• ベストアンサー

素人がプロなんだからと言うのは侮辱?

カテゴリがわからなかったのと、多くの意見が欲しくて質問しました (間違っていたら締め切って再度質問しなおします…。申し訳ありません) よろしくお願いします 以前友人と会話をしたときに「クリエーター(イラストレーター、漫画家など)のプロの自覚」という話題になりました その時に私が「○○という漫画家はプロの意識が~」という話をしたら「素人がプロなんだから、プロなのにって言うのは世界中のプロをある意味侮辱してる」「プロも人間で特別な人間ではない。才能はあっても人間は人間だから失敗だっていくらでもするし足踏み外すことだってある」という話をされて「???」という気持ちになりました 素人がプロなんだから、というのは何故侮辱になるのか? これは「素人がプロの世界に口出すな!」ということでしょうか? また、「素人がプロ~」と「プロだって~」という意見が、結びつかずこれもわかりません… 友人に聞いたのですが彼女の説明ではちょっとわかりませんでした そこで、皆さんの意見、また友人の意見に賛成?のかたは説明していただけると嬉しいです よろしくお願いします

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • y_akkie
  • ベストアンサー率31% (53/169)
回答No.5

プロとはプロフェッショナルの略で、金を貰って自分の特殊技能を生かした仕事をしているわけです。だから、こうしたシロートやアマチュアを見下した発言は決してしてはならないかと思います。 どんな分野においてもプロは常に、職業意識を持ってシロートであるお客さんやファンに対しては常にニーズに応え、満足させていく事で向上していかなければならない存在であるにも関らず、プロとしての自分自身の実力に酔いしれたり、何の知識や技量のないシロートを見下したりして、高飛車で横柄な態度を取る人間は、プロとしてあるまじき行為であり、プロとして失格だと思います。 別に、自分自身がノーマネーでプロ級の実力を誇っているのであれば、シロートに対して優越な態度を取ろうが、何しようが別にかまわないかもしれませんが、しかしプロの場合は、ギャラを貰って生計を立てている事を忘れてはならないと思います。 だから、そんなプロ達の実力や成果などを評価する立場にあるのはシロート達であり、決してプロが評価するものではないと思います。プロとしての実力をどのくらいに貢献ができたのか、それを対価として支払うだけの価値があるのか、プロとして妥当なのか失格なのか、それらを決めるのは全てシロートである我々です。 確かに、シロートがプロに対して無茶苦茶な要求を出してしまう場面も多く、いくらプロであっても文句の一つや二つは言いたくなる事だってあるかもしれません。プロだって所詮人間であり何でもかんでもできるわけではありません。実際に仕事をしていれば、顧客が時々無茶苦茶な要求ばかり突きつけてきて溜まったものではありません。いくらプロだからといっても技術的に困難な課題に対しては、プロの実力を結集して総勢で解決を図ろうとしても、現状では無理なものは無理なわけです。ただし、無理である理由をシロートにも納得がいくようにわかりやすく適切に説明する事はプロとしての大切な仕事のうちの一つです。 それとは裏腹に、シロートに対してプロの言う事は絶対であるとか、プロに逆らうなとか、シロートは何も口を挟むなとか、そういった横暴な態度を取るのは、先述した通り、失格であると思います。そんな高圧的な態度を取る人間はプロとしての自分の実力に酔いしれた単なる勘違い馬鹿だと思います。 最近、コンビニに行くと、挨拶もせずに無愛想に振舞う店員も若干ながら目立ちます。彼らも金で雇ってもらって働いているわけだから一応はプロとしての立場にあるわけですね。お客さんに対して失礼で不愉快な想いばかりをさせるような店員には正直、腹が立ちます。一体、誰のお陰で自給を貰って働けているのかを考えた事はないのでしょうかね。だから、プロ意識が欠落したプロ失格の人間らはそいつらと同格ですね…。コンビニでも常に笑顔で愛想よく振舞う店員には健全なプロ意識を持った人間であると感銘を受け、大いに評価ができます。どんな業種であろうが、金を貰って働いている以上、プロとしての自覚を持たなければいけないものだと思います。 最後の方の文面で、少々個人的な愚痴が入り、大変不愉快な文章になってしまってしまった事をお詫び申し上げます m(__)m

kirol02
質問者

お礼

「素人がプロなんだから、プロなのにって言うのは世界中のプロをある意味侮辱してる」という意見は、彼女の通っている専門学校のプロの先生達が言った言葉なんです だから余計不思議です ありがとうございました

その他の回答 (6)

回答No.7

侮辱というか、消費者は王様だ、みたいな世の中だとは思います。 「お金を払っている以上はどんなことも言う権利がある」って感じでしょうか。 本当は素人から見ればプロってだけで、少なくともその分野においては、尊敬に値する人間のはずです。 でもそんな時代じゃなくなってしまいましたね。

kirol02
質問者

お礼

私が言った「○○という漫画家はプロの意識が低い気がする」と言った漫画家は、作品は面白いのですが、人物として「プロ」の意識が低い発言、また活動をしていると思ったのでそう言ったのです >お金を払っている以上はどんなことも言う権利がある 「どんなことも言う権利」は例え消費者でもないと思います ありがとうございました

  • jlrsmama
  • ベストアンサー率21% (150/693)
回答No.6

お友達の言ってることは「プロだからって責めないでよっ!」って事のようですね。 「プロなんだから」は、普通に考えて侮辱言葉ではないです。 お友達が言葉の選択を間違えてるように思います。 プロに対しての侮辱というのは「あら、上手ね~」だと思います。 以前、クリエイターの友人が近所の奥さんに絵をこう言われたと言って憤慨してました。 多分、奥さんは侮辱するつもりじゃなく単に気の付かない鈍感な人なんでしょうけどね。

kirol02
質問者

お礼

御礼が遅くなってしまいもうしわけございません! 一つ抜けていたことに気づきませんでした 「あら、上手ね~」が侮辱というのはなんとなくわかる気がします

回答No.4

個人的には、作家におけるプロとは、客を楽しませることを第一に考えて いる人だと思っています。客に評価されるために作品を作る人のことですね。 才能=プロ、もしくは人気=プロではないです。 才能があっても人気があっても、自分の気分で好き勝手に作品を作り、 客が楽しむことよりも自分が楽しく作ることを第一義に考える作家は、 プロとは呼べません。それはアマチュア、もしくはアーティストです。 また、プロとは、失敗してはいけない人です。 出来て当たり前。それがプロです。 だから、失敗すれば非難を受けるし、その非難を甘んじて受けなければ いけません。その厳しさを受け容れて、なお職務を全うするのが、プロ だと思います。 「素人が~プロなのにって言うのは~侮辱してる」 当然ながら、プロの作品を読む(買う)人の大多数は、素人です。 その大量の素人の評価によって存在が成り立つのが、プロです。 「素人の評価は全部侮辱」ならば、プロをプロたらしめている(素人の) 読者の評価は、すべて侮辱となるのでしょうか? 「素人の賛辞は的を得た意見となるが、素人の批判は的を外れたものと なる」なんていうのは、妙な論法です。 「プロも~特別な人間ではない~足踏み外すことだってある」 それは最もです。しかし、だから失敗しても許される、というわけでは ありません。失敗するなとは言わないが、失敗したら非難されるのは 覚悟しろ、ということですね。

kirol02
質問者

お礼

納得する意見ばかりでした >「素人が~プロなのにって言うのは~侮辱してる」 実はこの意見は彼女の通っているアーティスト専門学校の先生みなが言った言葉なんです だから余計不思議な気持ちになります ありがとうございます

  • _________
  • ベストアンサー率10% (14/129)
回答No.3

素人にあれこれ言われるのもプロの仕事ではないでしょうか。

kirol02
質問者

お礼

ありがとうございます

noname#113190
noname#113190
回答No.2

プロと素人の垣根の問題ではないでしょうか。 例えば私ですけど、年に数回イラストを描いてお金をいただきますし、描いたイラストが世界的に認められた学術雑誌に載りますから、プロと称しても文句が付かないと思いますが、技術が伴っているかと言われると、素人以下で、本に載るのも論文が優れているだけで、私のイラストはとてもプロが描いたとはいえないもので、私に依頼する方も本来のプロに頼むと予算が無いので、晩飯価格で描いてくれる私に頼むだけです。 これでプロのイラストレータと言えるかと尋ねられれば、とてもプロとはいえません。 昔の彼女ですけど、一緒にとあるペンションに行った時、ピアノが置いてあって、オーナーから明治時代の珍しいピアノだから弾いてみてくださいと勧められたことがあります。 彼女はそのときは断ったのですけど、他のお客さんが弾いたのを見てから、ピアノを借りて弾き出しました。 プロのピアニストですから上手ですけど、他人が弾いた直後にこれ見よがしにやるのはちょっとと感じ、二人きりの時注意しました。 そのとき彼女の言ったことですけど 「プロの看板を上げてる以上、同業者に聴かれてミスを指摘されることが一番恥ずかしい。 調律されていないピアノを弾いて、万一音が外れてはプロの看板が汚れることになるので、誰かが弾いて、音色の癖を調べてからでなければ、怖くて弾けない」 これが本来のプロ意識で、アマチュア並みの技術しかなくても、勝手にプロを名乗って仕事になる世界もあれば、プロとアマチュアには厳然たる壁がある世界もあります。 私など、プロのイラストレータだからといわれても、お金に見合ったものしか描けませんから、安かろう悪かろうの代名詞で、プロの自覚を持てといわれてもどうしようもなく、他人に言われれば困惑します。 プロといってもピンキリということは知っていただきたいと思います。

kirol02
質問者

お礼

私が「○○という漫画家はプロとしての自覚が薄い気がする」と言った漫画家は ある程度名のある人物ですし(漫画好きの人なら名前を聞いたことある人は多いはず)それを職業として生活している人です だから「プロ」に入ると思います 確かにプロにはいろいろありますね ありがとうございました

  • mikucia
  • ベストアンサー率18% (26/142)
回答No.1

「プロなんだからしっかりやってよ」って思うこともありますし、 「プロだからって完璧を求めたらだめだよね」って思うこともあります。 両方思うときがあるのでどちらに賛成と決められないので回答になってないですね… 確かにプロというからには、その仕事でお金をもらっているわけなので高い技術なりなんなりを求める事もあります。 が、私自身は実際にできもしないし、その世界を詳しく知らないのに批判するのもなぁ…という感じです。 プロにしかわからない苦労とかあるかもしれないですしね。 個人的な意見ですが、偉そうにしているプロ?の場合は完璧を求めたいと思います。

kirol02
質問者

お礼

>「プロなんだからしっかりやってよ」って思うこともありますし、「プロだからって完璧を求めたらだめだよね」って思うこともあります。 私も同じ気持ちです でも、やはり「プロ」である以上その自覚を持って仕事をして欲しいなとも思います ありがとうございました

関連するQ&A

  • プロになりたいですか

    早稲田実業の清宮幸太郎選手がプロ宣言をしたようですが、才能を 伸ばす可能性のある人がプロを目指すのは見ていて良いものです。 しかし、中には全く才能のかけらも無い人が「プロになりたい」とか 言って、いきなりプロの中に紛れ込むこともないこともないそうです。 そんなバカ者がいるのか。と思われるかもしれませんが。 いるそうです。 私事ですみませんが、私の弟もそういう人間でした。 何を思ったか、私が鮎釣りの全国大会に行ったり、鮎釣りの 世界で色々と成果を残したのを聞いてその気になって 安物の鮎竿を持って、素人丸出しの恰好で狩野川のベテラン、名手の 集まる上流域のオトリ屋さんに行ったそうです。 なんでも「全国大会に出る」とか言って周りにいた人を騙して川に 入り、ボウズ(0匹)で帰ってきて、呆れた人たちにボコボコにされた らしいです。しかも安物の竿も折られて「2度と川に入るな」と 言われたらしい。 こういう努力もしないで、何でもできると思ってしまう人間って 他にもいるのでしょうか?。 どう思いますか。

  •  こんにちは。コミケの同人誌から素人の描いたマンガが、プロに参考にされてしまうということはあるのでしょうか? 

     こんにちは。マンガはコミケのような同人誌即売会も活況ですが、シロウトが同人誌に描いたマンガが、プロにアレンジされてしまうということはないのでしょうか? シロウトでも絵はダメでも、話は基本設定として使えるということがありますよね。プロはすぐに描いてすぐに雑誌に載せてもらえますし、担当者と相談すればいくらでも膨らませることができます。ワープロのない時代だと、プロでも長編のすべてを一人で考えたとは思えませんし、担当に見せるプロットなどいいのが思いつかなくて結局、同人誌のを(参考)にすることもありえますし、描いた素人(本人)が読んでいなければ絶対にバレませんよね。PCやワープロがない頃、シロウトでもみんな必死に鉛筆でシナリオを書いて同人誌にしていましたけど、参考にされ損じゃ悲しい。既成マンガの二次創作が多いのは、もしかしてプロに(参考)にされないためなのでしょうか? (最近は人生が忙しく貧しくて、同人活動は全くしていませんが)  

  • プロと素人どちらが危険?

    どうもよろしくお願いいたします。  突然ですが、多くの女性は風俗を毛嫌いされ、素人童貞を嫌いますが、昨今のフリーセックス化の日本では、素人の女性もプロもあまり変わらないと思うのですが、どう思いますか? むしろプロの方のほうが定期的に検査をするので、昨今は逆にプロの方が安全に近いと聞きました。 病気に気づかない素人の女性はかなり潜伏していると聞きました。 どう思われますか? そして友達の話やその他いろいろ話を聞いてみると、酒に酔ってや、ノリでお持ち帰りされる女性って意外に多いらしいですね。 昨今の日本はそんな状態ですが、何故多くの女性は風俗を毛嫌いするのでしょうか? ふと疑問に思いまして質問させていただきました。 ※全ての女性ではありません。 昨今の現状から見た場合です。

  • 素人童貞について

     素人童貞ってどうなんでしょうか  私の中でも素人童貞=童貞喪失を定義していて、  というもので、正直素人より早くプロに任せるって感覚は生まれなかったんですけど、先日ある漫画を見てて、主人公が「40くらいで、素人童貞を捨てる」みたいなストーリーでした。    どうなんでしょうかね・・・  私は、童貞喪失は「素人で」と思い込んでいたのですが、そこにはプロにまかせたら「負け!」みたいな感覚があったと思うんですよね。  でも今となっては要は「射精」するならどっちも同じだなぁと考えるようになり、むしろくだらないプライドだったと思います。    素人童貞と童貞の境界線について意見を頂きたいのですが

  • Web制作におけるプロと素人の違いは?

    将来自分でネットショップをしたいと考えてまして、今は自分なりにサイト作りの勉強をしています。 参考になるサイトを見ながら見様見真似で作ってますが、センスがないのかなぜか安っぽい仕上がりになってしまいます。 数人の友人達にも見てもらいましたが、やはり評判はよろしくないです。趣味の範囲なら全然いいけど、仕事で使うとなると正直ちょっと・・・みたいな感じです。 ちなみにビルダー10を使用してます。(これが原因?) たまたま友人の一人にネットショップをしている人がいます。 その人は最初からHPをプロに委託制作してもらい更新は自分でしてるのですが友人曰くずばりショップは顔が命と言い切ってます。 コンテンツ云々以前にサイト構成が中途半端だとせっかくのお客を逃がしてしまうこともあるらしいです。 それに素人が作るとなるとそちらにばかり気がいってしまい本業のほうがおろそかになってしまうので、粗方はプロに作ってもらい徐々に自分で勉強しながら更新していくほうが商売的には効率がいいと言ってました。 経験者の意見なんで妙にリアルな意見なんで、やはり素人がそれなりのHPを作るのはちょっと無理があるのかなと思ってしまいました。 もちろん素人さんでもセンスのある人はプロ並みに作れるかもしれませんが、正直私にその自信はありません。 やはりここはプロの方にお願いするのがいいんですかね? ただその場合心配なのはプロの人が作ったサイトを自分で更新しながら運営していけるのかということです。 もちろんそれ相応の勉強はするつもりですが。 どうかアドバイスお願いします。

  • プロを目指すことに関して

    先日、友人が3年後、今の職場で頑張って貯金を500万貯まったら真剣にミュージシャンを目指すために音楽活動をする、と私に打ち明けてくれました。 友人は現在27歳で、週に一度のボイストレーニングも受け、本気で取り組もうとしているみたいです。 仕事の方も当然、そうなったら辞めて音楽活動一本に絞るとのことで、私からみたら何だか勿体ないようにも思えてしまいます。入社してから地道に出世し、せっかく会社の信頼もえているのに・・・。 まあ、彼の人生ですから、私がとやかく言うことでもないということは重々承知しています。 別に彼の生き方を否定するつもりありません。 ただ、私も小説を書く趣味があって、別にプロを目指してるわけではないのですが、自分なりの納得のいく傑作を一本でもいいから書き上げてみたい、そういう信念くらいはあります。 今の世の中、プロでなくても自分の作品を発表する場はいくらでもありますし、好きな音楽活動なり執筆活動なりは趣味の域でも充分行うことはできるはずだし、アル意味プロの方よりもアマチュアの方の方が、自分の思い通りの方向性を望めると思います。 世の中には確かに類稀なる才能と運を持っていて認められるべくして認められる人間がいて、そういう人がなるべくしてプロになっている、少なくとも私はそう思っています。 私は友人の音楽の才覚に関しては全く計り知れますが、 今の年齢で危険なリスクを背負い冒険してまでプロを目指そうとする友人の気持ちがどうしても理解できません。 プロを目指しておられる方に対して失礼な質問になるかもしれませんが、プロを目指すことの意味、そして、どうして趣味の域では満足されないのか、少しお話きかせていただきたいと思います。

  • 侮辱罪になるか…

    少々訳があって旦那の元カノと揉めてます。そこで質問なんですが、LINEのつぶやきで言い合いになりました。もともとはLINEのメールから始まったのですが、その内容はお互い侮辱罪にはならないと思うので省略します。 LINEのつぶやきで、色々お互いつぶやきがあったのち、私が『保護者の使い方間違えてるし』とつぶやいたら『キチガイにわ保護者が必要ってことやのに』と言われ、さらに、『きちがいわおまえいがいおらん』とつぶやいてました。その後『人間選びわきっちりせな後悔のもと』とつぶやいてました。間のつぶやきはあまり関係ないので省略します。私もつぶやき返したのですが正確な言葉は忘れてしまいましたが、私は保護者の使い方間違えてる奴とか、旦那は私の味方とかはつぶやきました。LINEのつぶやきで私に向けた言葉はなんですが名指しはされてなく『おまえ』とゆー言葉で私をさしてます。これは侮辱罪に当てはまるのでしょうか⁇訴えをおこしたら勝ち目はあるのでしょうか…一応つぶやいてる言葉は写真に撮って残してます。どなたか法律に詳しい方お願いします。少しでも多くの方の意見が聞きたいのでお願いします。

  • DTP・プロと素人の違い

    IllustratorとPhotoshopの経験があるという理由だけで知り合いに誘われ、小さな会社のデザイン部に転職しました。 チラシや新聞広告、パンフレットetc...MACを使って製作します。 私としては徐々にDTPを覚えていくつもりだったのに、入社2日後になんと、デザイン部の先輩(1人しかいない!)が仕事を投げ出し辞めてしまいました。 残ったのは、ド素人の私だけ。 先輩のやりかけのデータを元に、徹夜でラーメン屋のチラシを作りはしましたが。。。 レイアウトやフォント?等の知識がチンプンカンプンの為、かなり適当に作ってしまいました。 見た目もなんとなく素人っぽい仕上がりで。 なのに社長はせっせと仕事をとってきて「こちらが新人デザイナーです。」と私を紹介するので、私は世間に嘘をついている気がして罪悪感を持ってしまいます。 実力が追い付くよう、猛勉強しなくては。。。(汗 そこで質問です。 チラシや広告やパンフなどで、プロが作ったものと素人が作ったものの違いは、どんなところに表れるのでしょうか? よろしくお願いします。

  • バレーボールのプロ化について!結構前からプロ化の話は出てますがなかなか

    バレーボールのプロ化について!結構前からプロ化の話は出てますがなかなか実現しません。バスケットボールもプロ化してるしバレーボールもできないですかね!世界バレーも盛り上がってるしプロ化したら日本はもっと強くなると思います!バレーボールファンの皆さんの意見を教えて下さい!

  • 職場での侮辱と不当な解雇(?)

    友人の職場の話なんですが、ここ最近体調が悪く、その体調で働いておりました。そして会社帰りに急に具合が悪くなり病院に行った所、即入院する事になりました。急な事で検査や準備等色々な事があり、会社に連絡を入れれず翌日、無断欠勤をする事になりました。その翌日に事情を説明しに会社に電話をしました。するとまともに取り合ってくれずいきなり”何か用事?”と言われ、事情を説明するにも聞いてくれず、”貴方まだ勤める気?”と言われたそうです。友人が”辞めろと言う事ですか?”と聞くと”働く気が無いなら制服を郵送して返してくれ”と言われ電話を切られたそうです。 理由を話そうとすると”もういい”や”そうかそうか”とちゃかした言葉を言われ、事情も聞いてくれず、こんな形で辞めなければならない状態になったのです。 有人は訴訟を起こしたいと申しております。この場合、どちらが悪くなるのでしょうか。そして、辞めなければならないのでしょうか。彼女は辞めたくは無いけど、こんな状態では勤務し辛いと言っており辞めざるを得ない状態です。 そして、彼女は侮辱された、という所も訴えたいと言っているのですが、無断欠勤してしまった彼女に裁判で勝つ事はできるのでしょうか。 侮辱と不当な解雇(?)と両方との法律を教えて下さい。(解雇とも言えない中途半端な状態です。)