剣道はフランス起源?(3/3)

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剣道はフランス起源?

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2695424.html
この質問のANo.6の方が、剣道はフランス式のサーベル剣術が元になっていると書かれておられますが、そうなんですか?
検索したら陸軍でフランス式剣術を採用したらしいですが、それが剣道の元というのは、剣道連盟のサイトなどにも載ってないですし。
もし本当ならコムド起源説とかあまり笑えないような・・・

投稿日時 - 2007-01-27 16:30:42

QNo.2700584

暇なときに回答ください

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回答(13件中 11~13件目)

ANo.3

#1です。度々すみません。

剣道にある技には剣術から受け継がれたと思われる技が幾つかあります。代表格は『打ち落とし技』ですかね。これらは小野派一刀流の『切り落とし』が元になってるらしいです。(相手の剣の動作を打ち落とし効力をなくした上で、有効打を与える。これを一呼吸一動作でやるという壮絶な技です。ちなみに僕はこれを一度くらった事がありますw僕自身は出来ませんw)


『剣道』は『剣術』とは別物ですが、それでもやはり『剣術』があっての『剣道』なんですよ。
剣術が日本になかったなら、剣道は剣道ではなくサーベル剣術だったでしょう。剣術が既にある、という土台があったから剣道は剣道足り得るんだと思います。
『日本古来の剣術』を『西洋のサーベル剣術』という要素を使って平民向けにリファインしたものが『剣道』なのではないでしょうか?そういう意味で言えば剣道にとってのサーベル剣術とは単なる素材に過ぎず、起源は剣術という事になると思います。

投稿日時 - 2007-01-27 23:34:25

お礼

<・・・殺すというより相手の戦闘能力を奪うことに主眼が置かれています。剣術の世界で面・胴・篭手という相手を殺せないような場所(面・篭手は骨があり斬れない。胴は難しい)は狙いません。ですが戦争では確実に戦闘力を奪える位置であり、無駄ない攻撃として19世紀にフランスで完成されました。それを大正年間に諸手持ちにし、更なる有効打を与えるべく改良したのです。

日本の武道で摺足はありません。これをやっているのは剣道と銃剣道だけです。他のスポーツではフェンシングがあります。

#6の方の回答の一部ですが、どう解釈すればよいのでしょうか?

また
<(剣術は)江戸時代に大きく発展したため、合戦で着用する甲冑を前提とせず、平時の服装での斬り合いを想定している形が多く、実際の戦いは形と関係なく袈裟切りがその主流であったともいわれている。 「二の打ちいらず」の示現流で有名な薩摩藩士の戦いぶりにおいて、その斬殺死体の殆どが袈裟切りを受けて即死に至っていたとされている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%A3%E8%A1%93

簡単かつ有効な袈裟切りが、剣道で行われないのは何故でしょうか?
防具など幾らでも改良できますよね?
(まさにこういう質問を以前見かけたことがあります)

明治期、バンクを銀行と、ベースボールを野球と呼び変えました。
外国剣術をそのまま使用するのを良しとしないかたがたが諸手持ちに改良するに当たり、剣道と呼び変えた可能性はないでしょうか?

回答ありがとうございました。
再びの質問にも、ぜひお答えいただけたら幸いです。

投稿日時 - 2007-01-29 00:44:38

ANo.2

#1です。
あと、正眼や上段、下段などの構えは日本の剣術から来ていると思います。

コムド起源説とかありますが、あれって単にウリジナル思想なんだと思いますよ。(馬鹿馬鹿しいですよねw単純に『コムドは韓国が起源である』って言えば言いだけなのにw)別にコムドは剣道起源じゃないだろうし、剣道もコムド起源ではないと思います。”剣を使った格闘”それ自体はどこの国にだってあると思いますしね。それを武道にまで昇華させるのはその国それぞれなんじゃないでしょうか?
そんな事言ってたら、イブ起源説と合わせて考えると『全ての武術はアフリカが発祥である』って事にもなりかねませんしねw

投稿日時 - 2007-01-27 21:17:37

お礼

剣術教範を諸手持ちにした時点で、もともと無かった正眼や上段、下段を日本剣術から取り入れた可能性はありますね。
ただそれで技法のような根本的な所が日本起源といえるかどうか、と言うところが?なんです。

コムド起源説は私もまったく信じておりません。
が、フランス式のサーベル剣術が元になっているのなら、剣道は日本起源とは言い張れず、あまりコムド起源説を笑えないのではないかと思った次第です。(自分の事を棚に上げてる状態ではないかと)

再回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2007-01-27 23:29:01

ANo.1

この質問を見て気になって『剣道』についてwiki検索してみました。
どうも今の『剣道』という呼称は大正時代に生まれたようですね。

なお、その参考にされている質問での#6の方が言うように、剣術と(今の)剣道は全くの別物です。剣道の試合には『斬る』という動作はないのです。(例外として”型”には斬る動作が含まれています。)そして、剣道は『双方が同じ武器を手に持っている状態』を前提としてます。(例外として”型”には斬る動作が含まれています。)試合形式だけ見れば、剣道というのはスポーツですね。
wikiにも書いてありますが、柔術に対する柔道、みたいなものだと思います。
明治以降の近代体操の産物という事で、欧米のサーベル剣術をベースにしている可能性は高いですよね。


ただ、質問者さんは誤解されているようですが、その#6の人は『ベースになっている』と言っているだけで、『起源である』と言ってるわけではないんですよ。
剣道が剣術より派生したものである事は間違いないと思います。(wikiによれば”激剣”が元になってるようですね。道場剣法ってやつですかね?)ただ、動きや身体操作、有効打をサーベル剣術に依っているという事ではないのでしょうか?
剣道で行なわれている精神修養(例えば黙祷とか蹲踞、正座、残心)などは剣術や相撲などの日本古来の武術から来てるのではないでしょうか?起源は間違いなく日本だと思いますよ。

投稿日時 - 2007-01-27 21:10:37

お礼

確かに#6の方は起源であるとは言ってませんが、始まりという意味では、ベース(元)と同じ意味と捉えております。(まあ多少大げさに題名を付けたかもしれませんが)

で、サーベル剣術を元に、日本古来の礼法を後から取り入れていったのなら(それが本当なら)、やはりサーベル剣術が起源と言えるのではないかと思えるのですが。
なにしろ日本人は、外国から取り入れたものをアレンジして日本風に改良してしまうのが得意ですから。(それで昔、日本人は自分達で開発せず、コピーしてばかりだ、と、貿易摩擦になったこともありますから)

さらに剣術教範は明治20年、武術再興のため設立した大日本武徳会は明治32年創立ですので、サーベル剣術をいじる時間は十分にあったかと。

もっとも礼法や精神修養こそが剣道であり、技法や試合形式などは附随するだけのものである、と言われるならば、確かに剣道は日本起源と言えるでしょうが。

回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2007-01-27 23:07:07

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