締切り済みの質問
最近はあまり聞きませんが、昔はよく
「花の都パリ」「音楽の都ウィーン」などと言う言い方がされていました。
これは、極東の日本人がヨーロッパにあこがれて言っていただけの表現なのでしょうか、
それとも実際にヨーロッパでも、パリやウィーンはそのように呼ばれていたのでしょうか。
私は一度だけ、観光案内の文章で
Paris, capitale de l'artという表現を見たことがありますが、
これ以外ではこの種の表現を見たことがないので、ご存知の方教えて下さい。
投稿日時 - 2006-11-19 14:40:52
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回答(2件中 1~2件目)
●「花の都」?
この種の都市のニックネームを記した英語資料(下記URL),フランス語資料( http://fr.wikipedia.org/wiki/Liste_de_p%C3%A9riphrases_d%C3%A9signant_des_villes )によると、「花の都パリ」という言い方は載っていないので、これは日本起源と思われます。
ちなみに、フランスで「La ville des Fleurs(花の町) 」といわれているのは Angers(アンジェルス)で、Paris(パリ)はLa ville-lumiere(光の町)とか La cite de l'amour(愛の都)などなそうです。また、英語版から拾うと、Flower Capital of the World(世界の花の首都)はオランダのAalsmeer ですが、これは本当に花が産業なのでしょう。
●「音楽の都」
こちらは、上記フランス語版で、Vienne(ウイーン)に対して、La ville verte (緑の町)とともに、La capitale de la musique (音楽の首都)があったので、西洋でも認められているようです。
参考URL:http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_city_nicknames
投稿日時 - 2006-11-19 21:31:49
お礼
お礼が遅れてすみません。
やはり「花の都」というのは日本人のあこがれ的発想のようですね。
パリが「光の街」と呼ばれているのは本で読んだことがあります。
(内容的には名誉なことではありませんが)
色々と詳しいご回答をありがとうございました。
投稿日時 - 2006-11-24 13:03:25