プロレスラーについて

このQ&Aのポイント
  • プロレスラーについてお聞きします。プロレスにはストーリーが存在し、勝負の結果が予め決まっていることもあるようです。プロレスラーたちは、試合時間内に自身のスキルと魅力を最大限に発揮することが求められます。
  • プロレスラーたちは試合中に技や動きを演出し、観客を魅了します。時にはトップロープからの技を受けることや、レフリーがカウントできない状況を作り出すこともあります。これらはストーリー展開や試合の盛り上がりを演出するための手法として用いられます。
  • さて、質問です。新日本プロレスには長州力が復帰し、平田光明も普通に活動しているようですが、これらはストーリー上の展開なのでしょうか?また、プロレスラーたちは引退後のことや体に刺青を入れることなどを考えているのでしょうか?さらに、選手同士のニックネームには特別な意味があるのでしょうか?
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プロレスラーについて

 プロレスラーについてお聞きします。プロレスにはストーリーが存在し、事前に勝ち負けが決まっていて、始まりのゴングから終わりのゴングが鳴るまでいかにプロレスラーの凄さを見せられるかが重要だと友人に聞きました。  今まで真剣勝負だと思って見ていたのですが、そう言われればトップロープからの技を逃げずに待っているように見えるし、レフリーがカウントできない状態になる過程がワザとらしかったり・・・。 そこで質問ですが・・・ (1)現在新日に長州が戻り、長州に解任されたはずの平田が普通に居ますがいずれもストーリーでのことなのでしょうか?(普通サラリーマンは喧嘩して辞めた会社に出戻りし実験を握ることは出来ませんし、自分を解任した人間とは仕事は出来ないと思うのですが) (2)大きな刺青を彫ったりしていますが引退後のこととか考えているのでしょうか?(ストーリーを演じるためとは言え、そこまで体を張ることが出来るのでしょうか?) (3)中西学を「ニシオ君」とネットで呼ばれていましたが、佐々木健介を「塩介」と呼んでいたのと同じ意味ですか? (3)

noname#30583
noname#30583

質問者が選んだベストアンサー

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  • madoushi
  • ベストアンサー率18% (45/246)
回答No.4

 「真剣勝負」という言葉の定義が、人によって違うと思います。他のジャンルの議論でもそうですが、議論を始める前に、きちんとその場での言葉の意味の統一をしてからでないと、言葉の定義付けの違いによってあらぬ方向へ議論が進んでしまい、肝心の論点がずれることがよくあると思うからです。深夜から早朝までのTVの討論番組でも見受けられると思います。  私は「真剣勝負」を所謂「ガチンコ」とは捉えていません。攻撃するほうも真剣に攻撃し、受けるほうも真剣に受ける、それが「真剣勝負」だと思います。一昔前の偏ったプロレスファン(と称していた人達)が標榜していたストロングスタイルでさえも、彼らがあがめていたレスラーの勝負は、レフェリーの不公平なカウントで成り立っていました。  例えば、急所を狙って打撃を繰り出せば、当たり所が悪くなくてもKO劇は起こりえますし、総合のマウントポジションにしても、上になった選手が、下になった選手の耳を引きちぎりに行けば可能だと思います。ですが、そうした光景は見られません。それはお金を取って魅せる要素を、リングやオクタゴンに上がる選手たちが考えているからだと思います。また、だからこそ、我々観客は感情移入して興奮を覚え、感動を受けると思います。  マスコミを通じて知ることができる情報も一部でしょうし、その上で我々ファンは、各自で想像力を膨らませて、対戦カードを楽しめばいいと思います。因みに私は、ノアとWWEを観ています。TNAにも注目していますが、あまり横幅のあるレスラーが好みではないので、サモア・ジョーよりはカート・アングルに主役になってほしいと思っています。  とはいえ、考えを申し上げるならば、(1)は報道されないバックヤードで、例えば詫びを入れるとか和解するなどがあったとも考えられます。(2)も、専門家であれば刺青を消すことができるかもしれません。(3)については新日ファンの方が答えて下さると思います。ただ、挑発する目的で使われる呼称かもしれないとは思います。  ご質問への的確な回答でなくて恐縮ですが、長年プロレスに付き合ってきた者としては、もう少し緩やかな「真剣勝負」としてご覧頂きたいと思います。

その他の回答 (4)

  • kefkef
  • ベストアンサー率25% (3/12)
回答No.5

(1)レスラーの退団は、金銭面や待遇への不満や自分の理想を求めてで、そのレスラーが再入団するのは夢破れての経済的な理由なので、アングルとかではないです。 最近はプロレス見てないので、長州の新日復帰が、どういったものか解りませんが、新日は昔から儲かるなら来る者拒まず的な感じです。 新日の経営側も買収されたり、サイモン猪木社長辞任とゴタゴタしてます。 平田も他に行くアテがないなら従うしかないと思います。 (2)外国人レスラーの事でしょうか?日本人レスラーでは思いつきませんが、山本KIDみたいな格闘系の選手では、たまに居ますね。 レスラーが刺青を入れるのは、ストーリーよりインパクトを付けて売れっ子になる為だと思います。 スター選手になる事を考えているので、その後の事とかは考えてないと思います。怪我で体がボロボロの選手も多いです。 (3)知らないです。

  • kisyu
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.3

プロレスファンの一人として考えを述べます。 >トップロープからの技を逃げずに待っているように見えるし プロレスラーは総合格闘技と違い、相手の技をどんだけくらっても 大丈夫だというスタンス・ポリシーがあるのです。ですからストーリーなんかはないです。 ただ団体によってはエンターテイメント性を重視して、ストーリーが存在する事もあります。

  • o_bros
  • ベストアンサー率19% (10/52)
回答No.2

カテゴリは、エンターテイメントですね。 でも彼らは当然真剣に体を鍛えてるし、彼らは真剣に強いのです。かつて極真空手の偉い人(だったと思います。間違っていたらいけないので名前は伏せます)が「一番強いのはプロレスラーだ」と言ったそうです。 ただ、勝敗が真剣勝負かはそれとは別物です。 よく考えてみると、真剣勝負と言われている総合格闘技でゴロゴロと寝転んで戦う選手を見て、どうでしょう?K-1も3分×3ラウンドです。 派手にトップロープからジャンプして、それを逃げずに受け止めて、しかも跳ね返す、しかもそれを平然と30分一本勝負、60分一本勝負するんです。 プロレスは素晴らしいと思いますよ。曙のプロレス転向はいただけないですが。。

  • 100kan
  • ベストアンサー率24% (54/224)
回答No.1

WWEをご存知ですよね。 プロレスってエンターテェイメントではないでしょうか! 楽しめれば良いんじゃないでしょうか? 私はスポーツとしてではなく、娯楽としてプロレスを見ています。

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