• 締切済み

「人の粉を自分のはかりではかる」ということわざを、ご存知の方、お願いします

タイトルの通りです 昔誰かに聞いたような気がして、記憶に残っているのですが たぶんこういう言葉だったと思うのですが… ネットや本で調べても出てきません… (調べ方が足りないと言われれば言葉がありませんが…) 意味は「人の行いなどを自分を基準にして判断する」と たぶんそんな感じだったと思うのですが 昔聞いたウロ覚えのままで、どうもすっきりしません 「人の粉を…」も確実ではありません (そういう風な言い回しだったような記憶があるのですが…) もしご存知の方がいらっしゃいましたら、 もう少し詳しく教えていただけたらと思うのです すみませんがよろしくお願いいたします

みんなの回答

noname#65850
noname#65850
回答No.2

ドイツのことわざに「人は皆、自分の靴のサイズで物事を計る」というのがあるらしいです。 http://blog.goo.ne.jp/color_presents/e/3d0d50fc9c9c7b90e0d5aa2b9b35be67

hikarunogoban
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます そうなんですか~ドイツにも似たようなことわざがあるのですね 「その人の『ものさし』で見れるように」なりたいものです(^ー^* ) この「粉…」のことわざの、具体例としては… Aさんが財布を拾うところをBさんが見たとします Bさんは自分だったらネコババする人だったので、 BさんはAさんがネコババしただろう、と思いました。   CさんもAさんが財布を拾うところを見ました Cさんは自分だったら交番に届ける人だったので CさんはAさんが交番に届けただろう、と思いました。 そういうように、同じ事を見ても、自分がするように 人もしたと思うんだよって、聞いたように思います (財布の例かどうかはともかく…) 聞いたのは、子どもの頃、父からだったように思います… もしかして、父の創作ことわざだったのかしら…(^▽^;)

hikarunogoban
質問者

補足

たぶん言ったはずの父は、すでに10数年前に亡くなっているので 確かめようがありません… 残念です

noname#204879
noname#204879
回答No.1

「人の振り見て我が身を正す」では?

hikarunogoban
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 私もずいぶん昔に一度誰か(どこか?)で聞いただけなので 曖昧なのですが… たしか昔は枡の大きさが店?によって違っていて 枡で量って売り買いするものが、店によって枡の大きさが違っているために 問題が起こっていたという話を、関連して聞いたような記憶があります その後江戸時代?頃に枡の大きさは統一されたのですが そのことわざは、そこからきている…というような、と その時か、少し後で聞いたように思うのです。。。。 ありがとうございました

関連するQ&A

  • ご存知の方、ひとつお教え頂ければ。

    5年から10年ほど前で、内容は勿論うろ覚えです。すみません。 主人公は男(少年?)だったかと。 銃を想像すると、実際に創造できて敵と戦うみたいな。 結構細かに銃自体の描写があったかと。 本自体はいわゆるハードカバー売り場にあった記憶がありますが、本自体の大きさが通常のハードカバーよりも小さい記憶が。 ジャンル的にはファンタジー?になるのかなと。 本の帯に何か賞を取ったようなことが書いてあったような。 (何の賞かは勿論覚えてません。すみません。) 書いているうちにもうひとつ、タイトルがカタカナだったような。 (どうでもいいですね。すみません。) どなたかお心当たりのある方いらっしゃいましたら、ひとつこの私にお教え頂ければ、これ幸いかと。 宜しくお願いします。

  • 「粉っぽい」女の人って?

    以前、知人の女性(23歳)に、ある男性が面と向かって「粉っぽい女だよな」といっていたのに対し、どう反応すればいいか分からなかったです。褒め言葉なのか、けなしことばなのかも分からず、(見たところ、なんか、からかう感じだったのであまりいい意味じゃないのかも)聞いてみても、その男性はニヤニヤしながら「粉っぽいは粉っぽいって意味だよ」としか答えてくれず、「??」なままです。その23歳の女性は、特に乾燥肌というわけでもなく、少し年齢より若い気はしますが、普通にかわいらしい人です。 心当たりのある方、「粉っぽい女」がどういう女性を指すのか教えてください。

  • トラブル対応のほうが報われるということわざ

    昔、雑誌の記事で読んだ記憶があるのですが、故事成語(かことわざ)で、 「ことが起こる前に、警告や注意などでいろいろと指摘をして苦労した人よりも、実際に火事になってしまった後に額に汗をかいて小活動をしている人のほうが評価されてしまう」 という意味の言葉を読んだのですが、どうしても思い出せません。 どなたか教えてください。

  • (芸術などの)「良い」って?

    こんにちは。 私は音楽がとても好きです。それで、ここ2、3年、ずーっと考えていることがあります。 音楽について会話をしたりする時、例えば「この曲は良い」みたいな言い回しをしたりしますが、私はこの言い回しを聴くたびに「良い」とは何だろうか?と思うのです。 メロディが美しい?編曲が行き届いている?歌詞が心に訴える?「良い」という言葉を使った人によってその基準は違うのだと思うので、結局人それぞれなのでは、「良い」「悪い」なんて無いのでは・・と普通に考えると思うのですが、それにしてもあまりにも「良い」という言葉を使う人が多いので、わからなくなってしまいました。 「自分の価値基準で」良い、ということなら有り得ると思うのですが・・現状私は、音楽に関しては「良い」という言葉を使わず「好き」という言葉だけを使うようにしています。「良い」という言葉を使う時は、「僕にとっては、良い音楽かな」みたいな言い回しをしますが、あまり相手にニュアンスが伝わっている気がしませんし、会話がいちいち長くなって困っています。 「良い」という言葉を使っている人は、「好き」と「良い」をどう使い分けているのでしょうか?、「この曲、良くないけど好きなんだ」みたいな言い回しを聞くうちに頭がこんがらがってしまいました。「良くないけど好き」? ???という感じです。 メディアとかに植えつけられた先入観を全く無くして多数の人に聴かせた時に、沢山の人の心に訴えかける音楽=良い、なのか?とか、人を自殺に追い込むような音楽=悪なのか?(じゃあ「暗い日曜日」は「悪い」音楽なのか?)とか色々考えましたが、どうもしっくりきません。 「良い」って何なのでしょうか? 芸術関連でなくてもかまいません。意見をお聞かせください。「良い行い」「悪い行い」とは、「正義」「悪」とは?みたいな角度からでも結構です。 また、もしこの辺りについて述べているような本(哲学や芸術関連の本)がありましたらご紹介頂けないでしょうか。それと、こういった話は学問的にはどういう分野の話題であり、どういう哲学家の方が述べているのでしょうか。

  • めかたでドン!についてご存知の方・・・

     昔のクイズ番組だと思うのですが、「めかたでドン!」と言う番組があったと思うのですがそれについてご存知の方、どなたかご協力下さい。 当時の画像か写真が掲載されている本とかが分かればベストです。 本だとタイトル出版社名、画像ならソフトのタイトル、又はサイトのURLです。  わがままな質問ではありますが当方、世代的にまるで記憶に無く、ネットで検索しても番組タイトルだけではヒットしないので、もちろん当時の放送局、スポンサー、司会者など些細な情報でも構いませんお待ちしています。  宜しく御願いします。

  • 体にシールを貼る物語を探しています。

    どうか、皆様の知恵を貸して下さい。 探している本は何年も前に読んだ児童書だと記憶しています。 タイトルはもちろん内容もうろ覚えなのですが、パペットか人形のような小人が登場する話だったような気がします。 その村では良い行いをすると綺麗なシール。 逆に悪い行いをすると汚いシール。 というように、見た目だけでどれだけの良い行いをしたのか、または悪い行いをしたのか、一目瞭然でした。 良い行いばかりしてキラキラしたシールを沢山つけているパペットもいれば、 悪い行いばかりしてみすぼらしい姿のパペットもいます。 両方のシールが半々についているパペットもいます。 主人公は、悪い行いが目立つ方のパペットでした。 周りに馬鹿にされ自分は何でこんなに悪い子なんだろう、と悩んでいました。 そんな時に丘の上に住む(ではなかったかもしれません)不思議なパペットに出会います。 そのパペットにはシールがひとつもついていませんでした。 何故なのか?と問うと、自分の価値は自分が決める。 誰に何を言われても怖くないのよ。だって自分だから。 というような答えが返ってきます。 主人公はいたく感動し、この人のようになりたいと思い始めた時、汚いシールがひとつ剥がれ落ちたのでした。 …というような物語です。 かなり朧気な記憶なのですが、どうしても今、必要な本です。 ある出来事がきっかけで弟が精神的に病んでしまい、周りの目や、些細な言葉を凄く怖がるようになってしまいました。 まだ多感な10代です。いくらでも修正は効きます。 この本を読んで大切な自分を取り戻して欲しいです…。 私事で申し訳ございません。 どうか少しでもお心当たりのある方、情報提供をお願い致します。

  • 「アニメ大好き」でやっていたアニメのタイトル

    10年くらい前?によみうりテレビの「アニメ大好き」でやっていたアニメのタイトルが知りたいんですが… 「風」をあびると記憶喪失になってしまうと言う話で、世の中の人は全て記憶喪失になってしまうんです。(言葉すら忘れてしまうほどの強度の記憶喪失だったと思います)で、少女が一人だけその風をあびても大丈夫で… と、かなりうろ覚えなんですが、解る方いらっしゃるでしょうか?

  • 以下の内容を表す格言をご存知の方

    危機のときには、その物(人)が持つ最も弱い部分があらわになる、 との意味を持つ格言・言い回しをご存知の方いましたら教えてください。 以前、アメリカでの巨大台風による水害でニューオリンズが被害を受けた時に、古館一郎さんの10時からのニュース番組でキャスターの方がその格言を紹介していたのです。なぜか印象に残ったことは記憶してるのですが、その言葉自体は思い出せないまま気になっています。

  • 「私の血はあなたの毒」ということわざの意味は?

    ある本に「私の血はあなたの毒」というヨーロッパの諺どおり~といった言い回しがありました。すごくかっこいい言葉だと思うのですが、その本には意味は載っていませんでした。そこで、このことわざの意味や原語を知っている人がいたら教えていただけたらと思い、質問いたしました。どうぞよろしくお願いいたします。

  • 昔の人は自分を見つめることをしない

    こんにちは。 以前何かで、貧しかった頃の日本人は生きていくのに精一杯で、自分の内面をみつめたり分析するようなことをしなかった・・・というような話を読みました。(うろ覚えです) そこで、70代の母の事です。 冷静に自分の過去の言動や行いを振り返ればなぜそうなったかが分かるのに、そういう事をしません。昔からなので、老化現象とは違う気がします。 例えば、明らかに飼い犬の嫌がる事をしたり、憎たらしいと言っているのに「どうしてなつかないんだろう」と悩んでいたり、散々冷たくあしらった人に冷たくされて「どうしてあの人はあんなに薄情なんだろう」と言ったりします。全てそんな調子です。 もう年なので直して欲しいわけではありませんが、ふと冒頭の話を思い出し「そういう世代なのか?」と思ったのです・・・たんなる性格でしょうか・・・? 同じような世代の親を持つ方にご意見頂ければ幸いです。 よろしくお願い致します。