エクセルで（メニュー）ウィンドウ→表示しない、←これをVBAで操作すると

質問

エクセルでウィンドウ→表示しない、を操作すると
文字とおり見えなくなります
ウィンドウ→再表示
をすると再び見えるようになります
この操作をACCESS、
　ＶＢＡで実現するにはどうすればいいでしょうか
じつはＡＣＣＥＳＳＶＢＡでエクセルファイルを取り扱い
Ｃｌｏｓｅし
今度手操作でエクセルファイルを開いてにると
ブランクのファイルがあるのみです
ウィンドウ→再表示を実行すればできますが
これは前にＡＣＣＥＳＳＶＢＡで
VBAでエクセルファイルを更新し
Ｃｌｏｓｅして終了したときに終わるときに

回答No.3

Dxak · ベストアンサー

エクセルのブックの非表示のプロパティは、ファイルに保管されるプロパティです
ですから、エクセルアプリケーションを非表示（バックグランド）で実行させ、ブックの非表示設定を操作してないものが多いのです
ファイルを開いた時に、「再表示」の必要があるというのは、表示プロパティを「False」で、ファイル保存した結果です
アプリケーションの非表示を使用して、ブックの非表示は操作しないようにすれば、問題ないのですが・・・
CreateObjectを使用すれば、既にエクセルが起動させていても、もう1つのエクセルを起動させ、バックグランドで動作します
エクセルアプリケーションを表示させるのは、前回回答を出した通りなのですが・・・

お礼

回答ありがとうございました
根本理由がわかって明確にわかりました
ありがとうございました

回答No.2

Wendy02

こんにちは。Wendy02です。

前回、私が無知なために、失礼なことを書いてしまったような気がします。

今、確認しました。なぜか、その問題は発生するようですね。
やはり、GetObject で、一本釣りというところが、引っかかりますね。
前のコードに、Visible をもう一度加えても変化ありませんでした。

私は、Access 流VBAというのは、正直なところ分かりません。以下はオーソドックスですが、やはりこの方法がよいのではないでしょうか？もちろん、Visible =False でも、変化しないはずですが、あえて、見えるようにしてあります。Worksheets(1) は、該当の名前を「""」を付けて入れてください。

Sub testExcel3()
　　Dim xlApp As Object
　　Const FNAME = "Test2.xls"
　　Set xlApp = CreateObject("Excel.Application")
　　With xlApp.Workbooks.Open(FNAME)
　　　　.Application.Visible = True
　　　　.Windows(1).Visible = True
　　　　.Worksheets(1).Activate
　　　　.Worksheets(1).Cells(1, 10).FormulaLocal = Format$(Date + Time, "yy/MM/dd hh:nn")
　　　　.Save
　　　　.Close False '←False はなくてよいです。保険です
　　End With
　　Set xlApp = Nothing
End Sub

でも、やはり、参照設定で、Excelを設けたほうがよいと思います。

お礼

いつも丁寧に、ご指導いただきありがとうございます
私の方は、さっと理解して、ありがとう、と言えればいいのですが
これから理解に勤めます
理解したときには、飛び上がって喜んで、ありがとう、
といえるのでしょうが、それを待っていると、返事が
おそくなるので、とりあえず返事しました

回答No.1

cafe_au_lait

手動でできることはマクロの記録が便利です。
エクセルでは、

ActiveWindow.Visible = False
Windows("***.xls").Visible = True

となりました。

お礼

回答ありがとうございます
まるほど、マクロの記録、ってゆうのがあったんですね
よくわかりました