- ベストアンサー
サン・テグジュペリの言葉を英語で・・・
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
Love does not consist in gazing at each other but in looking outward together in the same direction. 下記のサイトに載ってました。 素敵な言葉ですね。 参考にして下さい。 http://becom-net.com/wise/antowa-nu.san.tegujuperi.shtml
関連するQ&A
- 星の王子様をネット上で読めるサイト
サン・テグジュペリの星の王子様をネット上で読めるサイトってご存知ですか?やっぱり著作権とかの問題で無理なんでしょうか・・・?
- 締切済み
- その他(インターネット・Webサービス)
- サンテグジュペリの一節を原語で
友人が結婚することになり、仲間内でお祝いをしようということに。 いろいろ相談した結果、サンテグジュペリの一節をプレートに刻んで贈ることになりました。 そこで選んだのがこの一節です。 「愛するとは、たがいに見つめ合うことではなく、ともに同じ方向を見ることだ」(人間の土地) ただ、日本語ではなく原語で表記したいのです。フランスの方なのでフランス語なのでしょうか? そこで今回教えて頂きたいのはこの一節の原典での表現です。 できれば「翻訳」ではなく、忠実な表現が希望です。 外国語はホントに苦手なので、アドバイスもお願いします。
- ベストアンサー
- その他(語学)
- 中国語のタイトルは?
こんにちは。 サン=テグジュペリ 著『星の王子様』と黒柳徹子 著『窓際のトットちゃん』の中国語版を上海で購入したいのですが、どなたか中国語普通話のタイトルをご存知ありませんか? 特に『星の王子様』は、タイトルも作者名も想像がつきません。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
- 蒼山日菜さん・星の王子様の名言
先日ソロモン流で、切り絵作家の蒼山日菜さんが紹介されました。番組では、フランスのミニチュア博物館に展示されている「星の王子様の一文」を切り絵にした蒼山さんの作品が紹介され、その一文は日本語訳でも紹介されました。 星の王子様の数ある名言の中で、蒼山さんが作品にされた一文は初めて知った一文でした。 しかし録画していなかったので、はっきりと思い出せません。 どなたかご存知の方がいらっしゃれば、是非教えていただきたいと思います。 できれば、原文と、日本語訳が教えていただきたいです。
- 締切済み
- 絵画・イラスト・デザイン
- サン=テグジュぺリの名言の原文を教えてください
サン=テグジュぺリの 『愛とは、けっしてたがいに見つめ合うことではなく、いっしょにおなじ方向を見ることだ。』 という名言?の仏文が知りたいので、どなたか御存知の方宜しく御願いします。
- ベストアンサー
- その他(語学)
- 結婚式友人スピーチについて
高校時代のサッカー部の友人から結婚式のスピーチをまかされました。 いろいろ考えてるのですが、名言をいれながら感動と笑いがあるスピーチにしたいと思ってます。 結婚式を経験された方で、印象に残る言葉やアドバイスがあればお願いします。
- 締切済み
- 結婚式・披露宴
- 「星の王子様」と「不思議の国のアリス」
フランス語を習得された方で「星の王子様」を原文で読まれた方は多いと思います。内藤 濯氏が翻訳されていますね。原文と比べていかがでしたか? 私はサンテクジュペリの作品では「夜間飛行」とか「南方郵便」も好きですが、それらと比べると 内藤 濯氏の「星の王子さま」だけ若干 異色な感じもします。しかしながら 内藤氏の翻訳も すばらしい面は感じます。それでも 、「夜間飛行」や「南方郵便」に比べ、メルヘンタッチに成りすぎて サンテクジュペリらしさを いまいち出し切れていない気もしますがね。 これに対し、「不思議の国のアリス」は 色んな人が訳していますね。 普通、外国の物語や小説を翻訳で読むと、あくまで翻訳者は影武者的存在でしかありませんが、原文と照らし合わせると 翻訳者の「息づかい」とか「感性」がモロに見えてきますよね。 そこで ここでは 「星の王子様」と「不思議の国のアリス」の作品そのものよりも 翻訳の感想とか いろいろコメントを頂きたいと思います。もちろん、有名な作品なら それ以外の物語や小説でもかまいません。また、「星の王子様」を英語で読んだ人、 「不思議の国のアリス」をフランス語で読んだ人なども 特に感想をお待ちしております。
- ベストアンサー
- その他(語学)
- 他人の言葉を、あたかも自分の言葉の様に
使っても良いのだ。 そうする内に、それがいつかは本当に自分の言葉になる。 あやふやな記憶なんですが、作品の中で、こういう意味のことを言った作家がいたと思うのですが・・・。 最近の作家です、30年くらい前だと思います。 とても曖昧なんですが誰かわかりませんでしょうか? ご存知の方がいましたらよろしくお願いします。
- 締切済み
- 文学・古典
お礼
ありがとうございます!! 感謝感謝です!!!!!!!