締切り済みの質問
今日、ふと気がついたのですが、ユダ族のヨセフ、マリア、イエスが、なぜユダ族の領地から遠く離れたナフタリの領地のナザレに居住していたのでしょうか?戸籍の登録にベツレヘムに赴いていることから、彼らの本籍?がユダにあったのは分かるのですが、彼らの世襲の所有地はユダの中にはなかったのでしょうか?どういう経緯でイエスの家族が遠く離れたナザレに居住するようになったのかご存知の方がおられましたら教えてください。
ちなみに、恥ずかしながら今の今まで北の10部族の領地に住んでいた人たちがサマリア人、南の2部族の領地にすんでいた人がユダヤ人と理解していました。当時、すでにそれぞれの世襲所有地(ヨベルの関係で先祖の誰かが完全に売り飛ばすことは不可能だったはず。)は有名無実になっていて、どの部族に所属していようと、居住地はバラバラだったのでしょうか?
投稿日時 - 2006-12-17 16:25:37
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回答(8件中 1~5件目)
No.1.3.6です。
>「ナザレなどから偉人がでるか?」などと馬鹿にする記述があること
>からすると田舎の小村だったのかもしれませんね(ヨハネ福音書1章
>にその記述があります
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%82%B6%E3%83%AC%E3%81%AE%E3%83%A8%E3%82%BB%E3%83%95
<ナザレのヨセフについて>
『ただし、旧約にナザレという地名はない。ヤコブが息子ヨセフに「ナザレ人(ナジル人:聖別された人)となるよう」死の床で伝えた(ヘブライ語創世記49:26)ことが成就するために、新約に至ってナザレに向かったのである(マタイ2:23)。』
つまり旧約通りにするための創作の疑いがあると思えません?
『労働者の守護聖人であり、大工であったヨセフの像はしばしば大工道具を手に持っていることがある。』
↑
ピムという語彙は長い間、大工道具だと思われていたんですね。
ところがイエスが生きたとされた時代は大工道具ではなく、測量の単位がピムだったそうです。
誰なんでしょうね。ピムという語彙からヨセフの職業は大工だとしてしまった人って・・・
<ナジル人>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%82%B8%E3%83%AB%E4%BA%BA
『福音書の記述から、洗礼者ヨハネがナジル人として生活を送っていたことを窺い知ることができる。
他に、「ナザレの」イエスは、ナジル人のことではないかという説もある。』
クムランでも、髪を切らないというルールがあったような・・・
ソースですか?
今死海文書で探しているんですが、、、時間かかりそうです。
>マルコ11章、ヨハネ2章ではエルサレムの神殿と明記されています。
マルコで確認しました。
そうです、大暴れした事件があったのはここですね。
出店として売っていたのではなく、生け贄の動物を売っていたわけですよね。
本来は羊だったと思うのですが、懐具合により羊が買えない巡礼者は鳩で生け贄の儀式を行っていたそうです。
ここで鳩代を払って神殿貨幣に変換していた。
鳩代すら払えない人は小麦粉を払っていたと思います。
これが神殿の収入になる。
従ってこの売り子は祭司だと思えるのですが、、、
>マタイとルカの系図を見る限りでは、ヨセフの実父がヘリなのか、
>義父(マリアの実父)がヘリなのかわかりませんね。
一応 聖書にはマリアの父はヨアキムで、やはり無原罪つまり性交無しにマリアは生まれたことになっているが、実父はエリ?
なるほど。
http://www.asahi-net.or.jp/~zm4m-ootk/47.keizu.html
赤字が女性です。
>でもそれぞれの福音書のニュアンス的にはヨセフの実父がヘリで、
>マリアの実父がヤコブという感じがしますね。・・・
ヤコブは祝福された(つまり子孫を増やすと神に約束をとりつけさせた)ことでイスラ+エルとなりましたよね。
従って地上の王はヤコブだと思えるんですね。
>まぁ日本語で呼んでいるのでもともとのニュアンスなど分かりませんが(苦笑)
そうなんです。
古代ヘブライ語を知らないので、ここが調査する上で大きなネックになっています。
エル(エリ)はエールで
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%AB
ですよね。
恐らくエルもエールもエリも一緒だと思います。
エリヤの<ヤ>がやはり神を表す言葉ですよね。
ここまではわかったんですが、後は謎だ。
ましてや
ヤサエ エンヤンサー ノドッコイショ
もう意味わかりません。(説明は読んだことがありますが)
(アッラー エッサッサー ならなんとかわかりますが。)
これまた珍説でしょ? 笑
何故日本は山を神が住む場所として崇めているのか。
サマリアのユダヤ教はゲリジム山を神聖な場所として拝んでいたようです。
だから南のユダヤ教と北では宗教的見解が違うんです。
南は北を「そんなのユダヤ教じゃない」と軽蔑していたようですが、モーセ五書という共通点があるんです。
いわば、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教が共有している部分があるように。
さらにユダヤ教、キリスト教、イスラム教からすれば、神道は異端中の異端なのか?
以外とサマリアと仲良しかもしれません。
そして原始キリスト教と仲良しかもしれません。(原始キリスト教はパウロ派とは対立していたと思える。)
で、えっと、結局 言いたいのは 共通する聖書 つまり 旧約聖書に基づいて<作られた>部分がかなりあると思えるんですよ。
ロバに乗るとか、エリ エリ レマ サバクタニ とかそれずべて旧約聖書に書かれている言葉なんです。(多分ご存知だと思いますが)
旧約で予言(預言ではない)されたことが実際に起った と考えるより、そうなるように計画して行動した または 物語を作ってしまった と思えるんですよ。
だから、工作 あるいは 創作された物語なので、今回の質問のように不可解な矛盾が生まれてしまう。
と、私は考えているんです。
「14代って書いてあるのに実際数えたら13代しかない これをどう説明するのか」と考えるより、著者が作っていく上で予言が成就したとするため工作していて、多くの人に検閲して矛盾を指摘してもらう前になんらかの騒動が起こり校正する暇もなく残ってしまった それを後世の人が聖書を作る際にどの文書を聖書に入れるか検討した結果、自分の好きな文書として「この文書を聖書に入れましょう」としてしまった。
と考えるのが妥当ではないでしょうか。
投稿日時 - 2006-12-21 16:33:01
お礼
>旧約で予言(預言ではない)されたことが実際に起った と考えるより、そうなるように計画して行動した または 物語を作ってしまった と思えるんですよ。
福音書が創作なら、旧約の予言にあわせてでたらめを書けばいいわけですから、そんな迂遠でコストのかかる努力をする必要もないんじゃないでしょうか。イエスの言動を見る限り、仮にイエスがエッセネ派出身だったとしてもイエスとエッセネ派はある時点で袂を分かったと考えるしかありませんから、もし誕生にまつわるいろいろなことにエッセネ派の作為が働いていたなら、勝手な行動をはじめたイエスに対して報復的なネガティブキャンペーンが繰り広げられたであろうことは想像に難くありません。しかしながら、そういう記録はないですね。
逆に、福音書がかなりの部分で正確なら、旧約の予言にあわせて作為的に動いていた結果というには、その意図が及ばない範囲での成就が多すぎますね。たとえば、イエスの刑死前後のローマ兵の行動などです。
神秘的な出来事や記録の裏にはインチキのあることが、過半だと思いますが、なんでもかんでもそれで片付けてしまうのは味気ないような気もしますし、現代人の傲慢であるような気もします。
話が質問からだいぶ拡がってしまいました。下のお礼で書いたように、そもそもの私の疑問に関しては、ユダヤ人が主権を失ってから数百年、民族がばらばらになったのは必然だということがわかりました。皆さんの回答に改めて感謝し、回答を締め切らせていただきます。ありがとうございました。
投稿日時 - 2006-12-23 20:22:22
「祖父の地」というのが初耳でしたので、その出典をお訊きしたのですが・・・。
追伸
「祖父の地」の言葉は出展不詳ですから参考外でおねがいします。
参考等:
キリストの父、ヨセフがダビデの系図であるということは、「ヤコブにマリアの夫ヨセフが誕生」(マタイ1)、だからマリアの夫ヨセフがダビデの血筋といってますね。血筋を守るには種がいりますね。処女生誕説だと血筋で予言に不一致になるな。余計
投稿日時 - 2006-12-21 07:00:35
お礼
>「祖父の地」の言葉は出展不詳ですから参考外でおねがいします。
了解しました。失礼ですが、ひょっとすると「父祖の地」と取り違えていませんか?
>血筋を守るには種がいりますね。処女生誕説だと血筋で予言に不一致になるな。
マタイとルカに二種類系図が載っており、それぞれヨセフとマリアの家系をたどっているのでしょうから(どちらがどちらなのか分かりませんが)、養父も実母もどちらもダビデの家系につながっているということで、念には念が入っているという理解がされてるんではないでしょうか。
投稿日時 - 2006-12-21 16:30:43
No.1,3です。
>ナザレという町がイエスの当時に存在しなかったというのは、
>十分なコンセンサスを得ているのでしょうか?
いえ。
無いものを無いと証明することほど難しいことはない。
ですが、トライした人がいました。
その人の意見をなるほどと思って書いたんです。
『ナザレという名の都市は旧約聖書にも、タルムードにも、フラウィウス・ヨセフスの認めた書物にも登場していない。
ガリラヤでのローマ人達との戦争の折にはユダヤ軍の司令官として参加しているヨセフスが、見たもの聞いたものを書き忘れることなどない。
ナザレがガリラヤでもっとも重要な都市だとすれば、この地方での戦争に参加したフラウィウス・ヨセフスが、この地方のことならつぶさに書いているヨセフスが、言及しないわけが無いでしょう。
ではなぜ福音書にはナザレという言葉が登場する?
ナザレという都市の名前ではなく、実はセクトの名称なのだ。
それを預言は文字通り成就されるものであることに固執していたマタイが、”イエスはナザレへ行った”と書いたのである。
メシアは"ナザレの人”と呼ばれるという預言者の言葉をイエスに成就させるためにだ。マタイはイザヤ書(II・I)を参照して、その通りだとすれば、主も霊がとまる、"エッサイの『株』から出る『若枝、ヘブライ語で「netzer」がなければならないと解釈したのだ。
エッセネ派はまさしくナザレアンと称していた。つまり”メシアを信じる者達”という意味である。そしてそれはギリシャ語の”クリスティアヌス”と全く同義なのだ。』
ふう・・・NO.1の一つの説に、、、はこの文面から抜き取って書いたものです。
そして上の文も抜き取って引用しました。
引用元は クムラン。
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0174.html
ちなみにみこの物語は創作ですが、かなり歴史的事実が入って練り上げられています。
現実と虚構ギリギリのラインで書いてあります。
筆者は哲学者で、彼女の父親は高尚なラビです。
ユダヤ人(とりわけクムラン宗団)のメシア感がどのようなものか(だったか)を知ることができます。
>これを根拠とされてイエスをレビ人とされるのはいささか弱い気がします。
はい、だから「だったかもしれない」という風な書き方をしました。
「異邦人の中庭」ですか?
それってエルサレムの神殿にありました?
イエスが言っていた神殿とは、エルサレム神殿ではなく、クムランの神殿とされたところのことではないのですか?
そして、、、この異邦人というのが、ややこしいんです。
私は10支族のことだと思えるのです。
その中にはサマリア人と呼ばれる人も含むと考えています。
>>イエスの母の父は祭司でしたよね。
>これは知りませんでした。ヘリのことでしょうか。良ければ出典を教えてください。
すいません。洗礼者ヨハネの方と混同してしまいました。
エリ(ヘリ)は、ヨセフの父親の名前です。
イエスが磔刑になったとき叫んだ言葉が確か「エリ」だったと思います。
何故祖父の名前を呼んだのか? ヨセフの実の父親の名?
エリはわが主(神)って意味でしたっけ?
洗礼者ヨハネの方と間違えてしまったと思ったのですが、祖父がエリとなると、、、やっぱりレビの血を引いている?
しかももしかして大祭司!?
と、ミスから思わぬものが・・・。
(飛躍しすぎでしょうか・・・・苦笑)
ちなみにマリアの父の名はヨアキム、母はアンナ。
http://www.ne.jp/asahi/art/dorian/Bible/AMariaStory/01Expulsion/01Expulsion.htm
>キリスト教会の教えとしての答えをご存知の方がおられましたら、ご回答いただければうれしいです。
確かに、、、私も聞きたいです。
ちなみに聖書に沢山の矛盾があり、例えばイエスの系図も2種類あり、聖書の執筆者や編集者は簡単な足し算すらできない人たちだったのか、となってしまいます。
「聖書に間違いは無い。聖書を正しいとし、ここを基準にして全てを考えろ」となると、盲信しかない。
目を潰されるしかない。 光の届かない闇の世界に埋没するしかない。
決して光の届かない闇に。。。それが地獄というものでしょうか。
地獄は死んでから行く世界ではなく、現在に地獄は存在しており、パラレルワールドで交差していることになります。
私は聖書とおりのイエスは実在していなかったと思います。
後世の人が作ったのが新約聖書に書かれている偽イエス。
が、完全に塗り替えられたわけではないと思えるのです。
ところどころに現れるイエスの言葉を拾うと、イエスはこのパラレルワールドを言っていたように思えるのです。
投稿日時 - 2006-12-19 20:32:34
補足
>ちなみにマリアの父の名はヨアキム、母はアンナ。
http://www.ne.jp/asahi/art/dorian/Bible/AMariaStory/01Expulsion/01E...
出典を尋ねておいてスルーしていました。失礼いたしました。新約外典が出典なのですね。外典は読んだことがありません。機会があれば読もうと思います。
投稿日時 - 2006-12-20 23:32:29
お礼
回答ありがとうございます。
>いえ。無いものを無いと証明することほど難しいことはない。
了解しました。
>ナザレがガリラヤでもっとも重要な都市だとすれば
カナ(この村についてはヨセフスの言及があるようです)出身のナタナエルが最初にイエスのうわさを聞いたときに「ナザレなどから偉人がでるか?」などと馬鹿にする記述があることからすると田舎の小村だったのかもしれませんね(ヨハネ福音書1章にその記述があります)。
>引用元は クムラン。
ご紹介ありがとうございます。機会があれば読んでみます。
>「異邦人の中庭」ですか?
それってエルサレムの神殿にありました?
イエスが言っていた神殿とは、エルサレム神殿ではなく、クムランの神殿とされたところのことではないのですか?
マルコ11章、ヨハネ2章ではエルサレムの神殿と明記されています。ヘロデの建てた第三神殿(つまり当時のエルサレム神殿)にも異邦人の中庭はあったようです。ユダヤ古代誌15巻に記述があります。
>エリ(ヘリ)は、ヨセフの父親の名前です。
マタイとルカの系図を見る限りでは、ヨセフの実父がヘリなのか、義父(マリアの実父)がヘリなのかわかりませんね。でもそれぞれの福音書のニュアンス的にはヨセフの実父がヘリで、マリアの実父がヤコブという感じがしますね。・・・まぁ日本語で呼んでいるのでもともとのニュアンスなど分かりませんが(苦笑)
>何故祖父の名前を呼んだのか? ヨセフの実の父親の名?
エリはわが主(神)って意味でしたっけ?
エリはわが神と言う意味だと書かれていますね。周りにいた人はエリヤを呼んでいると聞き違えたようです。これをヘリと理解するのはかなり大胆ですね。新説だと思います(笑)
投稿日時 - 2006-12-20 23:21:16
ナザレという語は[新芽]という意味のヘブライ語ネーツェルに由来しているようです。(ナザレ人とナジル人(Nazirite)という名称を混同してはなりません。英語では似たつづりですが,両者は異なる意味を持つ全く別のヘブライ語に由来しています。)
当時の一般的な習慣では、人をその出身地と結び付けて呼びました。それでイエスは3歳になる前から,エルサレムの北約100キロの所にあるナザレという都市で,大工の息子として育てられましたので当時の習慣に従って「ナザレ人イエス」と呼ばれました。
さらにマタイは,「ナザレ人」という呼び名が,イエスを約束のメシアとして見分けるしるしの一つとして預言の中で予告されていた,という点を指摘しています。
それでマタイはヘロデの死後、ヨセフがマリアとイエスをエジプトから連れ戻ってナザレに住んだいきさつをこう述べています。
「さらに,夢の中で神からの警告を与えられたので,[ヨセフは]ガリラヤ地方に退き,ナザレという都市に来て住んだ。預言者たちを通して,『彼はナザレ人と呼ばれるであろう』と語られたことが成就するためであった」―マタ2:19‐23。
つまり,イエスがナザレに住むようになったのは聖書預言の成就であったという事になります。
補足ですが,ナザレのことはヘブライ語聖書に出て来ませんが,『ナザレ人』を,前掲の,「新芽」という意味の「ネーツェル」と同一視するなら,マタイが,イザヤ書(11:1)でメシアに関して述べた,「エッサイの切り株から必ず小枝が出る。その根から出る新芽[ウェネーツェル]はよく実を結ぶ」という言葉に言及していたことが理解できます。
さらにマタイは「預言者たち」がこの来たるべき「新芽」について語ったと述べています。 例えばゼカリヤは,「新芽という名の」王なる祭司を描写しています。―ゼカ3:8; 6:12,13
投稿日時 - 2006-12-19 11:08:03
お礼
回答ありがとうございます。
>「さらに,夢の中で神からの警告を与えられたので,[ヨセフは]ガリラヤ地方に退き,ナザレという都市に来て住んだ。預言者たちを通して,『彼はナザレ人と呼ばれるであろう』と語られたことが成就するためであった」―マタ2:19‐23。
確認しました。聖書ではナザレに住んでいたのは神慮によると説明されているんですね。教えていただいたことは新たな発見でした。感謝します。
しかし、神慮によって、ヨセフ一家がナザレに導かれたと説明されているのは、一家がエジプトに逃れた後の出来事についてですよね。わたしが知りたかったのは、イエスが生まれる前のヨセフやマリア、もしくはそのユダ族の祖先がどういう経緯でナフタリの領地に移住するようになったのかといういきさつです。他の回答者の方の考えでは、エッセネ派が、預言成就を達成させようとして、介入した結果であるとのことですが、信仰者の方にはまたべつの考えがあると思いますし、信仰者のかたではなくても、また別の説をお持ちの方がおられるかと思います。聖書あるいはその他の史料で、ヨセフ一家がナザレに住むようになった事情を記述しているものがもしあれば、知りたく思います。よろしくお願いします。
・・・とここまで書いておいて、いま気がついたのですが、バビロン捕囚と帰還、ローマによる併合など、南のユダ王国が実権を失ってから数百年のうちにいろいろあったわけですから、部族がばらばらになり、世襲所有地など異民族に取り上げられていたことは容易に想像できますね。ヨセフ一家(とその祖先)がユダを離れてナザレに住んでいたことに特別な事情があるように考えるのは少しこっけいな気がしてきました。
投稿日時 - 2006-12-20 22:17:55
#2 追伸、参考程度
皇帝アウグストゥスの勅命で本籍地に住民登録にいったわけですね。
それゆえヨセフの本籍地はベツレヘムですね。
イエスのご両親はベツレヘム出身のお方でないといけなかったということでしょうね。ベツレヘム出身者の子供でベツレヘムで生まれナフタリで生活しないと、旧約聖書の予言に合致しないですね(参考1)。
これ明らかに周到に計画された意図的な構図がみえますね。
こんなことするのは救世主待望論のエッセネ派しかないということでしょう。イエスの名前も最初から決まっていてインマヌエルですね。それからエッセネ派は満願成就で救世主イエスを世に出したのですが、それまでですね。救世主イエスはイエスとしての教えを説いたということでローカルのエッセネ派の教えや習慣をついだわけではないですね。
参考1、旧約の預言者のとおりです。
おとめが身ごもって、男の子を産みその名をインマヌエルと呼ぶ(イザヤ7:14)
ダビデは、ユダのベツレヘム出身のエフラタ人で、名をエッサイという人の息子であった(1サムエル17:12)
しかしベツレヘム、エフラタよ、あなたはユダの氏族のうちで小さい者だが、イスラエルを治める者があなたのうちからわたしのために出る(ミカ5:2)
イエス様はイエス様だから出生までのことはどうでもいいことですね。
でも努力して予言を成就しようとした一派がいたことは確かですよ。それでベツレヘム、ナザレのイエスなんですね。
投稿日時 - 2006-12-19 09:06:42
お礼
ベツレヘムが本籍地というのは分かります。前回の回答でいただいた「祖父の地」というのが初耳でしたので、その出典をお訊きしたのですが・・・。
>エッセネ派は満願成就で救世主イエスを世に出したのですが、それまでですね。救世主イエスはイエスとしての教えを説いたということでローカルのエッセネ派の教えや習慣をついだわけではないですね。
ここは了解いたしました。イエスはエッセネ派の秘蔵っ子だったにもかかわらず、ひかれたレールの上を走らなかったという理解ですね。
投稿日時 - 2006-12-20 21:40:31