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コルピッツ発振回路&ハートレー発振回路
発振周波数が変化する原因、および発振周波数を安定化させるにはどうしたら いいのかわからないので、どなたか教えてください(o_ _)o
- ao-taka
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- tosishun
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電源電圧の変動 →安定化された電源を使う 温度変化 →温度変化に対する定数の変化の少ない部品を使う →通常の定数変化に対して負の定数変化をする部品を追加して補正 →発振回路自体を恒温槽に入れる 出力に繋がれた回路からの影響 →緩衝増幅(バッファアンプ)を入れる などですが、十分な安定化とはいかず、ノウハウで飯が食えるとも言われたほどです。 唯一成功した自励式発振回路は、発振周波数を分周し外部の水晶発振回路の周波数と比較して、自励式発振回路の周波数を制御すると言うものです。これが現在主流になっているPLL(フェーズロックドループ)シンセサイザです。
- Spur
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どんな発振回路でも、電源電圧や周囲温度が変化すると発振周波数も変化します。 とくに、LやCを共振させている発振回路はなおさらです。 電源インピーダンスが高い時にも不安定になります。 ですから、水晶発振子などを使って、周波数を引き込んで安定にさせるわけです。
お礼
質問の答え、どうもありがとうございました!結構よくわかりました(o_ _)o レポートなどを書くときに参考にしたいです☆
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お礼
質問の答え、どうもありがとうございます(o_ _)o とても参考になります!