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土地の権利書について

  • 困ってます
  • 質問No.29889
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お礼率 96% (558/579)

大分、前のことでその後なにもなく今に至っているのですが、のどに小骨がささったように気になっている事がありますのでお尋ねいたします。
 
わが家は一戸建てですが、平成8年の7月末、家族が一泊旅行で留守の折に泥棒に入られました。3~4人のプロの仕業らしく、坪庭の死角のガラス戸を割られて土曜日の深夜に侵入され、置いてあった現金と耐火金庫(重さが50キロ前後あるもの)を丸々持っていかれました。

現金はあきらめがつくとしても、問題は金庫の中に入っていた現在住んでいる土地の権利書です。その時に警察の人に、「ほかにカードや商品券があったにもかかわらず、一切手をつけていない、金庫もおそらく一階から現金が出てきたので、二階にもっとしまっているものと思って金庫丸ごと持っていったのだろう、近くの竹林でバーナーで焼ききって中を見て、権利書しか入ってないと分かったら、そのまま放置しておしまい!」と取り付くシマもなく言われました。

翌日帰ってきたのは日曜午前11時くらい、主人は月曜日あさすぐ法務局、区役所など関連の所に飛んでいって、土地が他人の手に渡らないよう、後の諸手続きを行いました。それから2~3年にわたり定期的に法務局に行き、土地の登記簿を閲覧して異変がないか監視してきました。(現在は行っていません)
その時に、土地の権利書は原則再発行しない、するのは他人に売る時と子供が相続する時、それも保証人をたてる必要があると聞いて漠然とした不安を感じています。本当でしょうか?何か将来困らないため、今現在やっておくべきことはあるのでしょうか?

友達に、後々のため警察に「盗難証明書」を発行してもらったほうがいいといわれたのですが、主人に必要ないといわれそのままになってしまいました。それは今からでもとれるのでしょうか?とったほうがいいのでしょうか?
以上専門家の方、よろしくお願いいたします。
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  • 回答No.2

登記済権利証を同一の所有者へ再度作成することはありません。なぜなら,登記済権利証とは,その土地を購入した際の所有権移転登記手続き書類に法務局の登記受付済の押印のあるものに表紙をつけたというものですから,理論的に再発行不可能なものだからです。

他人に売ったり,相続した時は,そのことを新しく登記しますから,新しい登記済権利証が作られます。

この点たいへんよく誤解されるところですが,別に紛失した場合でなくとも同一の権利証を引き継ぐ訳ではありません。

では,登記済権利証にどんな意味があるのかというと,所有権移転登記手続きをする場合に,売り渡す人が本当の所有者であることを証明する必要があり,権利証があれば登記申請書に実印を押して印鑑証明書を添付すれば受け付けてもらえるということです。

ですから,登記済権利証だけあっても実印と印鑑証明書がなければなにも出来ません。ただ,逆に登記済権利証がなるとも実印と印鑑証明書があれば登記済権利証がなくとも登記できる可能性はあります。例えば懇意な司法書士を抱き込んで,所有者である旨の保証書を作成するという方法です。

実は一番大事なのは,実印と印鑑登録証なのです。さらに厳密に言えば,実印は印鑑証明の印影をみて偽造するという危険がありますから,印鑑証明書の交付を受けれる印鑑登録証の方がより大事ということになります。

これが盗難にあっていないのであれば何の心配も要りませんし,改印手続きを取られていれば同じです。

ただ,いろいろ書きましたが,4年以上前に盗難にあって現在まで何も起きていないのであれば,今後何か起きるとは常識的に考えられないです。
お礼コメント
gomuahiru

お礼率 96% (558/579)

御回答ありがとうございます。主人が仕事柄、印鑑と印鑑証明証の保管には人一倍気をつけていたのですが、これを読ませて頂いて改めてよかったと胸をなでおろしています。最初の方のお礼にも書いたのですが、印鑑と印鑑証明証は別の場所にあって無事でした。万が一の悪用の場合まで書いていただき参考になりました。本当にありがとうございました。
投稿日時 - 2001-01-19 08:59:28
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  • 回答No.1
レベル14

ベストアンサー率 46% (1678/3631)

実印はどうなさいましたか。実印が盗難にあっていなければ、大丈夫です。盗難にあっていれば、改印しましょう。現在の日本の法律は、たとえ泥棒がが、精巧に偽造された書類を使って、所有権移転登記を行い、善意の第三者に売りつけ、登記されても、第三者ならびに後の取得者(登記されていても)は所有権を取得されることはありません。これは登記に公信力がないからです。何かのために盗難証明書が欲しい気持ちもわかりますが、当時の新聞 ...続きを読む
実印はどうなさいましたか。実印が盗難にあっていなければ、大丈夫です。盗難にあっていれば、改印しましょう。現在の日本の法律は、たとえ泥棒がが、精巧に偽造された書類を使って、所有権移転登記を行い、善意の第三者に売りつけ、登記されても、第三者ならびに後の取得者(登記されていても)は所有権を取得されることはありません。これは登記に公信力がないからです。何かのために盗難証明書が欲しい気持ちもわかりますが、当時の新聞記事等で容易に証明できます。どうしても心配ならば、単に事実の証明に過ぎませんので、お願いしてみましょう。
お礼コメント
gomuahiru

お礼率 96% (558/579)

早速の御回答に感謝いたします。実印と印鑑証明証は主人が別の場所に保管していたために無事でした。参考URLを読ませて頂き、ほっとしています。本当にありがとうございました。
投稿日時 - 2001-01-19 08:41:59


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