• 締切済み

所得税は給料の何%を納めているのですか

毎月の給料から所得税が取られますが、その税額は給料の何%なのでしょうか? よろしくおねがいします。

みんなの回答

回答No.7

あげあしばかり取るのやめないか? 一番最初に回答したやつがしっかりと何%か答えれば良かっただろ 大人げないぞ   ここは知識を自慢するところじゃないだろ このへんで止めないか

noname#24736
noname#24736
回答No.6

>この課税される所得金額は、配偶者控除・配偶者特別控>除(所得制限有り)・扶養控除・源泉徴収額 と、ありますが、源泉徴収額は課税所得を計算する段階での控除項目ではなく、課税所得に税率をかけて計算された 所得税の控除項目です。

  • kudou
  • ベストアンサー率29% (34/116)
回答No.5

言葉が足りない部分が見つかりましたので、 >アルバイトなんかの人はきっちり10%取りますよね、しかし会社員は控除額という感じで複雑な為10%より少なく取るケースも有るのです、もちろん本当に10%未満かというとそうでなくて控除される項目の残りに10%しているので< と言う所ですが、課税される所得金額 が1.000~ 3.299.000に当てはまる人を対象に記しています。 毎月の税額は、それぞれガイドラインがあると思いますが、最終的に計算されるのは、年末調整や確定申告なので、分かりやすいかと思いまして掲載させて頂きました。

  • kudou
  • ベストアンサー率29% (34/116)
回答No.4

私の説明不足だと思いますが、給与所得控除の説明は、あえてしていません、なぜなら、年末調整により計算がなされるからです。 それから、「課税される所得金額とは」と言うところで、控除しなければいけない項目を記したつもりです、その控除をおこなった残りの金額(千円未満切り捨て)が対象になります。 基礎控除の事をいっておられるのですか?それは、38万ですこれは、必ず控除される項目です、のであえて説明していません、それは、先ほどにも記した通り年末調整により計算がなされるからです。ここでの質問は、所得税は給料の何%を納めているのですかと言う事でしたので、年末調整や確定申告の説明は必要ないかと感じました。 「課税される所得金額とは」と言う所である程度の目安になってくれれば良いかと思い記した物ですし、これに間違いは有りません、何故なら、税務署からの資料を基に私なりにわかりやすく掲載したつもりです。 所得税は給料の何%を納めているのですか だけでは、ちゃんとした答えが出せないからと思ったからです、質問されているかたの資料がないのにあまり詳しすぎても困惑するかな?と、10%前後と言ったのは(アルバイトなんかの人はきっちり10%取りますよね、しかし会社員は控除額という感じで複雑な為10%より少なく取るケースも有るのです、もちろん本当に10%未満かというとそうでなくて控除される項目の残りに10%しているので、すごく複雑極まりないですそれを説明するとしたらこの場では無理な為)それによって間違いや勘違いが起きてるのなら、謝らなければなりません、税額はひとそれぞれだと思います。 又、ここで問われてるのは、何%?ですから目安として簡単に説明させてもらっただけですが、私は専門知識を並べて説明するのが嫌いなんです、何故なら、一般の人が分からないので、「簡単にこんな感じです」って、私は一般人です、しかし年末調整も毎年自分でやってきていますし、(その様な仕事をしており)何も経験がないのでは有りません、しかし、説明不足だとしたら、この回答で分からないとしたら、もう少し言葉の練習をしなくてはならないと感じました、前の前置きにも記しました通り簡単に説明させて頂いたでけです。 kyuuji1さん、もし困惑してしまっていたらご免なさい、税金って一概に言えなくて複雑です、kyuuji1さんの資料が無いのに色々書いてしまいました、「課税される所得金額とは」と言う所でもう少し詳しく説明していれば良かったと反省してます、「課税される所得金額とは」と言う項目に記載されている物に間違いはございません、あくまでも、控除してからでないと正確に税率が出てこないのです、それを計算する仕方は、一対一でないと又間違いが起きるのであえて説明は避けました、目安として考えて頂ければと思います。

noname#24736
noname#24736
回答No.3

#2さんの補足です。 この説明は、年末調整の説明ですが、この中で肝心な給与所得控除の説明がされていません。また、所得控除と税額控除項目が一緒に説明されています。又、他にも間違いがあります。 失礼ですが、誤った回答をされ、質問者の方がそれを信じてしまうと、場合によっては質問者の方が多大な損失を蒙ることもあります。不確かな回答はお気をつけ下さい。

  • kudou
  • ベストアンサー率29% (34/116)
回答No.2

簡単に説明します。 税額は給料の何%なのでしょうか? のお答えから 課税される所得金額 税率 控除額        1.000~ 3.299.000 10% 0 3.300.000~ 8.999.000 20% 330.000 9.000.000~17.999.000 30% 1.230.000 18.000.000以上 37% 2.490.000 です. この課税される所得金額は、配偶者控除・配偶者特別控除(所得制限有り)・扶養控除・源泉徴収額・雑損控除・医療控除・社会保険控除・生命保険控除・損害保険控除・等を差し引いた金額(その他控除項目ありますが、一般的な控除の種類を記しました)と、給料以外の所得を足した額と、住宅控除の対象で有ればそれをひいた残りの金額を上記に当てはめて頂ければ簡単に計算できます。 が、これは、年末調整や確定申告のときに算筆される税額です、毎月の給料では、一般的には10%前後です。給料収入によりさまざまです。 簡単に説明させて頂きました。参考になれば。。。

noname#24736
noname#24736
回答No.1

毎月の給料から所得税が取られますが、この制度は源泉徴収制度といいます。この税額は全員一律ではなく、その月の社会保険料と雇用保険料を引いた後の金額と、扶養家族の人数によって源泉税を書いた表があるのです。 この表も、月給の人用と日給の人用に分かれていて、それぞれ月額表・日額表といいます。 また、2ケ所から給料をもらっている人については、又べつの表があります。 更に、賞与については前月の(社会保険料と雇用保険料を引いた後の)給料の額と、扶養家族数によって税率が決まっています。

参考URL:
http://www3.ocn.ne.jp/~matuura/kyuyonogensenchousyu.html

関連するQ&A

  • 所得税 年税額と日頃、給料から引かれる所得税

    素人の質問ですみません。 年末調整をする、ということは、 普段、給料から引かれる所得税の額と 年調年税額が異なるということですよね? なぜ異なるのですか。 ただしく、毎月、給料から必要な所得税を 控除していたら差はないと思うのですが・・・。 私は扶養なし、医療費控除なし、給与所得のみなので なおさら、違いはないと思ってきました。 社会保険料も引かれない雇用形態です。 年税額の計算式と日頃の所得税の金額を出す計算式が ことなる仕組みにでもなっているのですか。

  • 所得税について

    社員に 「年末調整で多く戻してほしいから 賞与のときや毎月の給料のときに所得税を多く徴収してほしい」 といわれました。 給料のときは源泉徴収税額表をみて所得税を計算すると 思うのですが、わざと多く徴収してもいいのでしょうか。 結局年末調整で同じになるとは思うのですが・・・。

  • 所得税は毎月給料から引かれているのに所得控除

    所得税は毎月給料から引かれているのに所得控除扱いにはならないのでしょうか。 また支払金額に毎月給料から引かれている所得税は含まれるのでしょうか。

  • 給料の所得税と住民税について

    毎月給料から所得税と住民税がひかれているのですが、 住民税については確定申告の時に一括で払っているはずなのですが、 惹かれ続けています。これは何で毎月ひかれるのでしょうか。 また年末に調整で戻ってきていないと思いますが、何が考えれますか?

  • 給料の所得税

    給与明細の所得税に詳しい方 教えて下さい ○給料の支払額 600,000(今月) ○控除額は 健康保険料+厚生年金+住民税=88,112(雇用保険はありません) ○扶養家族-2人 所得税=16990は おかしくないですか? 源泉徴収税額表 月額表(H18.1~)の甲表を見ても合致しないのです・・・ 聞くのもお恥ずかしいのですが 経営者でありながら 人任せです 見るものを間違えていたら ご指摘ください

  • 所得税と住民税の金額はどういう計算で出すのですか?

    私は今サラリーマンでもちろん給料から住民税や所得税といった税金は引かれています。 明細書ももらってますが、正直どういうった計算でこれらの税額が算出されているのか以前から疑問に思っていました。 これらの税金はそれぞれどういった計算法で算出されるのでしょうか? ちなみに現在は独身で給料の総支給額は約21万円くらいです。 また、仮に仕事を辞めた場合は当然所得がないので所得税は請求されませんが、住民税はもちろん毎月請求されますよね。 その時の住民税額はどうやって決めるのでしょうか? ちなみに世帯主は父親です。 何もわからずに引かれるというのは不安なんで、ちゃんと理解しておきたいと思います。 ぜひアドバイスよろしくお願いいたします。

  • 給料の所得税について

    サラリーマンなら必ず給料から天引きされる所得税ですが、 この天引きされた所得税は市役所で分かりますか? 【分かる】というのは、給料受け取り者に所得があることが市役所の課税課?で分かるかということです。

  • 源泉徴収税額と月々の給料から引かれる所得税

    源泉徴収税額は月々の給料から引かれる所得税とは違うのでしょうか。

  • 所得税と住民税

    税金に関して全くの素人です。 特定疾患の申請時に税に関する項目で19年度の所得税の課税か非課税かの記載と、20年度の住民税の課税か非課税かの記載があるのですが、19年度の所得税は源泉徴収票を確認すると、源泉徴収税額の欄には0円となっているので(非課税)として記入しましたが、20年度住民税は毎月給料から引かれているので(課税)として記入したのですが、所得税は(非課税)で住民税は(課税)となっていてもおかしくないのでしょうか?

  • 給料の所得税の計算方法について

    給料の所得税の計算方法についてですが、源泉徴収税額表で給料の金額と扶養の人数をみて交差したところの金額で決まるとおもうのですが、これはアルバイトであろうが正社員であろうが見方は同じなんですよね? 主人が昨年会社を辞め、現在は新しいところで働いていて初めの2ヶ月はアルバイト扱いなのですが、所得税を表で見てみると扶養が0人の所の金額が引かれていたので、これは間違いなのかそれともアルバイトの場合は扶養がいても関係なく所得税が引かれるのかと思いまして。 教えてください。よろしくお願いします。