解決済みの質問
こんにちは、いつもお世話になります。
タイトルに並べたような、朝鮮人・中国人の名前の漢字の読み方ですが、「朝鮮人の名前は現地語読み・中国人の読み方は日本語読み」というような習慣がマスコミ・一般常識にあるように思うのですが、この認識は正確でしょうか?
また、「キンニッセイ」「チィアンツォーミン」などと、今とは逆の呼び方をしていた時期はあるのでしょうか。
上記2点とその理由、参考資料・書籍などを教えていただけると幸いです。よろしくお願いします。
投稿日時 - 2007-01-12 09:37:16
私の記憶では米軍の占領時代には中国、朝鮮の人名はすべて現地読みが強制されていたように思います。それが講和条約締結後は日本語読みになっていたのですが、#1さん御指摘のようなトラブルがあって、朝鮮名だけは現地読みになったのです。ですから私は最初はマオツォートン、チアンチェーシーで覚えましたよ。
ただ、不思議なことに上海、青島、厦門、香港などの沿岸都市だけは現地読みなのです。これは戦前からの習慣が残ったものと思われます。
世界各国では固有名詞の読みは自分たちで勝手に作っています。読み方についてどうこう言われる筋合のものではないと思います。ただ、対面したときにはその相手がこう呼んでくれと言われたらそれに従うのがエチケットでしょうね。
中国人は日本国内では日本読みを肯定し、日本読みで通して居ますが、朝鮮人は違いますね。私はそこに民族の度量を感じます。
投稿日時 - 2007-01-12 11:16:23
お礼
> 私の記憶では米軍の占領時代には中国、朝鮮の人名はすべて現地読みが強制されていたように思います。それが講和条約締結後は日本語読みになっていたのですが、#1さん御指摘のようなトラブルがあって、朝鮮名だけは現地読みになったのです。ですから私は最初はマオツォートン、チアンチェーシーで覚えましたよ。
ただ、不思議なことに上海、青島、厦門、香港などの沿岸都市だけは現地読みなのです。これは戦前からの習慣が残ったものと思われます。
当に、歴史はその流れを無視して当代だけの感覚では考えられない、ということをよく教えてくれる例ですね。ありがとうございました。
投稿日時 - 2007-01-27 10:27:40
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ベストアンサー以外の回答(1件中 1~1件目)
一番の理由は昔、NHKが朝鮮人に訴えられたことですね。
1975年に提訴されて、1988年に最高裁で判決の出た「NHK日本語読み訴訟」です。
ある在日朝鮮人が、NHKが自分の氏名を日本語読みしたことに因縁をつけて損害賠償請求訴訟を起こしました。もちろん判決ではそんな損害賠償請求は認められなかったけど、NHKは今後のために朝鮮の人名や地名を朝鮮語読みにすることで今後の因縁づけから逃げたわけです。他のマスコミも右倣えですね。
ニ番目の理由は、韓国や北朝鮮では20年くらい前からハングル化政策で漢字教育をほとんどやめました。だから自分の名前を漢字で書けない人が多くなりました。ハングルで書かれた名前を日本が漢字読みにしようと思っても出来ませんね。
それに、彼らも今では日本人を日本語の発音で呼ぶようになりました。(彼らが朝鮮語でさえ漢字がよく読めなくなったから当たり前ですが)だからです。(それでも豊臣秀吉は今でもプンシンスギョル、東京はトンギンとか呼ばれてますが)
中国では日本の人名・地名はすべて中国語読みにします。だから日本でも日本語読みにしています。
投稿日時 - 2007-01-12 10:12:33
お礼
>ニ番目の理由は、韓国や北朝鮮では20年くらい前からハングル化政策で漢字教育をほとんどやめました。だから自分の名前を漢字で書けない人が多くなりました。ハングルで書かれた名前を日本が漢字読みにしようと思っても出来ませんね。
それに、彼らも今では日本人を日本語の発音で呼ぶようになりました。
>中国では日本の人名・地名はすべて中国語読みにします。だから日本でも日本語読みにしています。
道理だと思いました。ありがとうございます。
投稿日時 - 2007-01-27 10:25:57