男のセカンドバッグがださくったのはいつから？

質問

男がセカンドバッグを持つのがださいと感じられるようになったのはいつごろからでしょうか？
最近では、パンチパーマのお兄さんしかセカンドバッグを持ち歩いていないようなのですが……。
よろしくお願いします。

回答No.5

makohiro

バブルがはじけてからですかね～。

今はショルダーとかですか？（これもダサい？←死語）

回答No.4

kettouti

たんなる私の推測ですが、
日本の経済史上で、１９８０年代後半～１９９０年代初頭にかけて、バブル景気と言われる好景気の時代がありました。
この頃は、土地神話（土地は必ず値上がりする）という言葉がよく言われました。
そして、土地がどんどん値上がりしたり、大都市の再開発の動きが活発化して、その大都市周辺の土地取得の為、依頼を受けた地上げ屋（主に暴○団員だそうです）の強引な手口による「地上げ」が社会問題になった時期がありました。
私が思うには、この地上げ屋が持っているバッグがブランド物のセカンドバッグというイメージがあります。
ですので、セカンドバッグを持つ事がダサいというよりも、セカンドバッグを持っている人は「暴○団員か？」という感じを受けます。
時期的には、約１０年～約１０数年前になるかと思います。
私も以前はセカンドバッグを持っていましたが、現在は、ショルダーバッグを斜め掛けにしています。
両手が空くので楽です。
また、現在のショルダーバッグは大きさもデザインも多種多様ですので、その時の荷物の量によって使い分けています。

回答No.3

555imp

年がばれるので迷いましたが回答させて下さい。

以前、洋服の販売員をしてました。DCブランドブームの終わり頃＝アメカジブームの初め頃です。なので約18年前くらいでしょうか？

その頃、セカンドバッグを持っている男性って結構多かった気がしますが、販売員仲間（ファッションビルだったので他店舗の販売員さんも含め）ではセカンドバッグはダサい！！って共通認識でした。なので、ファッションに気を使っている人たちの間では20年くらい前からダサいって言われてると思います。

一般の人たちの間で廃れていった時期は分かりません。

セカンドバッグってバブルのイメージですよね。ダブルのスーツ、金ぴかの時計、セカンドバッグってのが定番だったような記憶があります。そのへんがヒントになるのかな？

私の上司でいまだに使ってる人もいます。もちろん、時計はロレックスです。正直、あんまり一緒に歩きたくないです。

お礼

回答ありがとうございました。
確かにダブルのスーツ、金ぴかの時計、セカンドバッグというのは定番三点セットでしたね。

回答No.2

nekosuke

以前販売員をしてました。
男の人はとにかくむしろ鞄無しで手ぶらで歩きたいという傾向は今も高いですが、ビジネスファッション的に鞄が無ければカッコワルイ。んで解決策として小さいバックを持ち歩く人が多かったのだと思います。

ただ現在は書類の社外持ち込みに対して厳しくなってますしいざと言う時にA4サイズ位持ち運べる物は必要となっています。またノートPCを持ち歩く方も増えましたのでそういった物を入れられる＋α機能のあるタイプを求める方が増えました。

販売員をしていたころ、セカンドバックは年間で1店舗で20個売れているかどうか位だったと思うので(大体父の日に集中)他の鞄に比べるとお持ちになってる方は確かに減っています。

詳しい年代はわかりませんがノートPCの出回りが一番絡んでいるような気がしますね。

お礼

回答ありがとうございました。
財布だけ持ち歩けばいいのならば、手ぶらがいい派です、私も。

回答No.1

pu-kun999

10年程前に職場の男性の上司がMCMのセカンドバックの中に携帯とタバコと財布だけを入れて持ち歩いていました。

その時はかっこよかったですね。さまになっていました。

衰退したのはおそらく7年くらい前のように感じます。あくまで個人的な感覚ですが、5年前はもう見なくなってましたね。

今はリュックがおおいです。

お礼

回答ありがとうございました。
小物だけならセカンドバッグは便利なんですけどねぇ。