本のタイトルを教えてください

このQ&Aのポイント
  • 20年ほど前に買ってもらった本なのですが、タイトルがわからなくて困っています。どなたかがご存知のかた いらっしゃいましたら教えてください。
  • 本の内容は、小児がんか筋ジストロフィーを患った少女の話で、日記形式で書かれており、お母上様の補足も含まれています。また、黄だんという症状がひどくなり、顔もはれ上がる描写や、体が小さくて虚弱体質であることが載せられています。
  • 当時10歳だった私は、この本に触れながら少女の闘いと生きる姿勢に感動しました。
回答を見る
  • ベストアンサー

本のタイトルを教えてください。

はじめまして。 20年ほど前に買ってもらった本なのですが、タイトルがわからなくて困っています。 どなたかがご存知のかた いらっしゃいましたら教えてください。 記憶も曖昧なのですが内容は ・小児がんか筋ジストロフィーを患った少女の話。(筋ジスだったはずなのですが。途中で「私の病気は筋ジストロフィー」と言っていたような) ・日記のように書いている部分もあり、お母上様がそれを補足されているような部分もあり? ・途中で「黄だん」の症状がひどくなり、顔もはれ上がってしまう。またその際の写真なども載せられていた。 ・「同じ年の子供たちと比べると体はとても小さくて」という。載せられていた写真のなかの彼女はいつも車椅子に、画板のような机で手を支え、小柄な印象。虚弱体質だった当時の私からみても「小さいな」という印象。 ・表紙は桜色っぽいかんじで、絵ではなく写真だったような気がします。 当時10歳だった私には、同じ年頃の少女が大変な病と闘いながらも、一生懸命生きようとする姿に感動し、またほんとうに苦しい思いをしながら読んでいた記憶があります。(当時の私には受け入れきれないこともあり、記憶がかなりあいまいです) 自分なりに探してみて「二十歳もっと生きたい」という本も見つかったのですが、ちょっと内容が違うようでした。 どうぞよろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

黄疸が出るのは、多分筋ジストロフィーじゃなく、先天性胆道閉鎖症ではないでしょうか。 本人の日記と、お母さんの手記で構成されているところから考えると、 「さとこの日記」ではないかと思います。 残念ながら、表紙の画像があるものは見つかりませんでした。 「天竜川」がキーワードとして出ていたように思います。

d-layer
質問者

お礼

ありがとうございます!!!

その他の回答 (1)

回答No.2

♯1です。 見つけました、表紙。 多分、これで間違いないと思います。 http://www.hikumano.co.jp/booklist/list_baria.html#10

参考URL:
http://www.hikumano.co.jp/booklist/list_baria.html#10
d-layer
質問者

お礼

本当にありがとうございます!!! 間違いありません、この表紙です!!! 記憶とかなりずれていたのに、教えてくださって本当に感謝しています!

関連するQ&A

  • 本のタイトルを教えて下さい

    かなりうろ覚えで、内容ではなく外観しか思い出せないのですが、やはり気になるので質問させて下さい。 私が小学3~4年の時(今から10年ほど前)に学校の図書室で借りて読んだ本です。私の小学校の図書室の本は、カバーが付いている本はほとんど外されていたので、この本にカバーがあるのかどうかわからないのですが、とりあえずハードカバーの本で水色地に黒のぶちか水玉模様が描かれていたのが印象に残っています。 本の内容は覚えていないのですが、当時漢字が難しくて読みづらかったのは覚えています。今を思えば、漢字が難しかったために内容を覚えていないのだと思います。 タイトルもまたうろ覚えで、“ウサギ”又は“うさぎ”がタイトルに入っていたような気がします。 本の厚さは、カバー含め2cmも無かったと思います。 一番確かな記憶は、外観のハードカバーの記憶ですので、もしこのようなカバーに見覚えがある方はその本のタイトルを教えていただけると幸いです。 では、よろしくお願い致します。

  • 本のタイトルを教えて下さい。

    タイトル名を忘れてしまったのですが、本の内容はおぼろげながら覚えているという程度です。 今から約16年前私が当時小学生の高学年だったと思うのですが、そのころ読んでいた本です。 本は児童書で小学生が読めるようなものでした。 内容は、ある一人の女の子が両親の引越し(?)だったと思うのですがある街にやってきて、一人取り残された少女は裏の路地のようなところに迷い込み、ある一つの館をみつけて、そこに何かの理由で中に入ると、入る部屋ごとに変わった人たちが何か変わったことをしているというちょっと不思議なお話でした。 そして、少女は館を何かのきっかけでぬけだすと、いつのまにか館はなくなっていて、少女はまたもとの世界に戻ったというような話です。 もし、この本のタイトルに心当たりのある人は教えて下さい。お願いします。

  • 本のタイトルを教えて下さい!!

    最近もう一度読みたいと思っているのですが、タイトルが思い出せなくてとても気になっている本が二冊あります。(以下長文になっています。すみません。) 一冊目は児童文学で『~と風のサンダル』と言う様なタイトルだったと思うのですが、話の内容は主人公の太っていて運動が苦手でいじめられっ子の男の子が、足の速い(主人公のお父さんだったと思う)男性に連れられて旅をする…といったものだったと思うのですが、何しろ読んだのが三十年以上前で、出だしの部分しか読んでいないので詳しい情報は何も書けません。当時読書好きの友達に勧められて読んだのですが、学級文庫だった為、間もなくクラス替えと共に読めなくなってしまいました。続きが以来ずっと気になっています。 二冊目は、これまた二十年程前に読んだ本で、作者は違星北斗さんか鳩沢佐美夫さんだと思うのですが(お二人とも夭折したアイヌの作家です。混同しては失礼なのですが、同時期に知ったので記憶が曖昧です。)こちらの本編には、作者の自伝と自伝的な小説、そして明治か大正時代の話だったと思うのですがアイヌの社会が和人化していく過渡期の物語で、和人の生活や若者に憧れているアイヌの少女(シュモンと言う名前だったと思う)が主人公の物語が載っていました。 何よりも印象的だったのは、この本の冒頭に載せられていた序詩「シララのうた」です。 「シララのうた」で検索すれば本のタイトルが分かるのではないかと検索してみたのですが、見つからず「うた」を「歌」に変換してやっとみつけたのがこちらです。  http://d.hatena.ne.jp/somamiti/20050308 加藤登紀子さんがこの歌を歌っている様ですが、この歌の元になったのが私の探している本に載っていた詩だと思うのです。内容は、ほぼ一致していますから。引用した解説の様にはこの詩の中には、“ シロカニペ ランラン ピシカン、コンカニペ ランラン ピシカン…”という文言は出てきません。唯、私の持っていた印象と違うのは、シララはがらんどうになったのではなくて、透き通っていったのではなかったかと。(蝉の抜け殻とも違って。)それから短い詩なので分かりませんが、男性はシララに恋していたけれど恋人にまではなっていなかったと思う。勝ち気なシララに拒絶されていたから。でも両思いだったのかな…という印象はあります。まだ大人になる前の少女が「彼」を意識しているからこそ冷たくしてしまうような。   どなたか心当たりのある方、どちらか一冊だけでも結構ですのでこれらの本のタイトルを教えて下さい。よろしくお願いします。

  • 本のタイトルがわかりません

     娘が図書館で読んだ本のタイトルがわかりません。 ナナ(?)と言う少女の友達が転校することになり、ナナは流れ星にお願いをして、お別れせずにすむ・・・と言うような内容の様ですが、彼女の記憶も定かではありません。いくつかのお話が載った本の中の一編だと思うのですが、本のタイトルかこのお話のタイトル、作者名等ご存知の方いらっしゃいましたらお教えください。

  • この本のタイトルは?

    以下は2年ぐらい前に読んだ本の内容です。 印象深く部分部分が記憶に残っているのですが、 タイトルや著者を覚えておらず気になっています。 記憶が曖昧なので以下の内容が必ずしも合っている自信はありません。 読書好きな方でわかる方があれば、教えてください。よろしくお願いします。 《内容》 主人公が道を通るたびに絵を描いている人がいる。 (この道は京都の哲学の道あたりだったような・・・) いつも描いているその人の絵は春、夏、秋、冬・・・いつ通っても雪が降っている。 主人公は疑問に思っている。 結果的にはその絵の場所に住んでいた女の子が引っ越したか悲しい事件に巻き込まれたか何かです。 サスペンスというか、少し怖くて悲しい話だったのを覚えています。

  • 本のタイトル

    十年ぐらい前の「ぱふ」という雑誌のおすすめの本の紹介に載っていた本を探しています。かなり記憶はうろ覚えなのですが。 近未来のSF物で、作者は外人でした。頭の良い子どもが主人公(だったと記憶しています)で、その主人公がグループを組んで何かするというような内容だったと思います。タイトルは「リング」とか「エッジ」とか、そんな短い三文字程度の言葉だったような記憶があります。 当時図書館でその本を手に入れようとしたら、書庫入りになってた記憶があるので、もしかしたら古い本だったのかもしれません。 もし記憶にある方は教えていただけると嬉しいです。

  • 本のタイトル教えてください。

    内容をウロ覚えなので、何冊かごちゃ混ぜに内容を覚えてるのかもしれないんですが、 1・ベッドの足が丸い玉になっていて、それをゆるめるだか、触るだかすると、空を飛ぶシーンのある本 多分、きょうだいとかが主要キャラだった気がします。 2・銀のりんごか、もしくは普通のりんごを女の子がみがくシーンのある本 3・銀のスプーンをピカピカにみがくシーンのある本 もしかしたら、1と共通の本かもです。 昔読んで、そのシーンだけがすごい印象に残ってて気になってるのですが タイトルも話の筋も覚えていないので、探しようがありません。。。 心当たりのある方、ご回答お願いします(>_<)

  • 筋ジストロフィーの遺伝について

    他にも筋ジスの遺伝について質問されていたようですが 話が難しかったりして自分に置き換えて結論を出す事が 出来なかったので教えて下さい。 私の父の弟・・・つまり私にとって叔父にあたりますが 筋ジストロフィーで30年程前に18歳で亡くなっています。 父は4人兄弟(男3、女1)でこの叔父さん以外は筋ジスではありません。 私も4人兄弟(男3、女1)ですが、全員筋ジス等の障害なく、健康です。 質問はずばり私は保因者ですか? 私は最近、女の子を出産しましたがこの子は保因者ですか?また、私に男の子が生まれた場合は発病の可能性は 高いのでしょうか? 私には叔父の記憶はなく、親が昔に叔父さんが筋ジスで 亡くなっていると話していたのですが、自分が親になって 遺伝性ということで不安になっています。 よろしくお願いいたします。

  • この本のタイトルを教えてください

    その本を初めて読んだのは10年前でジャンルは外国のSF。ハードカバーでした 内容はたしか主人公は男女の双子。 その双子が色々な神様と協力したり戦ったり、世界樹も出てきた気がします 10年前の記憶で、途中で読むのをやめてしまったのでこれくらいしか分かりません

  • 本のタイトルが思い出せません

    13年位前に読んだ本のタイトルがどうしても思い出せず困っています。 翻訳本で、おそらく児童書でした。 単行本で、背表紙が青く、表紙絵は、子供たちと窓が描かれていたような気がします。 タイトルには「窓」という単語が絶対入っていました。「大きな窓の向こうには」とかそんなような感じでした。 内容は、子供たちが屋敷を歩き回る…どこかの部屋に閉じ込められる…といったところまでしか覚えてません。 当時、読んでる途中で無くしたため内容や結末はわかりません。 すべてうろ覚えです。 どなたかお分かりになる方いらっしゃいませんでしょうか。 回答宜しくお願いします。