけしの持ちネタで・・・ たけしがフライデー襲撃事件を起こした時に、 たけしの母が押し掛けたマスコミに対し、 「あんなどうしようもないのは、死刑にしてください!」 とか言った、という話があったと思うけど? オチは、身内なら庇うよりも、周りが同情する位悪く言った方が、 本人が攻撃されることが少なくなる!・・・だったかな。

  • toforex02
  • ベストアンサー率51% (203/397)
回答No.2

たけしさんの真意は存じませんが、芸能界やマスコミ・報道では色々なタブーがあります。参考資料として読んでみると、興味深いことがたくさんかかれています。ウィキペディアの存在意義は、こんなところにもあるのかもしれません。 「報道におけるタブー」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%BC

  • blue_leo
  • ベストアンサー率22% (541/2399)
回答No.1

真意の程はわかりませんが、色々後ろめたいことをやっている井筒が普段から観てもいない映画を偉そうに批判するのが気にくわなかったのでしょう。 >今の芸能界・映画界で朝鮮総連やシネカノンを批判できる人物なんてなかなかいません。 決してそんなことはないかと。

MUD-Water
質問者

お礼

そうなんですか? 芸能界で朝鮮総連やシネカノンを批判するのは、暗黙のタブーになっているのかと思っていました。 これは失礼しました。

関連するQ&A

  • 井筒監督って、北野たけし映画をどう思ってる?

     辛口評価が有名な井筒監督ですが、北野たけし映画をどう捕らえているんでしょうか?  

  • 【「パッチギ」は日本で朝流(北朝鮮)ブームを起せるのか?】 

    朝鮮総連の機関紙・朝鮮新報を読んでいると「パッチギ」の井筒監督が出ていた。 「各分野で活躍する在日同胞たち」の1人として紹介されていた。 すなわち「井筒和幸」の実体は、在日朝鮮人として紹介されていた。 http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/%EF%BD%8A-2005/01/0501j0915-00001.htm 井筒和幸は映画『東方見聞録』の撮影中に、俳優・林健太郎氏(当時21歳)が死亡事件を起している。 このとき多額の慰謝料債務を背負い、映画監督としての道をも閉ざされかけていた井筒に手を差し伸べたのが、『シネカノン代表の李鳳宇』である。 李鳳宇の父親は朝鮮総連幹部であるため、これを契機に井筒と朝鮮総連との間に深い関わりや、「在日同胞」としてあった絆が深まった言われている。 朝鮮総連といえば、金正日政権の下部組織であり、対日工作機関の役割りを持つ集団である。 そんな集団に関係を持つ井筒であるならば、反日映画の製作を監督を務めても何ら不自然でもない。 また、井筒は在日韓国系の雑誌「民潭」で「パッチギ」について、次のように述べている。 『高校時代、ウリナラの意味を祖国だと教え、その場所に自分たちが息づいていると語ってくれる教師がたくさんいた』 『幼いころから在日との交流もあったというこの土地で歴史感覚を育て、多様な価値観を培っていった』と記しているが、 井筒の正体が「在日」と判れば、これらの論旨は、井筒を偽日本人に偽装していると認識出来る。 http://www.mindan.org/search_view.php?mode=news&id=6321 李鳳宇自身が、『総連幹部から韓流(韓国)ブームのように、朝流(北朝鮮)ブームはできないか?』と相談を受け、井筒と「パッチギ」を製作したと言っていますが、 「パッチギ」は日本で朝流(北朝鮮)ブームを起せると思いますか?

  • 「パッチギ」の井筒監督の映画って面白いのですか?

    「パッチギ」の井筒氏はTVや雑誌で他人の映画をボロクソに批判しています。 私は彼の映画を見たことがないので、「あれだけ他人の映画を批判するのだから、彼の映画は面白いのだろう。」と思っていると、下の記事を発見しました。 ~日刊スポーツより引用~  『「踊る大捜査線」もひどいな。 アホなクソガキしか見とらんよ。 こりゃ、犯人捕まって終わりやなって、見る前から分かるでしょ。 これが、湾岸警察が犯人に皆殺しされてみいや、びっくりや(笑い)。 ほとんど死んでもうて、かろうじて誰かが生き残っていて。 ほんまに作る気あるなら、それぐらい予想させないもん作ってみいっ! 要するに、薄っぺらいんですよ。 人間が描かれてない。 湾岸署の刑事もセンズリ(マスターベーション)ぐらいこくやろ。 織田裕二(正確には織田裕二演じる青島刑事)なんて、家で1人で、独身やから、ガーッとこいてる場面とかあったらええのにねえ。 オレやったら、そうしたるけど、マジに。 大爆笑するやろな。 そういうことを丸ごととらえることが映画なんですよ、本当はね。 だから1回ぐらい、(オナニーを)かけっ!  ダメなら会話ぐらいせえ!  善人面した中にも、何か奥にあるでしょ、人間には。 ダークサイド持ってるでしょ。 そういうことも含めて見せてくれるのが映画でしょうが。」 つまり、織田裕二演じる青島刑事にオナニーをさせて、観客を大爆笑させるらしいです。 「そういうことも含めて見せてくれるのが映画」らしいです。 “善人面した中にも何か奥にあること”を表現する方法が、オナニー??? それが映画??? 思春期の頃に死体とセックスするドイツ映画を見て衝撃を受けましたが、それをダークサイドと言われれば納得します。 だが、青島刑事のオナニーをダークサイドと言われてもね・・・。 それこそ薄っぺらい表現です。 誰か井筒さんの映画を見た人はいますか? 彼の映画は面白いですか? また井筒は「北朝鮮は悪くない。悪いの日本だ。」などの発言を繰り返し、彼自身も在日朝鮮人だと言われていますが、やはり日本が嫌いなのですか? だから、反日・朝鮮賛美の映画を作るのでしょうか?

  • 松本監督「R100」完成 北米公開が決定に関して

    松本人志の最新作、映画「R100」の完成披露試写会が行われていますが、 海外のアメリカ、カナダでも公開されることになったそうです。 試写会では「訳がわからないけど面白い」とコメントされいるようですが、 北野たけしのように、松本人志監督は世界でうけると思いますか?

  • 北野武監督の「座頭市」は面白い???

    先日、北野武監督の「座頭市」を見ました。 きっかけは、おすぎと北野武がケンカをしたことです。 『最近の北野武映画はつまらなくなった。試写会でも北野武を批判する人は呼ばない。』 と、おすぎが言っていたので、自分で判断してやろうと思ったのですが、、、 おすぎの方が正しいという感想です。 昔の北野武映画(ソナチネ・その男、凶暴につきなど)は好きだったので見てみました。 しかし、「座頭市」を見た感想としては、内容が全くなく、薄っぺらい映画だと感じました。 「座頭市」を見た感想を聞かせて下さい。

  • ビートたけしについて質問です。

    昨年はある若手芸人の芸をつまらないと、ビートたけしが痛烈に批判して話題になりました。ネットの一部も、そのビートたけしの発言に同調して問題の若手芸人を攻撃するような動きが起こり、今年は、それが影響したのか全くと言っていい程、テレビで見かけなくなりました。私自身は、その若手芸人の芸を取り分け面白いとは思いませんが、しかし世間の一部でも、その芸をおもしろいと評価されているのであれば、それはそれで尊重すべきではないでしょうか?そもそも、つまらない芸人なんて山の様にいます。その中でテレビという舞台で活躍できる芸人なんて極僅か。その極僅かの中に入ったその若手芸人はそれだけでも賞賛に値すると私は思います。ただ、その成功が一生続くかどうかはまた別問題。どの道ほうっておいても、その若手芸人は消え行く運命だったのかも知れません。しかし、仮にそうであるとしても、それを決めるのはあくまでも世間であって、ビートたけしではありません。それを自分の芸の価値観と合わないからといって即座に否定し、結果的に、その事がこの若手芸人が消える原因になっているのであれば、ビートたけしが、その若手芸人を潰したと言っても過言でもないでしょう。いくらビートたけしが芸能界の重鎮であっても、その罪は決して軽くはないと私は思います。 さて、前置きが少し長くなりましたが、これに関連して私が皆さんに質問したい事は二つです。一つ目は、その若手芸人をつまらないと批判したビートたけし自身は、そもそも、そんなに面白い芸人なのでしょうか?そして二つ目は、ビートたけしは世間が評価するほど、そんなに凄い芸人なんでしょうか?というものです。まず、一つ目の質問ですが、元々ビートたけしは明石家さんまや笑福亭鶴瓶と較べても話術があるという芸人ではないでしょう。あの独特の奥に引っ込んだ様な声も、悪く言えば聞き取りにくくもあります。話の内容は、他の芸人と比較しても特別優れている訳ではなく、基本的にビートたけしは、人をコケにしたり、おちょくったり、小馬鹿にして笑いを取る毒舌家として世間に評価されているのであり、好きな人は勿論いますが、残念ながら個人的には、あまり好きな笑いではありません。また漫才にしても、見たものが悪かったかも知れませんが、ただボケとツッコミが怒鳴り合っているだけで、私には騒々しく聞こえ、面白いというよりは不快にさえ感じました。 この様に全くと言って良いほどビートたけしにハマっていない私ですが、最初にそれを実感したのは、今もフジテレビで放送中の「奇跡体験アンビリバボー」です。現在はリストラ?されて新メンバーでやっていますが、まだ、ビートたけしが出ていた番組初期の頃、なぜか本編が始まる前に、毎回毎回どうでも良い様なミニコントをやっていました。当時の番組内容は心霊を中心としたホラーものが多かった為、それを緩和する目的でやっていたかも知れません。ただ、見ていた人は分かると思いますが、その内容はかなり酷く、私に言わせれば、身の毛もよだつ様な寒いミニコントを連発していたと記憶しています。当時、番組視聴者だった私は、「よくこんな物を公共の電波を使って放送しているな」と、見る度に思ったものです。しかし、今から考えると、これらのコントをビートたけしが全部考えていた訳ではないかも知れません。放送作家その他のスタッフが作っていた可能性はあります。ただ、仮にそれが事実でも、その酷い内容でもOKしているのだから、そもそもビートたけしのお笑い能力というのはたかが知れているのではないでしょうか? 後、話は少しズレますが、ビートたけしと言えば、教養的な硬い番組から低俗な緩い番組まで幅広く司会やメインパーソナリティーを務めています。余計な話、恐らく番組一本あたりテレビ局は、数百万クラスのギャラをビートたけしに支払っているでしょう。私は彼の番組を見ていて思うのですが、ビートたけしは自分の番組に対してかなり手を抜いているのではないのか?という疑問です。固有名詞は出しませんが、ある番組ではレギュラー陣やゲストが喋っている様子を、ビートたけしは大半眺めているだけです。私が見る限り仕事らしい仕事をしているのは極僅か。番組全体として実質的に仕事をしている割合は、酷ければ一割も無いかも知れません。基本的にビートたけしの番組は、昔からこういう感じの番組が多いように思います。しんどい事や危険な事は他人に任せて、自分は安全な場所から、おいしい所取りをしている、または楽をしているような印象が私には強いです。また別の番組では、ちゃんと仕事はしていますが、しかし、それは最初の数分だけで、毎回毎回、奇抜な衣装で派手に登場したらそれで終わり。後は基本的にVTRを見ているだけです。元々、海外の質の高い映像を中心に場番組構成されているので、この番組ならビートたけしが出ていなくても視聴率的には大して変わらないと思うのですが。私は気になったので、また余計なお世話ですいませんが、ビートたけしの年収をネットを使って調べてみました。そしたら驚くべきことに推定年収は、なんと16億から17億円だというのです。ハリウッドスター並みの年収です。勿論この中にはテレビ以外の仕事も含まれているでしょうが、いずれにしてもテレビ局はとんでもない額のお金をビートたけしに支払っているようです。参考として、ビートたけしの盟友である明石家さんまの推定年収は9億から10億円だそうです。日本一テレビでよく喋り、最も日本人を笑わせている(つまり仕事をしている)と思われる芸人、明石家さんまの遥か上の年収をビートたけしは得ている。私はこの年収が逆であれば、まだ納得できるのですが。 次に、二つ目の質問です。ビートたけしは現在では芸人と並んで映画監督としての印象も強いです。自身の制作した作品や主演俳優としての作品が内外で賞を取るなど高い評価を受け、役者としても世間に認知されている様です。しかし、私の目から見れば監督・役者ともに、それ程高い評価に値するものかと疑問に感じます。例えばビートたけしを役者として見ても、はっきり言えば大根役者そのもの。どの役やってもビートたけしが台本を棒読みしている様にしか私には見えません。質問の最初でも取り上げましたが、問題となった若手芸人の芸に対してビートたけしは、「バカ大学の文化祭」と言って批判したそうです。かなり辛辣な表現です。でも、それを言うなら私は、役者としてのビートたけしは「バカ大学の文化祭レベルの演技しかできない大根役者」と評価したい。そして映画にしてもレビューサイトでは「キッズリターン」や「菊次郎の夏」など評価の高い作品もありますが、しかし、基本的に北野映画は、ヤクザや理不尽な暴力ものが多く、正直不快でありワンパターンな感じは否めない。ベネチア国際映画祭でグランプリを取った「HANA-BI」にしても悪い作品ではありませんが、しかし、何がその賞に値するのかは、映画を見ても私にはよく分かりませんでした。余程、映画が不作の年だったのか?、それとも主催者側が話題作りの為に、基準を甘くして賞を上げたのか?と、入らぬ想像をしてしまいます。 現在ではビートたけしは、お笑い界の神の様な存在に祭り上げられていますが、私が思うに、正にその神を崇める信者の様なファン達(マスコミも含め)によって過剰なくらい「天才」や「巨匠」などと、ビートたけしは言われているだけではないでしょうか?正直な話、それ程能力の高い方だとは私は思いません。彼ほど私が考える評価と世間の評価(本当に世間はビートたけしの事を「天才」や「巨匠」などと思っているの?)が食い違う芸人の方もいないのです。ちなみに私がビートたけしに各ジャンル別に点数を付けると以下の様になります。 芸人=40点  司会者=30点  役者=15点  映画監督=55点  歌=20点  絵=10点 私から見ればとても一流とは言えません。勿論、私から見ればこんな点数になるという意味です。他の人から見れば違う結果になるかも知れません。そこで皆さんにお尋ねします。私が質問をした二つを総合した上で、ビートたけしに上記のような各ジャンル別に点数を付けるとしたら、百点満点中一体何点になるでしょうか?理由もあわせてお答え下さい。※ビートたけしの歌と絵を知らない人は、その部分は評価しなくても結構です。あまりにもマイナーなので。

  • 世界で活躍する有名人

     世界で活躍する有名人というようなアンケートで必ずイチロー選手が上位に来ますが、私はそれに違和感を感じます。私の中で、イチロー選手は、「世界で活躍する」ではなく「アメリカで活躍する」というイメージです。  実際、アメリカ以外ではほとんど活躍していませんよね。というか、観光以外ではアメリカ以外にほとんど行ったことがないのでは?  みなさんはどう思われます?  ちなみに、イチロー選手自体を批判しているわけではないので悪しからず。  また、北野たけし監督や渡辺兼さんも名前があがりますが、映画関係の方も限定的だと思います。例えば、中東やアフリカで兼さんや北野監督が知られているというイメージがわきません。  そういう意味で、本当に世界で広く活躍している人は誰だと思いますか?

  • 芸能界のドン?なぜ和田アキコなの。

    よく週刊誌などが芸能界のドンと印象づける和田アキコさんですが、何の実力があってドンと言われるのでしょう?、芸能生活が長いだけなら北島三郎さんの方が格が上だし、歌の実力ならドリカム、毒舌なら北野タケシさんの方が上ですし、喧嘩が強いと言ってもしょせん60才前後の女性の腕力では渋谷の高校生にも勝てません。ネットでは在日朝鮮人なので番組では一切北朝鮮の拉致問題や韓国の慰安婦問題などは批判せず総連の広告塔などと書かれてました。私は腕力や芸歴をたてに威張り散らすだけでは芸能界のドンになれないと思います、なぜ和田アキコさんが芸能界のドンなのですか?

  • 毒舌な

    毒舌、でも憎めない有名人を教えてください。私的にはおすぎとピーコです。けっこう好きです。

  • 毒舌

    僕は毒舌でみんなを笑わしてるんですけど、イマイチになってきました。毒舌で笑わせるコツなどを教えてください。また、そのようなことを紹介してるサイトがあったら教えてください。