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ビートたけしと志村けん

ビートたけしと志村けんのそれぞれの芸暦は今年で何年なのでしょうか? 前にテレビで志村けんさんの芸暦は40年といっていたのですが、そんなに長かったでしょうか(間違っているように思います)。 それと、二人が共演する時は、どちらが敬語を使って話しているのでしょうか?

  • yokuxy
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  • eyato
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回答No.3

再び失礼します >浅草のフランス座でやっている時、すでにプロの芸人だったのでしょうか? 初期はエレベータボーイでしたが、深見千三郎氏に弟子入り後は舞台に上がったりタップも習ったりで、私は疑問なくそう捉えてますし、ご本人も間違いなくそう捉えていらっしゃると思いますよ(逆に、その時代を「素人」などと指してしまったら激怒されるかと思いますよ)。 まぁ「プロ」かどうか(無論わずかですが収入もあり)というよりも、ここから北野武青年の芸人人生が始まった、というところではないのでしょうか。 >実際にはデビュー前から芸暦を考えるのか、デビューした時から芸暦を数えるのかどちらが正しいといえるのでしょうか? もちろん私は別にその種の専門家ではないのですが、結論から言えばその分野によると思います。 当初のご質問の芸人さんの「芸暦」の年数をお伺いなのでしたら、「デビューには関わらず」というのが妥当ではないでしょうか(デビューを重要視するなら「舞台デビューしてから」「TVデビューしてから」などの前置きが必要になりますよね)。 もちろん、彼らをTVタレントとするか芸人とするかによって違ってきますが(私は芸人と見てますけど)。 また、それで「食えているか」「食えていないか」によって、プロとして扱うか区分けするという見方もありますよね。 若しくは、本人が名乗ってしまえば(自覚すれば)、そうとも言える、肩書きもありますよね。 ただ私が知る限り、芸人さんはその世界に入った時点で(自覚した時点で)芸人という道に踏み入れた(キャリアが始まった)と見ているようです(私もそうあるべきだと思います)。 別世界で言えば、野球選手はどうでしょう? イチロー選手('73年生まれ)はプロになって(キャリアは)何年目でしょうか? 彼は18歳でオリックスに入団して、ブレークしたのは一軍として定着した最初の年の3年目のシーズンです(蛇足だが、これは必ずしも彼個人の問題だけではないが。それだけの実力は前年からあったから)。 では、入団して初めの2年間の二軍生活は彼のプロ生活には入らないのでしょうか?(彼は、今年でプロ入り16年目のはずですね)。 じゃあ、彼の野球暦は何年になるのか。 私はその種の彼の発言を聞いたわけではありませんが、まさか15年ではないでしょう(それだと18歳から野球始めたことになりますから)。 もちろんプロになるまでの約10年間は、野球をやってるだけでは「食ってはいけない」でしょう(当然ですね、学生ですから)。 結論として、(定かではないが)彼が始めて野球をしたのは小学校低額年くいらいだったと思いますので、イチロー選手の野球暦は25年程で、プロになって16年目で、今に繋がる日米プロの通算記録年数は14年ということになります。 ちなみに、日本の二軍選手は高給取りですが米国プロ野球界だとわかり易いです。向こうでは一軍(=メジャー)選手以外は、マイナーの収入「それだけ」では食って(生活して)いけません。でも彼らはAAA(日本に当てはめると二軍)だろうがAA(三軍)だろうがマイナー選手も「自分はプロ野球選手」と言うでしょう。 また、ダウンタウンはよくTV番組で、「芸暦25年の~」と公言されていますけど、現在43歳の彼らの25年前ということは18歳から芸暦が始ることになります。よもやさすがのダウンタウンでもNSC生徒時にTVデビューはしていないはずだと思いますが(NSC時代をプロとするのは難しいと思いますが、それも含め下の結論でご理解ください)。 また(正直関心ないのですが)歌手の小林幸子さんは芸暦40~50年位だったと思いますが(子供の時から歌ってたので)。でも彼女がマトモに生活できる(食っていける)ようになったのは、ヒット曲の出た以降のここ30年くらいではないのでしょうか(もちろんそのずーと前からレコードデビューはされてます)。 結論として、 たぶん明確な規定など無いのかもしれませんが、 通常、芸人さんが「芸暦」というときは「その世界に足を踏み入れたとき」がその始まりであり、それは往々にして自分自身で「それを自覚した時であり」、プロ(それだけで食っていけてる)かどうかは必ずしも関係ない、ということではないのでしょうか。 それは、「この世界に踏み入れたとき」からが芸人としての自分を形作る全ての始まりになっているんだ、と私は(彼らを見てて)認識してるからです。そういう意味では「浅草時代からの全て」が、現在までの「ビートたけし」と成る上で必要不可欠で重要な要素の一つである、といえるのではないのでしょうか(これはアイドル以外の役者さんにも当てはまると思います)。 その他、やはり分野によると思いますので、アーティスト系や日本的アイドルはまた違う捉え方をした方が妥当かと思われます。 ミュージシャン(アーティスト系)はやはりCDデビューしてからをキャリアの始まりとするでしょうし、ミュージシャンに対してキャリアを聞かれたときそれは=プロ活動という意味で、アマ時代を含めた場合は「音学歴?活動暦?」とでも言った方が正解でしょう。 それから日本的アイドルもやはりTVに出だしてから(「CDデビュー」と特定されたときは別として)の年数を数えた方が妥当でしょう。 当然、彼らもTVに出る前に何かしらのレッスンはしてるんだろうけど、彼らの場合は人前に出て恥ずかしくない最低限の基本を学んでいるに過ぎませんから。芸人さんのTVに出る前(通常は舞台やライブの、これもまた大事な本番)の活動とは意味が全く違いますからね。 長々失礼いたしましたが、これはあくまで私の見解です。 もし参考にしていただけたら幸いです。

yokuxy
質問者

お礼

なるほど、その世界に踏み入れた時からもう芸暦は始まっているのですね。確かにダウンタウンのいう芸暦25年は吉本に入ったその時から数えているわけですし、テレビデビューしてから数えるということはしてないですね。 野球選手や歌手などの例も出して頂き非常によく分かりました。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • eyato
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回答No.2

私が知っている限りで答えさせていただきます。 たけしさんが現在60歳で、志村さんは57歳で年齢差は三つです。 たけしさんは明大を中退したのち、たしか23歳前後の時に浅草のフランス座で芸人としてのキャリアをスタートしてますので、芸暦は37年程ということになります。 志村さんはもっとシンプルで高校の卒業間近にいかりやさんに弟子入りされたようですので、芸暦は40年ほどでしょうか。 単純にこう比べるなら芸暦が3年長い志村さんが、兄さんと言う事になります。 また、いわゆるブレークしたのも志村さんが20代半ばで、たけしさんは(TVでということなら)30歳過ぎてからです。 でも、私の知る限り二人が共演したいくつかの番組において、常に志村さんは「たけしさん」と呼んで年長者として敬っているようです。 まぁ、たけしさんも番組の中では「志村さん」と呼ばれてますけどね(実際お二人で飲みに行かれるときは違うようなこと聞いたような気も?「ケンちゃん」ってね、仲いいからね。)。 ただ私的見解を言わせていただくなら、言うまでもなく「志村けん」さんは日本お笑い史上に残る名喜劇人なのは間違いないところです。 ですが、やはり「ビートたけし」という人物はお笑い史はもちろん文化芸能史、イヤほぼ間違いなく日本史上でも傑出した人物です。 いわゆる別格です(その辺りも全く無関係とは言えないとも思います)。 でもまあ、基本的にお二人ともシャイですから、そういう関係が心地いいのかもしれません^^。

yokuxy
質問者

お礼

浅草のフランス座でやっている時、すでにプロの芸人だったのでしょうか? また、志村さんは弟子入りした後、加藤茶さんの付き人などをされていたそうですのでその期間はまだプロになっていないということになるのでしょうか? それを考慮しなければ37年と40年ということになり、デビュー時を考えるとお二人とも30数年ということになることが分かりました。 とすると、実際にはデビュー前から芸暦を考えるのか、デビューした時から芸暦を数えるのかどちらが正しいといえるのでしょうか?

  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10265/25670)
回答No.1

志村 けん1950年2月20日生まれ 57歳 1972年、お笑いコンビマックボンボンを立ち上げテレビ番組『ぎんぎら!ボンボン』でデビュー ビートたけし1947年1月18日生まれ 60歳 1973年ツービート結成 年齢差が3歳で芸暦はほぼ一緒です。 一緒に共演しており、恐らく「たけしさん」、「けんちゃん」と呼び合っていると思います。

yokuxy
質問者

お礼

デビューの時を教えて頂きありがとうございます。 デビューはほとんど同じだったんですね。

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