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fron the 5th -the 8 th centuryであっていますくか?

from 1 -five は、from one to five ですが、 from the 5th -8th century の場合、centuryies と複数形になりますか?

noname#13336
noname#13336
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回答No.6

非ネイティブが理詰めで考えても当たらないことも多いですし、辞書・文法書にも助けになる記述が見つけられなかったので、実際の用例を示すのみで明確な結論を保留してきましたが、風呂敷だけ広げて放っておくのは落ち着かず無責任な気がしたので、知り合いのネイティブに聞いてみました。(以上前置き)。 次の2文を見せて確認しました。どちらも、アメリカの代表的な新聞から見つけた例です。 [a] centuryの例: Back to the Future II/III. Two sequels for the price of one. Marty McFly zooms from the 19th to the 21st century, trying to put time back on track. Coming in September ($44.95) from LJN. [b] centuriesの例: This book of Japanese screen paintings from the 14th to the 19th centuries is no exception: It has yards of luminous reproductions (in which the prevalent golds actually shimmer). そのネイティブの感覚では、[a]でも[b]でも単数形centuryを使うほうがいいとのことでした。ただ[b]の場合は、いくつもの絵画が頭にあり、あるものは14世紀、あるものは15世紀、あるものは19世紀と複数の世紀を含意しているため、複数形centuriesを用いる人もいるのだろう、と説明してくれました(これは私がNo.1で述べた憶測に沿う考え方です)。 その人は語感のしっかりしたネイティブなので、「単数形を使うのが原則」という線は間違っていないでしょう(No.2のstarfloraさんのご意見と合致しましたね)。BNCで複数形の用例がかなりあるということは軽視できませんが、ふつうに外国語として英語を活用する際には、単数形を使えば無難であるのは確かだと思います。余裕があればBNCの用例を分析したり、複数のネイティブに尋ねてみたいところですが、今回はここまでがやっとです。これでいちおう最低限の責任は果たせたかな。 > I have heard about Corpus. > How do you consult or use it? > I am interested in Corpus. > Is it in the library or in the internet? お返事が遅くなりました。コーパスについては、下記のURLに概説やリンクなどがありますので、参考としてください。私が日常いちばん手軽に使っているのは、No.1で挙げたBNCです。

参考URL:
http://www2.kct.ne.jp/~suga/jfirst.htm

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  • Alias
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回答No.5

British National Corpus(BNC)は、1億語あまりのデータのうち書き言葉が90%を占め、さらにその90%以上が本・新聞・放送原稿などのテキストです。つまり大部分がプロの書き手によって書かれ、少なくとも校正を経ておおやけにされたと考えられるものです。しかも、小説・報道から科学論文までさまざまなジャンルの文章がバランスよく含まれるような設計に基づいて収集されています。ですから、その検索結果は、インターネット全体をGoogleで検索した結果よりもずっと「標準的」な英語の姿を反映していると言えます。 日本語で考えてみてください。大部分が校正を経て出版された日本語からなるデータと、例えばこのサイトのようなきわめてカジュアルな書かれ方をした日本語をも多く含むデータとがあるとして、「標準的」な日本語を調査したいときにどちらにどの程度の信頼をおくか。(ましてや英語の場合、ネットには非ネイティブによる英語が大量に存在するわけですから、信頼度の隔たりは日本語の場合以上でしょう。) starflora さんはコーパスについてたいへん詳しくご存じのようなので、上記のようなことも当然お分かりのはずですが、その上でインターネット全体とBNCとを同断に論じていらっしゃるのだとしたら、質問された方にとってはミスリーディングなのではないかと思います。 「文法的」「論理的」に考えてそれに外れるものは、いくらよく使われていても「誤り」だ、という点については、私は必ずしもそうは思いません。なぜなら、starfloraさんもおっしゃっているとおり、『「文法」として学ぶものは、「実際の英語の表現」に即して抽出された規則だからです』。 例えば、昔は学校で「None/Neither ~ が主語になるときは単数扱いされ、動詞は単数形で受ける」などと習いましたが、実際には「None/Neither of 複数形」の形では複数扱いされることが多く、これは今では英米で発行された学習者用文法書にも正用法として載っています。次のような文のことです。   None of them was/were mine. 試しに None of them was と None of them were をBNCとGoogleで検索してみると、   None of them was = BNC 42件  Google 14500件   None of them were = BNC 26件  Google 47000件 という結果になりました。ネット全体では were が圧倒的に多いのにBNCでは was のほうが多い。これを見ても、BNCが文法について保守的傾向があるのがわかります(それがつまり「標準的」ということです)。そしてその保守性(標準性)は、上記のように収集されたテキストが総じて「信頼のおける」ものだという事実からきていると考えられるわけです。 結論として、私としては、ご質問のケースで century/centuries のどちらが「文法的に正しい」のか分かりかねます(たぶん starflora さんの推論どおり century と単数にするほうが「正しい」という気はします)けれども、実際には、いい加減に書かれたのでない文章でもかなりの割合で centuries が使われていることからすると、あまり神経質になる必要もないのではないか、といった意見を持っています。もちろん、実は両者に厳密な使い分けがあるという可能性もありますが、そこまで追究する余裕はありませんので悪しからずご了承ください。「自信なし」とするゆえんです。 ただ1つ、BNCはとても役に立つ道具なのでいろいろな場合にぜひ参考として活用してみてください、ということだけは、自信を持って申し上げておきます。

  • starflora
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回答No.4

    No.3 の方は、何か誤解されているようですが、「コーパス」にある表現なので、信頼できるとか正確だとかいうのは、言っていることが分かっていないというか、「コーパス」とは何かが分かっていないということになります。     そもそも、文法的に、或る時点で「正規とされる表現・用法」だけをセレクトしていては、言語の実態研究のための母集団としての「コーパス」の意味がないでしょう。現に、このような表現が使われているというのが「コーパス」で、明らかな間違い(13rd のようなもの)は、はじくでしょうが、それでも、「誤用調査のコーパス」だと入っていなければなりません。     研究用「コーパス」に入っているので、文法に合っているとか、正しい表現だとかいうのは、コーパスの目的が分かっていないというべきでしょう。       わたしが、インターネットで調査すると、でたらめな用法も出てくると言っているのは、わたし自身も検索して調べているからで、13rd の間違いについて、どういう風な検索調査をしたのか、参照してくだされば、多くの人は、13rd と 13th の両方をつかっていることがあり、使った当人も誤用だと知っているケースが多いということが検索から出てきています。     これは、同一文書内に二つの表現のある文書が非常に多いので云えるので、一方の 13rd しかない文書の筆者も、誤用だと知っている可能性が高いです。いわば、綴りミスを犯しやすい単語のようなものだと云えます。綴りミスだと明確に分かっている場合は、コーパスでは、無論、修正します。だから、13rd は出てこないのでしょう。それと、century の複数を一緒に扱って、13rd は出てこないので、コーパスは「いい加減なものでない」等々というのは、要するに、素人の書いた文章などは、コーパスの対象にしないと言っているようなものです。     しかし、それでは、言語の実態研究の基本サンプル集団にならない訳で、「コーパス」の取り方で、どういう風に特徴が現れるかを調べるのも、コーパスの役割なのです。     或る特定のコーパスで用例があるというのは、コーパスの目的のサンプル母集団の表現に、そういうものがあると言う以上のことを意味していないのです。ここのことが分かっておられるのか、危惧します(つまり、言語は進展してるので、新しい用法が出てくると言うのが一般なのです。コーパスの機能として、「言語の構造研究」のためのサンプル収集と、「言語の実態研究」のためのサンプル収集があります。どちらも、ターゲットを決めています。後者の場合は、例えば、専門雑誌や作家の文章に新しい用例が出てきているということなどが調べると分かります。しかし、用例があるので正しいとはならない、と言うのは、当然なことです)。   

  • Alias
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回答No.3

No.1の者です。ご紹介したサイトは、British National Corpus というもので、イギリスの辞書出版社や大学などが英語の実際のあり方を学術的に分析するために1億語以上のデータを蓄積しているものです。辞書や文法書を作る基礎データになるものなので、基本的には信頼のおけるテキストが採られていると考えられます(少なくとも、ネット上にあふれている素人の作文や非ネイティブの文章などは入っていないはずです)。 したがって、「インターネットのサイトだから」というだけの理由で、このサイトの検索結果に疑問を呈するのは適切ではありません。信頼のおけるサイトだからこそ、私はURL付きで示したわけです。インターネットは玉石混淆である、これは事実ですが、要はそこから「玉」を見つけ出して最大限活用することでしょう。 ちなみに、同サイトで 13th は660件ヒットしましたが、13rd はヒットなしでした。 以上、No.2の方に多少の誤解があるようですので、その部分に関してだけ言い添えておきます。

noname#13336
質問者

お礼

Thak you very much . I have heard about Corpus. How do you consult or use it? I am interested in Corpus. Is it in the library or in the internet?

  • starflora
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回答No.2

    まず、こういう問題は、基本的な文法から考えてみて、どうかという判断をします。慣用的にどうであるかは、その次に来ます。何故なら、「文法」として学ぶものは、「実際の英語の表現」に即して抽出された規則だからです。言語は変化して行きますから、或る時代の文法の元になったサンプル言語文書母集団とは違って、新しい表現が出てくる可能性があります。また、昔から伝わる誤用というものもあります。これは、どれだけ大勢の人が使っていても、文法的理由から「誤用」となるものです。慣用的に一般し使用されている誤用表現で、文法的には間違いというのは、あるのです。     従って、実際に使われているというのは、文法的に吟味した上でないと、幾ら用例を上げても意味がないことになります。      from A century to B century という表現は、最初が from である必要はありません。普通、from は省略しても使えるからです。ただし、文章のなかにある時は、先行する動詞などとの関係で、from を付けないとおかしい例があるというべきでしょう。     この場合、A century to B century という形またはそれに対応する形、つまり、A century through B century などを考えればよいことになります。     問題は、定冠詞の the は、どういう風に付くかという話です。では、the は、どういう場合に、何につくかです。the というのは、「名詞」または「名詞句」について、対象を「特定」する機能を持ちます。the girl in the garden というのは、girl in the garden(庭にいる少女)という名詞句を、特定しているとも云えるのです。(つまり、「その少女」が「その庭」にいるというケースと、「その庭にいる少女」が特定されて「その《その庭にいる少女》」で、the girl in the garden となる可能性もあるのです。     世紀で考えれば、1st century to 4th century なら、「1世紀から4世紀まで」です。この最初に the が付くと、the 1st century to 4th century で、この場合、"the 1st century" to 4th century の場合と、the "1st century to 4th century" の可能性があることになります。     the 1st to 4th century とか、the 1st to the 4th century などは、別に問題はないのです。the 1st という時、この「1st」は、名詞になっている訳で、文脈から「第一」とは、「第一世紀」で、the 1st の後ろに century が省略された形だということは明らかです。     解釈に困るのは、the 1st to the 4th centuries のような場合です。the は、名詞または名詞句にかかる以上、「the 4th centuries」で単位となっていると考えるしかなく、何故、第四世紀の「世紀」が複数なのか理解できません。この場合、from が前に来ず、in the 1st to the 4th centuries のような場合だと、in the (the 1st to the 4th) centuries の略だとも解釈できます。1世紀から4世紀のあいだは、4世紀分なので、世紀が複数になっていると考えられるということです。     しかし、from the 1st to the 4th centuries のような場合はどうなるのかです。from があるので、from the 1st という前置詞句になってしまっています。from と 1st のあいだに挟まれて、the は、1st にかかるということが示されていることになります。この the が、1から4世紀という期間にかかるのではないことは、もしそうだとすると、from というのは、この期間全体に作用する前置詞になるのですが、そんなはずはないからです。     困ることは、実際に見つかる例として、dated from the 1st century to the 4th centuries のようなものがあることです。この場合は、最初の century は、1世紀の世紀で、後の centuries は、4世紀の世紀だとしか考えられません。しかし、特定世紀が何故複数なのか、理解できません。     これは、まず、from the 1st century to the 4th centuries というような表現の根拠を考えてから考察してみます。後の centuries は、4世紀の「世紀」のことなのですが、これが複数というのは奇妙です。しかし、the period from the 1st century to the 4th centuries のように考えると、後の centuries は、the period from 1st to 4th centuries のように、期間が「1から4の数世紀」という意味で、複数になっているのだと解釈できます。丁寧に言うと、the period (from the 1st century to the 4th century) centuries の略ではないかということです。「(1世紀から4世紀までの)複数世紀の期間」という意味の略表現、あるいは、略だという意識なしで、こういう意味で使っているのだと思えます。     それでは、dated from 1st century to the 4th centurie のような用法はどうかと言うと、これは、多分、「誤用」だと考えるのが妥当なように思います。上のような表現に引きずられて、本来、期間を示す場合、後の century は単数形でなければならないのが、後の世紀が複数の慣用的な表記、つまり、in the 1st to the 4th centuries とか、period from the 1st century to the 4th centuries などの用例に引きずられて、意味的におかしい例であるにも拘わらず、後の世紀を複数にしているということだと思います。     つまり、the period from the 1st century to the 4th centuries のような場合は、後の世紀が複数でも、文法的におかしくないという解釈ができるが、dated from the 1st ……のような場合は、「誤用」ではないかということです。      なお、dated from とか、dating from の例は、以下のURLに出てきますが、この場合、複数も単数も使っており、不安定だということが分かります。筆者が、確定した用法が分かっていない可能性があります。また、一つの文章で複数使うということは、そういう表現がこの筆者においては定着しているということでしょう。      >Archives and Special Collections   >http://www.library.miami.edu/archives/intro.html     結論としては、後の century は単数が望ましいということです。文法的に意味が明確ですし、間違いでないのは明らかだからです。後の centuries を複数にする用法は、少し複雑な省略用法のようで、「誤用」と考えられる可能性が高いので、検索して出てくるからと言って、それを信用しない方がよいと言うことが目下云えます。正確に、どういうことか分かりませんが、表現は、正規表現も誤用も、文法ミスも、インターネットのサイトなどだと、別に文章を書く専門家が書いているのではなく、素人が大勢書いていますので、言語の用例サンプルとして、相応しくないということができます。どういう表現を一般の人は使っているのかの調査にはよいでしょうが。13th か 13rd かで検索で調べると、13rd は明らかな間違いですが、それでも、13th と較べると、10分の1か20分の1ほどあるという検索結果を前に得ました。これだけ「誤用」が一般化しているということです。      以下に、Google で「twentieth centuries」で検索した結果の100位までのなかで、the A to the B centuries の形のものを紹介します。全21例のうち(ミラーサイトのようなものも数えています)、from で始まるのは、6例しかありません。この from の前に、dated が付くのは一例だけだったと思います。文法的に説明が付かず、「誤用」だと云えるものは、dated from の形ですから、この形は珍しいのだと云えます。つまり、やはり、誤用の可能性が高いのです。なお、後ろの century が単数の場合というのは、別に調べていませんが(調べようがないのです)、これは、文法的に何の問題もないのであり、文法的に疑問のある場合の以下の検索だけで十分と云えます。     なお、インターネットでの検索は、書いているのが、文章を書く専門の人ではないのが大部分なので、あまり信頼できないのです。     >in the eighteenth to twentieth centuries   >in the eighteenth to twentieth centuries     >Seventeenth to Twentieth Centuries   >OF THE LATER NINETEENTH AND EARLY TWENTIETH CENTURIES   >of the sixteenth to twentieth centuries   >fourth through twentieth centuries     >of the sixteenth to twentieth centuries # >from the sixteenth to the twentieth centuries   >Seventeenth to Twentieth Centuries   % >The Eighteenth to the Twentieth Centuries   # >from the fifteenth to the early twentieth centuries # >from the seventeenth to the twentieth centuries % >the sixteenth to the early twentieth centuries   % >The Eighteenth to the Twentieth Centuries     >in the eighteenth through twentieth centuries % >The Eighteenth to the Twentieth Centuries # >from the mid-eighteenth to the early twentieth centuries     >from the late eighteenth to late twentieth centuries % >The Eighteenth to the Twentieth Centuries # >from the eighteenth to the mid-twentieth centuries # >from the fifteenth through the twentieth centuries ---------------------------------------      >Archives and Special Collections   >http://www.library.miami.edu/archives/intro.html     >Google   >http://www.google.com/   

参考URL:
http://www.library.miami.edu/archives/intro.html,http://www.google.com/
noname#13336
質問者

お礼

Thak you very much for your help

  • Alias
  • ベストアンサー率59% (173/293)
回答No.1

実際にはどちらも用いられるようです。 参考URLで、次のそれぞれをキーワードにして検索してみました。ヒット数を右に添えます。( _ は任意の1語を示します。)  [1] from the _ to the _ century  =32件  [2] from the _ to the _ centuries =22件 実際には「任意の1語」が数字でない例も含まれるのですが、厳密には見ていません。まあだいたい似たような数と考えていいと思います。ヒット例の最初のものを1つずつ挙げておきます。 [1]の例: In writings about the Renaissance, its beginning may be seen to waver from the thirteenth to the fifteenth century. [2]の例: He concludes that 'it is not too strong to say that the marriage law as it operated in practice in England from the fourteenth to the nineteenth centuries was a mess' これを見ると、[1]は「ルネッサンスの開始時期は13世紀から15世紀の間で説が分かれている」ということで、実際に個々の説ではどれか1つの世紀を指しているはずだから century は単数形になっており、また[2]では「14世紀から19世紀にわたってずっと行なわれていた法律」と複数の世紀を指すから centuries と複数形になっている、という分析もできそうな気がしてきますが、他の例を検討するとそれほど厳密な使い分けはないようです。 ご自身でも検索して確認してみてください。

参考URL:
http://sara.natcorp.ox.ac.uk/lookup.html
noname#13336
質問者

お礼

Thank you very much for your help. Sorry late .

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