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虫歯になり安い食べももの特徴

  • 暇なときにでも
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虫歯になり安い食べももの特徴を詳しく知りたいです。
分子量、含まれる物質に見られる特徴などについて教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー

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ベストアンサー率 61% (91/149)

ごめんなさい。
穣酸性についてですが、そもそも字が間違っていました。
本当は、醸酸性です。
口腔内の常在菌による分解によって、酸がつくられる性質のことを、醸産性といいます。
醸産性が高い食べ物は、酸を作りやすい食べ物です。
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その他の回答 (全1件)

  • 回答No.1
レベル10

ベストアンサー率 61% (91/149)

一言で言うと、「穣酸性の高い食べ物」ということになります。 虫歯発生のメカニズムはご存知でしょうか? 色々学説がありますが、現在では、細菌学的に考えられています。  簡単に言うと、 1.まず、食べかすが口腔内に溜まります。 2.その食べかすを、口腔内の常在菌が分解します。 3.分解の結果、最近は活動するためのエネルギーを得、副産物として酸(乳酸)が放出されます。 4.放出された酸により、 ...続きを読む
一言で言うと、「穣酸性の高い食べ物」ということになります。
虫歯発生のメカニズムはご存知でしょうか?
色々学説がありますが、現在では、細菌学的に考えられています。

 簡単に言うと、
1.まず、食べかすが口腔内に溜まります。
2.その食べかすを、口腔内の常在菌が分解します。
3.分解の結果、最近は活動するためのエネルギーを得、副産物として酸(乳酸)が放出されます。
4.放出された酸により、口腔内の酸性度が高まり、歯のカルシウムが溶け出します。

 ご質問の件ですが、
まず、1.のプロセスについて考えてください。 この場合、虫歯になりやすい食べ物は「口の中に溜まりやすいモノ」ということになります。 ネバネバしていて、歯に付いたらなかなかとれないモノや、あめ玉のように、長い間口の中に入れているモノなどがソレです。 逆に、堅くてしっかりかまないといけない繊維質の食べ物は、歯の表面の食べかすを押し流す効果があり、虫歯になりにくい食べ物と言えます。

次に、2.のプロセスについて考えてください。 この場合、虫歯になりやすい食べ物は「常在菌によって分解されやすい物質」ということになります。 そして、3.「副産物として酸が発生する」食べ物です。 専門的には、乳酸桿菌の特性について述べねばならないところですが、一般的に言えば、常在菌の一種である虫歯菌(ミュータンス菌とか呼ばれてるヤツです)の好物である「糖類」ということになります。 それも、分子量の高いセルロースやなんかはダメです。キシリトールやオリゴ糖などの糖類も、虫歯菌には分解できないとされています。より分子量の低い二糖類や単糖類が虫歯になりやすいです。
4.については、食べ物でどうこう出来る問題ではないですね。 ブラッシングで歯垢を落として、口腔内の酸性度を下げるしかないです。

あと別枠ですが、歯の表面の耐酸性を物理的に高めてしまう物質があります。 それがフッ素です。 このフッ素を多く含む食物は、虫歯を作りにくい食物と言えるかもしれませんね。

まとめると、ネバネバしていて蔗糖・ブドウ糖が多く含まれ、繊維質が少なく、ずっと口の中に入れている食べ物が虫歯になりやすいということになるでしょうか。

不明点御座いましたら、補足要求してくださいね。
お礼コメント
noname#2813

大変詳しいご説明ありがとうございます。
ひとつだけ、穣酸性とは何でしょうか?
自分で調べてみましたが乗っていなかったのでもし専門用語でしたら教えていただけるとありがたいです。
投稿日時 - 2001-01-22 11:45:02


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