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アルミホイルはどうして?

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切れなくなったハサミや包丁は、
アルミホイルを切ってみるとまた切れるようになる
と、言いますけど、どうしてなのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.4
レベル13

ベストアンサー率 43% (535/1229)

ちょうど切れくなったハサミがありましたのでアルミホイルを切ってから、顕微鏡でのぞいてみました。
何か付着がありました。
そこで構成刃先ではないかと思いました。
構成刃先とは、一般に金属加工のときに切削速度が速すぎて温度が上がりすぎたときとかに切れ刃に工作物が付着し切れ味を落としたり寸法を狂わせたりする悪者です。
この構成刃先ですが、アルミなどの粘着性があり融点の低い金属では、さほど高速でなくても付着します。
手鑢でアルミを削っても鑢につくくらいですから、ハサミで切れば、切れないハサミなら、なお構成刃先ができるでしょう。
これは、構成刃先と言うくらいですから、丸くなった刃先よりよほど切れますね。
構成刃先については、識者により下記URLで触れられています。参照してください。
お礼コメント
noname#4454

私もその構成刃先というものを顕微鏡で見てみたかったです。
アルミの特性というのも絡んでいるんですね。
大変興味深かったです。回答ありがとうございました。
投稿日時 - 2002-05-21 23:02:04
  • ありがとう数0
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その他の回答 (全4件)

  • 回答No.1
レベル12

ベストアンサー率 35% (173/482)

ひどく切れなくなった刃物は確かに切れるようになります。 これは、刃のエッジが丸くなってしまったところを、金属を切ることで傷つけてギザギザにし、いわばノコギリのような状態にするから、一見切れるようになったように感じられるだけです。 実際には刃物を痛めているだけですから、研いだほうが良いですよ。 はさみの場合は、かしめの問題もあって素人には難しいですから研ぎに出すか、アルミホイルでごまかして ...続きを読む
ひどく切れなくなった刃物は確かに切れるようになります。

これは、刃のエッジが丸くなってしまったところを、金属を切ることで傷つけてギザギザにし、いわばノコギリのような状態にするから、一見切れるようになったように感じられるだけです。

実際には刃物を痛めているだけですから、研いだほうが良いですよ。

はさみの場合は、かしめの問題もあって素人には難しいですから研ぎに出すか、アルミホイルでごまかしておいて新品を買うってコトになるかも知れませんが・・・
お礼コメント
noname#4454

回答ありがとうございます。参考になりました。
投稿日時 - 2002-05-21 22:49:57
  • ありがとう数0
  • 回答No.2
レベル12

ベストアンサー率 34% (180/523)

#1さんと似ているのですがちょっと違ったことを聞きました。 >「刃のエッジが丸くなってしまったところを」 ではなく刃の側面というか、要するにエッジでは無く、面の部分ではないかと思います。 良く、お肉屋さんが包丁を2本持ってシャッシャッとやっていますよね。あれです。理論的には表面に細かな溝を付けることで摩擦が小さくなるとか・・・ ...続きを読む
#1さんと似ているのですがちょっと違ったことを聞きました。

>「刃のエッジが丸くなってしまったところを」
ではなく刃の側面というか、要するにエッジでは無く、面の部分ではないかと思います。

良く、お肉屋さんが包丁を2本持ってシャッシャッとやっていますよね。あれです。理論的には表面に細かな溝を付けることで摩擦が小さくなるとか・・・
お礼コメント
noname#4454

回答ありがとうございます。お肉屋さんのあの動きにもそれなりに意味があったんですね!
投稿日時 - 2002-05-21 22:52:29
  • ありがとう数0
  • 回答No.3
レベル13

ベストアンサー率 26% (381/1447)

No.2の方に近く若干違う理由付けだったので補足。 表面にこまかな傷がつくところは同じなのですが・・ 切断対象との摩擦が上がるために切断対象に力が伝わりやすくなり、 切れ味が上がるというものでした。切れ味の悪いはさみで紙を切ってみるとわかるのですが、 確かに切れ味の悪いはさみでは紙がするっと滑ります。 これに対し、切れ味の良いはさみでは刃先で紙をするだけで抵抗があるのです。 ...続きを読む
No.2の方に近く若干違う理由付けだったので補足。

表面にこまかな傷がつくところは同じなのですが・・
切断対象との摩擦が上がるために切断対象に力が伝わりやすくなり、
切れ味が上がるというものでした。切れ味の悪いはさみで紙を切ってみるとわかるのですが、
確かに切れ味の悪いはさみでは紙がするっと滑ります。
これに対し、切れ味の良いはさみでは刃先で紙をするだけで抵抗があるのです。
お礼コメント
noname#4454

回答ありがとうございます。確かに、切れ味の悪いハサミは歯と歯の間に紙が挟まってしまいますね。なるほど、参考になりました。
投稿日時 - 2002-05-21 22:54:27
  • ありがとう数0
  • 回答No.5
レベル12

ベストアンサー率 70% (374/533)

  アルミニウムはかなり柔らかい金属で、ナイフや包丁や、市販の文具用カッターで、アルミの棒とか板を、削ることができます(勿論、こんなことをするとシャープな刃先が鈍くなりますが)。 アルミ・ホイル程度を切ったぐらいでは、鉄や鋼でできているナイフや包丁やはさみの刃に傷を付けるのは無理です。とりわけ、切れなくなったナイフや包丁の刃は、刃先のシャープさが消えているので、無理矢理アルミ・ホイルを「剪断してい ...続きを読む
 
アルミニウムはかなり柔らかい金属で、ナイフや包丁や、市販の文具用カッターで、アルミの棒とか板を、削ることができます(勿論、こんなことをするとシャープな刃先が鈍くなりますが)。

アルミ・ホイル程度を切ったぐらいでは、鉄や鋼でできているナイフや包丁やはさみの刃に傷を付けるのは無理です。とりわけ、切れなくなったナイフや包丁の刃は、刃先のシャープさが消えているので、無理矢理アルミ・ホイルを「剪断している」のであって、切っているとは言えません。

アルミは、金属として柔らかく、他の金属との親和性がよいので、ナイフなどでアルミ・ホイルを剪断して切ると、先の人が言うように、アルミの薄膜が、刃先に付着し、この付着したアルミは、ホイルを剪断してできたものなので、「剪断面がシャープ」であるため、付着したアルミの剪断面が、一時的に「刃先」の代用となるのだと思います。

(金属は融点に達しなくとも、高温で、圧力等をかけて押しつけると、接合する現象があります。アルミの融点は低く、剪断の時の圧力と摩擦熱で、剪断薄膜の一部が、元の刃先に接合・付着していると考えられるのです)。

元々アルミ・ホイルは薄い上に、これを剪断すると、鋭利な面ができるので、鈍った元の刃物の刃先よりも、鋭利な刃先ができるのだということです。
 
お礼コメント
noname#4454

アルミの特性が良く分かりました。生活の知恵も掘り下げてみると面白いのですね。
参考になりました。回答ありがとうございます。
投稿日時 - 2002-05-21 23:05:56
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