解決済みの質問
こんにちは、RIN-12さん。
何種類ですか。なかなか難しいご質問です。なぜかというと、犬の種類というのは各国各団体が種類と認めているものでしか過ぎないからです。
地域によって少しずつ違う土着犬などはまだ認可されていないものも多いのです。そういう犬は、本当に生活に密着した犬が多いので、犬種の名前さえあまりありません。また、柴犬でも山陰柴、川上犬など代表的な地域犬はいますが、「柴」で一種類と数えられています。そういう意味で、現在犬種はいくついくつとはっきり数えられないのです。
それに、まだ毎年新しい犬種、今までの犬種が公認されていますので、今の記録は数年後には違った数になるはずです。
しかし、そういった「団体で認めている犬種」という意味でなければおおよそ500~800というところでしょうか。
また、Federation Cynologique Internationale、日本語に訳すと国際畜犬連盟で私が最後に見た時の記録で370犬種ぐらいだったような・・・。もう数年前の亜話です。
FCIは、日本ケンネルクラブなど各国の血統・登録を管理する団体の総元締めで、最も権威があり、ドッグショーや犬種登録・訓練の基準などの事務を行う団体です。「現在何種類が公認されているか」というと、この団体が基準です。
犬のグループ別にスタンダードや原産国が書かれている本は何冊もあります。高価な美しい本が多いのですが、その中でも私は原産国の中のその犬種のチャンピオンを写真に使っているということ、語り口がとてもユニークだということ、比較的安価に手に入るということ(古本屋で2千円ぐらい)、犬の歴史にも触れているところから、エーファ・マリア・クレーマー著の「世界の犬種図鑑」(1992/誠文堂新光社)をお勧めします。FCIのグループ分けも載っていますし。
ただし、最新の犬種が見たいのなら、毎年出ている分厚い雑誌スタイルの「2002世界の犬種」という本の方をおすすめします。
参考URLは日本で一番大きい血統認可団体、ジャパンケンネルクラブです。
参考URL:http://www.jkc.or.jp/
投稿日時 - 2002-05-18 18:33:11
お礼
柴でも色々な種類があるんですね。知りませんでした。
古本屋に行ってみます。
本はたくさん出ているとのことなので、図書館とかにも行ってみたいと思います。
ありがとうございました。
投稿日時 - 2002-05-20 16:17:59
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