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確か、あかずきんちゃんのお話の結末は、おおかみはおばあさんを食べてしまって
それを助けようとしたあかずきんが猟師をよんできて銃で撃っておおかみを殺したあとにお腹を切っておばあさんが助かる!?みたいな話だったような気がすんるんですが、友達に聞いたら、おばあさんとあかずきんはおおかみに食べられてしまって猟師がおおかみのいびきを聞いてその場所へきておおかみをみつけてお腹の中に入っているあかずきんちゃんとおばあさんに気づいてお腹を切って助けてお腹に石をつめておいておおかみがのどが渇いたので水を飲もうと思って川へいったらお腹が重くて川に落ちたっていう話だときいたんですが本当の話はどんなお話なんでしょうかなんでしょうか??
投稿日時 - 2002-05-08 22:44:09
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回答(7件中 1~5件目)
ざっと見ただけでは参考URLは見つか
りませんでしたが、まず基本的な情報から。
一匹狼という語が一人歩きしていますが、
「狼なのに」が前提です。狼は必ず親離れ
するわけではなく、それで困らない限りは
成人しても親子は一緒の群れで生活します。
恋愛相手探しに近所の群れに移動する時は
一人ですが、行き先も知り合いが多いです。
好奇心旺盛=警戒心不足の所があり、早く
から各地でペット化される一因でした。
狼の象徴上の性別について、男性だけが
思いつくようだと、相当問題があります。
古代ならまず「女性」だと思ってください。
中国の天狼星=弓矢の星座に限らず、処女
の字義通りの意味「家に残っている女性」
と、恋愛神を副業!にしていた古代の血縁
共同体守護神(名は様々)が象徴している
「肉親」(血縁は次代からになる配偶者も
その延長としては含まれる→「赤い糸」)
とは深い関係がありますし、七夕の伝説の
二人を結ぶ橋=白鳥座は弓矢そのものです。
エ?そう、仲人はカップルではないし、
家の象徴である「かまどの火」の守り手は
例えばローマのヴェスタなどでも処女限定
(婚姻は肉親の分類を混乱させるから)。
脂肪摂取増加が初潮年齢を前倒しにする
以前、今よりも月経は(神聖視も含めて)
特別扱いの対象でした、日本だと赤不浄?
家=処女=月経=月=弓矢:狼の伝統が
失われ多少修正されましたが、飛び道具で
ないと婚姻の外部性が示せないようです。
毎月腹に石を詰めた不機嫌狼にならない
性別故理解も少しのshadoworks
(そう、古代の表現なら「憑き物」です)
投稿日時 - 2002-05-10 15:35:09
私が、子供の頃読んだり、アニメ(まんが世界昔話あたり)
で見たりしたのは、赤ずきんが危機一髪で猟師に助けられ、
撃ち殺したオオカミの腹からおばあちゃんを助け出す、
と言うものでした。
しかし、今ウチにある子供の絵本では、オオカミの腹に
石を詰めるものになっています。(最後は井戸に落ちてますが)
それとは別の、『七匹の子やぎ』のラストも
お母さんが眠っているオオカミの腹を裂いて子やぎを
助け出し、代わりに石を詰められたオオカミが
川に落ちておぼれるということになっています。
こちらは私の子供の頃から変わっていないようです。
石を入れるのは、『七匹の子やぎ』がオリジナルだと
思います。
投稿日時 - 2002-05-09 22:06:07
同じグリム童話でも訳の仕方や子供用に略してあったりなど本によって結末が違っています。友人のかたの方が一般に良く知られている結末ですね。
グリムの原作も、実は口承伝統の形をとりながらも文や形体を読みやすくして話を変えているんです。だから、版によっては違っていたりします。
グリムは原型には忠実でしたが、その後グリムを元にかかれた物語はかなり原作から外れているものが多いのも事実です。(ディズニーのシンデレラなどもその代表といえるのでは)
だから、いろいろな結末があるんですね。
アンデルセンやペローなどは創作童話なので、民話をもとにしたオリジナルでしょうから彼らが考えた結末ですね。(アンデルセンは赤頭巾は書いてません←たぶん。民話も元にしてないかも)
桃太郎や浦島太郎にしても正しい結末を知っている人は少ないと思いますね。(わたしも正しい結末はくわしくはわかりませんが、現在多い一般的結末は実は間違っていることは知っています)
おそらく、赤頭巾の童話も似たような話が各地にある(シンデレラや白雪姫などは世界中に同じような民話がありますから)のではないかと思います。結末などは微妙に違ってはいるでしょうが、それらが本当の話なのでしょう。きっと話が出来たその時代には多くあった実話がもとなのではないかと思うのですが・・・。
童話が創作されていると考えればどの結末もありだと思いますが、今後多くの人に支持される結末が最後には残ると思いますよ(グリムが版を重ねるごとに推敲・訂正をしたのはおそらく読者の意見がかなり反映されたためだと思います。だからこそ、現代まで読み続けられているんですね。)
現代の実情では、どの結末も正しいとも間違っているともいえなくなっているようですね。
投稿日時 - 2002-05-09 00:05:54