解決済みの質問
おはようございます。
原子吸光の標準液は通常検定付きの(値付けのついた)市販の標準液を使うのが一般的だと思います。
この標準液(通常1000ppm)を希釈して10ppmの二次標準液を作成し、この標準液は1規定(mol)の硝酸濃度に調整(大体ですが)して保管しています。
原子吸光の測定時には、二次標準液を希釈して目的濃度に合わせますが、この際も酸濃度がほぼ1規定位になるよう調整しています。
あまり問題はないと思いますが、正確な分析結果を得るためには同一条件が望ましいと思います。(特に標準添加法などで分析する場合)
投稿日時 - 2002-05-06 09:07:19
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ベストアンサー以外の回答(2件中 1~2件目)
補足させていただきます。
標準溶液に酸を加えて酸濃度をあわせる理由
1.酸の量により感度が変わるため
酸が入ることで吸い上げ速度が変わるため、
感度が変わってしまします。
(実験してみればどれくらいの違いで影響するかがわかります。
その影響は装置によって違うと思います)
試料と標準の酸濃度をあわせればこの問題は無くなります。
2.酸が入っていないと0を通らない
これは一般的な話かは分かりませんが、私の使っているゼーマン式
の日立Z-6100は酸無しの標準で検量線をかくと、0がのりま
せん。
0えお抜けばのります。
以上、何かあればコメント下さい。
投稿日時 - 2002-05-09 12:35:02