解決済みの質問
>ハウスではエネルギ-を減らすために
>どんな工夫をしてるのでしょうか?
ここまで突っ込むと、農業関係の比重が大半となりますから、私の知識では、全体の一部(しかも定性的にしか)ご説明できないことになります。
以下は、それを踏まえてお読みください。
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方向性は二つあります。
一つは、収穫量の増大で、単位収穫量あたりのエネルギー必要量を減らすことですね。
例えば、水耕栽培に近いものや、品種改良等がこれに入りますし、遺伝子組み替え食品の一部はこのような方向性を持って開発されました。
もう一つは、収穫量あたりのエネルギー必要量を減らすことでしょうか。
例えば、ゴミ焼却炉の廃熱や太陽光・風力などで栽培用エネルギーを補完する場合があります。
また、ハウスメーカ等が、この方向で新商品を開発し、提案している場合もあります。(確か、積水あたりでこのような提案書を見たことがあります。)
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で、どちらの方法も、それ一つでは決定打になりにくい面を持っているようですね。
なにせい、エネルギーの大小とは別に、農家としても生活のためには収入となる作物を作る必要がありますから、極論すれば「多少エネルギーを投入しても、儲かる作物を栽培したい」と考えるのは人情でしょうし、労力を削減するためにエネルギーを投入するという事も、当然起こって居ますから。
投稿日時 - 2002-05-21 14:38:07
お礼
本当に有難うございました(^^)/
遺伝子組換え食品もそうだったんですね。
指摘されなかったら気付かずに通り過ぎるところでした。
極論は…そうですよね。
農家の人たちも自分の生活かかってる。
やっぱり国から何か手助けをしてもらわないと難しそうです。
投稿日時 - 2002-05-21 18:21:45
9人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています
ベストアンサー以外の回答(1件中 1~1件目)
コストの差については、ケースバイケースですね。
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それを踏まえて、大まかな方向でいいますと.....。
生産コストを下げるために農家が取り組んでいるのが「単一作物大規模栽培」と「ハウスなどを利用した施設栽培」でして、最近では、無農薬でも高品質な作物を大量に供給することに成功しています。
それに比較して、「多品種小規模栽培」「露地栽培」については、どうしても農薬等の使用も含め、生産コストが高くつき、かつ流通形態や経路の面から、割高になる場合があり得ます。
ただし、作物の旬を無視すると話は少々かわります。
例えば、今では主要な野菜類は年中ありまして、キュウリを例に取ると、夏場の物はハウス栽培であろうが露地栽培であろうが育成のためのエネルギーが余りかかりませんが、冬場のキュウリとなりますと、これはハウス栽培で、育成条件を整える為のエネルギーが必要であり、このエネルギー分だけ夏場のキュウリより高くなります。
ここらの月間推移については、参考URLの「食料・農業・農村白書(農業白書)」を見られたら調査結果が載っていると思います。
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蛇足ですが....。
例えば、熱量で云うなら、ミカンについてはハウスの場合は露地物の40倍のエネルギーが必要で、キュウリは5倍、トマトも4~5倍のエネルギーを使っているようです。(バクッっとした数字ですが)
参考URL:http://www.hakusyo.maff.go.jp/books_a/A030_WN01.htm
投稿日時 - 2002-05-21 01:21:09
お礼
どうも有り難うございます。。>.<
とっても助かりました。
ハウスではエネルギ-を減らすために
どんな工夫をしてるのでしょうか?
またお願いします。m(_ _)m
投稿日時 - 2002-05-21 13:44:27
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