イオン交換樹脂の洗浄について

解決済みの質問

イオン交換樹脂の洗浄について

今レポートを作成しているのですが、
イオン交換についてのレポートを作成しています。

ナトリウムイオンのみ、カルシウムイオンのみ、ナトリウムイオンと
カルシウムイオンを、イオン交換樹脂に流し、吸着させて、
水素イオンと交換するのを確かめる実験です。

それで、ナトリウムイオンとのイオン交換が終了したら、
樹脂を塩酸とイオン交換水で洗浄します。
カルシウムイオンのイオン交換が終了しても、
樹脂を塩酸とイオン交換水で洗浄します。

この洗浄にはなんの意味があるのでしょうか?
しかもどうしてイオン交換水だけでは駄目なのでしょうか?

できれば早くの回答お願いします。
よろしくお願いします。

投稿日時 - 2007-02-01 05:20:06

QNo.2713590

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

既に#1のお答えにありますので補足だけ。
陽イオン交換樹脂は樹脂上に酸が固定された(例えばスルホン酸型)状態になっています。
これをまず塩酸で洗って酸上に着いているかも知れない水素以外の陽イオンを外します。次にイオン交換水で洗って塩酸を洗い出します。
これで使用できます。
次に御質問者がなさったように陽イオンを含む水溶液を流します。するとイオン交換樹脂上の水素イオンが陽イオンに交換されます(だからイオン交換樹脂と呼ばれます)。
陽イオンを洗い出すときには純塩酸を流します。
この塩酸のpHによりイオン交感クロマトグラフをおこなう事ができます。
つまりイオン交換樹脂上の酸と水相の酸の酸性度の違いにより「平衡」でどのイオンがどちらに行くか決まります。ですので、次に使う前にはかなり濃度の濃い塩酸を充分流して金属陽イオンなどを外さなくてはならないわけです。

投稿日時 - 2007-02-01 10:35:06

ANo.2

1人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

[  前へ  |  次へ ]

ベストアンサー以外の回答(1件中 1~1件目)

ANo.1

イオン交換により、
ナトリウムイオン、カルシウムイオンが樹脂についているため、
未だ、交換容量に余裕があればいいのですが、
その付いたイオンを脱離させるため、塩酸で洗浄します。
これにより、また沢山のイオンが吸着出来るようになります。

その際、吸着したイオンは外れてきます。

また、陰イオンの場合は、水酸化ナトリウムで洗浄することになります。

投稿日時 - 2007-02-01 08:07:23

お礼

ありがとうございました☆
本当に困っていたので助かりました。

ご丁寧な回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2007-02-01 09:37:39

あわせてチェックしたい
  • イオン交換樹脂について ...
  • 炭酸カルシウムと塩酸の反応について ...
  • 水素イオン濃度 ...
PR
【回答募集中】花粉にひと言、物申す![ 詳細 ]

OKWaveのオススメ

教えて弁護士さん!

お金の悩みQ&A特集はこちら