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ラース・フォン・トリアー監督作品について
実は私には彼の一連の作品群がどうしても理解できません。 と言うよりも生理的嫌悪感さえ抱いております。 一作だけで判断するのは拙速だと何本かの作品も鑑賞いたしました。(『ダンサー・イン・ザ・ダーク』『奇跡の海』『ドックビル』など) どの作品にも共通するのは、極限まで女性を虐げる趣味の悪い脚本演出と、意図的に多用していると思われるハンディーカメラのぶれた映像(個人的にいらいらします)そして決定的なまでにに残る鑑賞後の 後味の悪さ...! しかし、映画批評のサイトなどを拝見すると意外と言っては失礼に当たるのでしょうが、監督作品を評価する意見も多くあり感性の違いに驚いております。 ちなみに『ダンサー・イン~』のダンスシーンの映像美は素直に美しかったと評価致しますし、『奇跡の海』において汚れ役を見事に演じきったエミリー・ワトソンの女優魂には心の底より感服しましたが、 『ドックビル』に至っては途中で観るのを止めました。 そこで、どなたか彼の作品の良い所はこれだ!という意見をお持ちの方がいらっしゃいましたらそのご意見戴けませんでしょうか? 勿論、個々の人間にとって感情や嗜好は千差万別であり、彼の作品を生理的に嫌いであると述べながら、このような質問をする事自体が監督作品を敬愛する方々に大変に失礼な行為にあたる事は重々承知しているつもりです。 この質問をするにあたっても投稿ボタンをクリックするまで随分悩みましたが、どうしても意見を聞いてみたく投稿致した次第です。 当方に全く悪意の無い点をご理解の上ご返答戴ければ幸いです。
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答えになっていなかったらごめんなさいね。 僕はトリアー監督の作品は“すばらしい”と思います。 でもbianchiさんと同じように、ぶれた映像に気持ち悪くなったり、 残酷な描写に後味の悪さを感じます。 だから感性はそんなに違わないと思うのです。 違うとしたら“価値観”だと思います。映画の何を評価するかの視点の違いです。 僕はトリアー監督は好きですが、“好きな映画”に彼の作品はあがってきません。 それは僕がハッピーエンドで幸福感を味わえる映画や 登場人物に共感できて感動する映画や ハラハラドキドキして見終わった後に満足感のある映画が“好き”だから。 でも作品として『奇跡の海』や『ダンサー・イン・ザ・ダーク』を“すばらしい”と評価しています。 (『ドッグヴィル』は観ていません) それは彼の作品に“価値”を感じるからです。 僕の感じるトリアー作品の価値は、“力強さ”です。 “善”を表現するためには“悪”の描写が必要不可欠で、 “美”は“汚さ”や“醜さ”から学び出されるものだと思うのです。 その“負”の描き方が極端に暴力的だったり倫理に反していたりして、 他を全く寄せ付けない衝撃と説得力で“正”の部分を感じとることができます。 映像のブレやピンぼけに関しても、 それは美しくきれいな最新技術を使った人工的な映像との対比であって、 自然光だけで撮影される生きた映像に即物的な力強さを感じさせます。 彼の描く世界はその主題にかかわらず強烈な力強さを感じるので観る意味があると思っているのです。 僕の好きな映画や他の作品からは得られないパワーを感じるので。 bianchiさんが見たトリアー作品を評価する意見というのも、 おそらく女性を虐げるシーンがすばらしいとか、 ハンディーカメラのぶれた感じがたまらないとかいうものではなく、 彼の作品の与えた影響や、伝わってきた主題に対するそれぞれの評価なんだと思います。 つまり感性や嗜好と評価は別で考えているのだと思います。 僕も別で考えています。 逆に不快に感じたシーンのためにその作品自体が良くない映画だという評価も決して間違っているとは思いませんし、 その方が一般的なのかもしれません。 だから自分が観た映画がつまらないと思ったのに他の人が大勢評価してても驚く必要は全くないと思うんです。 よくあることです。 あくまで私の個人的な考え方ですが、参考になったでしょうか。
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- tohoho1114
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「ダンサーインザダークは、いい意味でも悪い意味でも忘れられない」 これはテレビで誰かが言っていた言葉なのですが、まさしくその通りだと思いました。 あの映画は、とにかく印象に残ります。忘れようにも忘れられません。 そして、「忘れられない」というのは映画にとって一番大事なことではないでしょうか? あくまで私の個人的な考え方ですが、たとえ面白くても、数日、数ヶ月経つと ストーリーをはっきりと覚えていない映画というのは結局「面白くない映画」 になってしまうと思います。逆に面白く感じなくても、数日、数ヶ月経っても ストーリーを説明出来る映画こそ、真の「面白い映画」だと思います。 正直、私も見ているときは画面がブレて気持ち悪くなりました。しかし のちのち考えるといい思い出というか、「画面を見ていて気持ち悪くなった映画」 として、頭の中に印象が残り、絶対に忘れられない作品になりました。 私は、「面白い映画は?」と聞かれてもダンサーインザダークの名前は出てきませんが、 「印象に残っている映画は?」と聞かれたら迷わず「ダンサーインザダーク」と答えます。 先ほども似たようなことを言いましたが、「印象に残る」というのは、映画に とってすごい長所です。 また、ダンサーインザダークを見て後味が悪くなった、と言いますが、 あれは実際に現実世界でも行われていることなんですよね。もちろん、 あの話自体は実話ではありませんが、今この瞬間も、どこかの国では本来は死刑に ならなくてもいい人間が死刑にされているのです。私もこの映画を見たあとは すごく鬱な気分になりましたが、かと言って見なければよかった、とは思いませんでした。 「目をそらしてはいけない現実」がそこにはあり、この作品はそれに気付かせてくれたからです。 また、この監督のいいところというと、斬新な撮影方法をとるとこですかね。 ドッグヴィルがどのような方法で撮影されたかご存知でしょうか? だだっ広い体育館に白線を引き、「ここが家」「ここが道」などと床に書いた だけのセットで撮影したのです。そのおかげで撮影中、出演者たちは 「こんなので本当に映画が出来るの?」と不安になったそうです。 そして、その「ドッグヴィルが出来るまで」というドキュメンタリーDVDまで 出てしまいました。この試みが成功だったか失敗だったかは個人の考え方次第ですが、 ともかく、このような斬新な撮影方法にトライする姿は、すごいと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。確かにストーリーの良し悪しは別にしてもどれも強烈に印象に残る作品である事は紛れも無い事実ですよね。ドッグヴィルに関してはCS放送の深夜枠だったこともあり途中で「もういいや」とばかりに寝てしまいましたが(笑) ただ、年月の流れに負けず「印象に残る」映画は価値のある映画であるとのご指摘はある意味正しいのかも知れません。悔しいかな私にとっても『ダンサー・~』や『奇跡の海』が忘れる事のできない一本になっているというのも事実ですしね! 例えは悪いかもしれませんが、私にとって彼は、強烈な個性をもった反面教師(何年経っても同窓会では必ず笑いながら話題となる) のような存在の監督さんという事かな....。 あと、前の方も仰られてましたが、あの黄色がかった手振れの映像!私の様な意見の者には当然ですが、自分の作品に高い評価をされる方々の間にも、一度は「もうそろそろ勘弁して下さい」的な感情を与えていたとはラース恐るべし(笑)
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お礼
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