解決済みの質問
普通の原子力でない潜水艦はエネルギーを得る為には燃料を燃やさなければいけませんよね。それには酸素が必要だし、排気する事も必要でしょう。(普通の内燃機関では排気が重要ですからね。)
で、潜るって事は海中にいるわけで、酸素の供給は期待できないです。それに潜水艦の運用から言って排気を出すなんて事はもってのほか。その時の音が敵潜にばれたら死んだも同然です。(う~ん、でも艦内を循環させる事によってそれは解決出来そうな気もするのですが・・・。それともエンジンの振動音とか爆発音が致命的なのかな?)よって潜ってる間は機関を止めなければいけません。
じゃあ、どうやって動いているのか?といえば蓄電池に蓄えられた電力で以って海中で行動しているのです。蓄電池に蓄えられる電力はもって数時間、運動量が大きくなればそれだけその時間は短くなるでしょう。いつかは浮上しなければいけないのです。
ところが原子力潜水艦の場合、海中でも電力を得る事ももちろんできるし(燃焼ではないから。酸素が必要ない)、蒸気タービンの回転をそのままスクリューの動力に使う事も出来ます。そして、燃料棒の交換は短くても数年単位、長いのだと数十年は大丈夫だそうです。
つまり、中の人間の事を考えないのなら、潜ろうと思えば何年でも海中での連続行動が可能なのでしょう。
ちなみに、今現在でも核が抑止力となっているのは、原子力潜水艦の存在に依るところが大きいのだと思います。なにせ原子力潜水艦は”真の意味での潜水艦”ですから。海中を航海する事が前提であるから、衛星での発見が不可能なんです。同時に全ての発射拠点を潰すって事は事実上不可能になりました。それ故に報復を防ぐ事が出来ない。それが抑止力になってるんだと思います。
投稿日時 - 2007-02-02 10:57:37
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ベストアンサー以外の回答(6件中 1~5件目)
ジーゼル機関を使った非原潜と比べると永久エネルギーになると思いますし、酸素は海水を電気分解で取り出すことができるので永久エネルギーと言っても良いと思います。
しかし、他の方が回答しているように船員の食料やストレス面からの制約から定期的に寄港しているようです。 食料は宇宙食などの技術的な進歩が期待できるので長期の活動も考えられますが、船員のストレスは根本的には解決できない問題でしょうから無理だと思います。 原潜の主目的が人類の抹殺という面を持っているので、そのようなストレスを持って年単位で活動できる船員はいないのではないでしょうか?
多分 戦闘機でも無人化が進んでいるので原潜も無人化という方向に進むものと思います。
投稿日時 - 2007-02-02 09:30:58