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猿が・・・

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猿が新しく動作を覚える(知恵をつける)と
数時間後には、全く違う場所、遠くの場所にいる猿も
別に誰も教えたわけではないのに同じことができるようになる。
という話しを人から聞いたことがありますが、
本当にそうなんですか?
もしそうならそのメカニズムを教えてほしいです。
よろしくです。
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質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.1
レベル11

ベストアンサー率 38% (130/334)

勿論そんなことは起こりません。

ライアル・ワトソンの言う「百匹目のサル現象」がその話
のルーツと思われます。彼によると、幸島のニホンザルの
イモ洗い行動に次のような現象が見られたそうです。

人間による餌付けが行われるようになった後、ある時、
一匹のサルがイモを海水で洗ってから食べる方法を発案
し、まわりのサルもそれを真似るようになりました。
真似をするサルの数がある程度増えたとき、遠く離れた
場所のニホンザルの集団でも、同様のイモ洗い行動が
流行り始めました。

彼はこの現象を、イモ洗いをするサルの数がある「臨界
値」を超えると、時空を超えて他のサルの群れにも伝播
するのではないかと考え、「百匹目のサル現象」と名づけ
ました。

オカルト好きの人には受けのよい仮説で、人間社会の
さまざまな現象を説明するのに使われることがありますが、
まともな科学者達には相手にされていないようです。

サルの例で言えば、イモを海水で洗うのは泥も落とせて
塩味もつけられる「理にかなった行動」なので、離れた
場所で2匹のサルが独自に発見し、それぞれの群れの中で
流行したとしても何の不思議も無い気がします。なにか
超常的な説明を付ける必要はないでしょうね。
お礼コメント
noname#2662

「百匹目のサル現象」っていうんですかー。
その名前が知りたかったのです!
猿の「理にかなった行動」が離れた場所で
独自に発見されて流行っていくんでしたら
何も不思議じゃないですね。
でも私には不思議です…。
というか何か超常的なことがあってほしいと思ってしまった。
私はオカルト好きだったのか?!(笑)
回答ありがとうございました。
投稿日時 - 2002-03-31 14:53:08
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その他の回答 (全2件)

  • 回答No.2

「百匹目のサル現象」は、ライアル・ワトソン氏のジョークです。 「そんなバカなことあるわけないだろ」と、わかっていて書いているのです。  氏は、自分の著書の中にときどきそういう嘘をまぎれこませ、読者をかつぐのが趣味なのです。本気にしてはいけません。 ...続きを読む
「百匹目のサル現象」は、ライアル・ワトソン氏のジョークです。
「そんなバカなことあるわけないだろ」と、わかっていて書いているのです。
 氏は、自分の著書の中にときどきそういう嘘をまぎれこませ、読者をかつぐのが趣味なのです。本気にしてはいけません。
お礼コメント
noname#2662

ライアル・ワトソン氏のジョークなんですか…。
私はそんなことがあるのかと本気で考えてしまいましたよ。
そんな変?な趣味があるライアル・ワトソン氏に
興味でてきました。
回答ありがとうございました。
投稿日時 - 2002-03-31 14:55:47

  • 回答No.3
レベル13

ベストアンサー率 61% (647/1050)

    >猿が新しく動作を覚える(知恵をつける)と   >数時間後には、全く違う場所、遠くの場所にいる猿も   >別に誰も教えたわけではないのに同じことができるようになる。     そういう現象は、「現時点」では、確認されていないと思いますし、実証もないと思います。しかし、情報の遠隔伝達というものは、生物の世界で明確に確認された訳ではありませんが、存在すると考える方が合理的です。   ...続きを読む
 
  >猿が新しく動作を覚える(知恵をつける)と
  >数時間後には、全く違う場所、遠くの場所にいる猿も
  >別に誰も教えたわけではないのに同じことができるようになる。
 
  そういう現象は、「現時点」では、確認されていないと思いますし、実証もないと思います。しかし、情報の遠隔伝達というものは、生物の世界で明確に確認された訳ではありませんが、存在すると考える方が合理的です。
 
  情報の遠隔伝達というと、超心理学では、「テレパシー」のことになりますが、テレパシー現象は実在するのかどうかというと、物理学的な検証を基盤とした実証科学実験では、存在が確認されませんが、広い意味での科学からは、存在するのが当然であるとなります。また、超心理学で、「死後生存」については、否定的な見解のある人が大勢いますが、テレパシー現象については、否定的な人はあまりいません。
 
  何故実証されないかというと、物理学的な実証検証の手順と、このような心理が関係する現象は「馴染まない」のだというのが一般の考えです。例えば、一卵性双生児とか、非常に仲の良い兄弟姉妹とか、夫婦のあいだで、感情とか、何かの異変の遠隔情報伝達があるということは、「科学的再現検証」がありませんが、存在するだろうと考えられています。
 
  カール・ユングは、未開人の思考や、超常現象や、錬金術、深層心理学の研究等において、西欧の科学的因果性とは違う、「共時性」という現象の生起原理が、この宇宙には存在するという仮説を立てました。「共時性」の存在については、それが科学的実証の根拠になる「因果性」の原理を補完するもので、因果性では説明できない事象を説明するための現象原理であるため、その定義から言って、科学的実証では、確認できないということになります。
 
  しかし、非再現的な、一回的事象については、共時性で説明のつくことが多く、猿の集団が何か精神的に新しい経験や知識を獲得した場合、その心理が、沿革的に別の猿や猿の集団に伝達するという可能性はあります。その場合、学習の結果全体が伝達されるのではなく、印象的なイメージとか、インスピレーションの元になる、触発的行動発想などが伝達されるはずです。人間のテレパシーとの類比からすれば、そういえます。
 
  ライアル・ワトソンの話も、荒唐無稽ではなく、因果性とは別の現象原理に立つ科学では、十分仮説として成り立ちます。また、ワトソンはニューエージ運動と関連が深いですから、そういう主張は、冗談で行っているのではありません。
 
  共時性とは。簡単に言えば、或るパターンがあり、それとよく似たパターンが別のところにあれば、一方のパターンで起こった何かの劇的事象が、他方のパターンにも影響して出現するという原理です。占星術や魔術や錬金術で「対応の原理」と呼ばれていたものは、この共時性原理で基礎付けられるとも云えます。
 
  なお、何でもかにでも「共時性」という訳ではありません。目立つ世界の現象は、ほとんど因果性で決まっています。共時性とは、「意味」とか「イメージ」に関するもので、魂の原理とも云えます。
 
  猿の芋洗いの行動は、インスピレーションが伝達されたのだとも解釈できます。人類の過去の歴史で、農業の発明は、色々な地域で、ほぼ同時的に起こっているのですが、これは、地理的な知識の伝達なのか、または、文明がある段階になると、インスピレーションの共時的発現があるのか、多分、地理的知識伝達だと思えるのですが、共時的伝達の可能性も、そのなかに入っていると考えるのが妥当です。
 
  少なくとも、一卵性双生児などが、離れた場所で、互いのフィーリングが分かるということは観察されており、これをテレパシーと呼ぶのか、共時性の効果と呼ぶのか、目下、明確に分かりませんが、結果的には、同じことになります。
  
お礼コメント
noname#2662

うむむむむ…難しい…。
一卵性双生児が同じことを考えたりするっていうのはよく耳にしますね。
私は科学で裏付けできない物事を信じる方なので、
これらの「共時性」や「テレパシー」など、もっと自分なりに
調べてみたいと思いました。
回答ありがとうございました。
投稿日時 - 2002-03-31 15:43:37
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