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質問No.276100
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単体・化合物・混合物
科学の問題で、挙げられた物質を単体、化合物、混合物
の3つに分ける問題があるのですが、
早い話が、元素記号が単体で、
元素記号に数字や別の元素記号が付いているのが、
化合物。
元素記号にない物質が混合物。と考えていいので
しょうか?
教えて下さい。お願いします。
投稿日時 - 2002-05-22 17:25:35

質問者が選んだベストアンサー

回答No.5
 
元素記号は、元素を表すための記号です。

物質が、どういう元素(原子)から造られているのか示すため、原子記号を使います。

「単体」は一種類の元素から造られている物質で、原子が単独でいる場合(こういう状態は、不活性元素……ヘリウムなど……を除いて不安定なので、すぐ別の原子と化合しますが、一時的には、こういう状態があります)、また、同じ原子同士で「化合」して、分子を造っている場合があります。

水素分子H2 や、酸素分子O2 などが、単体の分子です。炭素原子は、結合できる「腕」のようなものが四本あるので、炭素原子の単体分子で色々なものがあります。黒鉛とかダイアモンドなどは、結晶構造の違う炭素原子の単体分子です。

単体を化学式で表すと、確かに、その元素記号だけで表現できます。元素記号の後に、数字を付けることで表現されます。それは、この元素で分子ができているからです。

異なる元素が、クーロン力による結合や、共有電子による結合など、幾つかの結合方法で、かなり安定した物質を造る場合、これを「化合」と言い、できる物質を化合物と言います。化合物は、水素原子二個に酸素分子一個という風に、元素の組み合わさる数が決まっています。

だから、化合物は、H2O とか、NaClとか、H2SO4 とか、異なった元素記号の後に、色々な決まった数字を付けて表現します。

化合物は普通分子です。それで独立しているのが普通ですし、同じ化合物同士で集まって、結合構造を造っていることもあります(食塩 NaCl などは、結晶になっています)。

単体と化合物の違いは、はっきりしていますが、化合物と混合物の違いは、厳密にはかなり難しいと思います。

しかし、簡単には、単体や化合物が、他の化合物や単体と、それ以上「化合しないで」、ただ、空間的にほぼ同じ位置にならんでいるというか、混じっている状態の物質が混合物でしょう。(化合物を混ぜていると、化合が起こることがあるのです。条件で、一部分が化合し、他は混合状態のままなども起こります)。

混合物は、普通は、化学式で書けません。書けるとすると、H2 の気体100ccに、O2 の気体50ccを混合したなどという表現になります。なお、この混合物に火を付けると、化合して、水 H2O になります。

普通は、化合が起こらない、または起こってしまってこれ以上起こらない化合物を混ぜたものが混合物です。主に、固体で考えるのがよいです。液体だと、水に色々な物質を溶かしていると、混合物になるのですが、水のなかで、色々な物質がイオンとなって、化学結合している場合が多いです。

化合物と言えるほど、明確な結合でないので、海の水などは、混合物ということになりますが、かなり難しいです。砂に米粒を混ぜたりすれば、まず、化合は起こりませんから、混合物です。

また、塩酸とかアルコールと呼んでいるものは、100%のものは別ですが、普通は、水で薄めてあり、この場合、混合物だということになります。

>元素記号にない物質が混合物。と考えていいのでしょうか?

上に述べたように、化合物は、分子式を元素記号をならべ、数字を付けて表現できますが、混合物は、この分子とこの分子が混合されている、というような表現になりますし、米粒など、一杯、色々な分子がなかに含まれているので、米粒と砂粒を混ぜた混合物などは、化学式では書けません。

だから、元素記号で表せない物質が、混合物だとも表現できるかも知れません。
 
投稿日時 - 2002-05-23 23:24:32
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ベストアンサー以外の回答 (4)

回答No.4
      /単体(一種類の元素から成るex.O2)-同素体
  /純物質-化合物(二種類以上の元素からex.H2O) 
物質-混合物(二種類以上の純物質の混合ex.海水,岩石)


元素(原子番号別に見た原子の種類ex.水素H,酸素O)
投稿日時 - 2002-05-22 18:23:06
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お礼
Rossanaさんありがとうございます。
お礼が遅くなったことと、ポイントを差し上げられない
ことを御詫びします。
投稿日時 - 2002-06-08 03:00:49
回答No.3
元素記号というのは、実在する物質の組成単位のことであって元素そのものが
存在しているわけではありません。例えば酸素の元素記号はOですが、実在する
酸素はO2(2は下つき)ですね。このときの酸素分子(O2)のように同じ種類の
元素によって成立っている物質を単体といいます。

酸素分子(O2)や水素分子(H2)は単体ですが、これが結合すると水分子
(H2O)になります。水分子は酸素分子でも水素分子でもなく、
まったく別の物質となります。このように複数の種類の元素によって
成立っている物質を化合物といいます。
ナトリウム(Na)と塩素(Cl2)の化合物が塩化ナトリウム(NaCl)、つまり
食塩となります。

食塩を水に溶かすと食塩水になりますね。この場合、食塩と水は結合しません。
このように物質同士が結合しているのではなく並立して存在していることを
混合物といい、1つの物質ではありません。
投稿日時 - 2002-05-22 18:02:08
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お礼
noribou11さんありがとうございます。
ポイントを差し上げられなくて申し訳ないです。
投稿日時 - 2002-06-02 14:24:39
回答No.2
その分け方は微妙に違いますよ。
単体:一種類の元素で出来ている物質。
   H2とかも単体になります。
化合物:二種類以上の物質でできている物質。
    NaClなんかそうですね。
混合物:何種類課の物質が混ざっている物。
   例えば空気とかですね。
これらの認識をきちんとしておかないと、
後々化学でつまづく原因になってしまいます。
頑張って下さい。
投稿日時 - 2002-05-22 17:53:12
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お礼
aza-azaさん、ありがとうございます。
ポイントを差し上げられなくて申し訳ございません。
投稿日時 - 2002-06-02 14:23:40
回答No.1
単体はただ1種の原子からなるもの 。
化合物は2種以上の原子が結合してできているもの 。
この二つは純物質。
混合物は2種以上の純物質からなるもの。
例えば、単体は金属、ダイヤモンド、硫黄、水素、酸素。
化合物は水、二酸化炭素、プラスチック。
混合物は水道水、海水、空気。
あなたの考えで間違ってるのは、元素記号に数字だけがついてるのは単体です。水素、酸素、塩素など。
投稿日時 - 2002-05-22 17:44:39
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お礼
amoさん、わかりやすい解説をありがとうございます。
投稿日時 - 2002-05-24 16:35:22
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