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チャンピオンの次がなぜ1位?

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 素朴な疑問です。お教え下さい。
 プロボクシングの世界チャンピオンがいるとします。チャンピオンのすぐ下が、世界ランキング1位の選手です。 でも、上にチャンピオンがいるなら、この選手は2位なんじゃないでしょうか。なんで「1位」と呼ばれるのでしょうか。
 また、日本人の世界チャンピオンがいた場合、その同じ階級で別に「日本チャンピオン」がいる場合があります(ていうか普通います)。 世界チャンピオンは世界で最強の男のはずです。ということは日本内でも最強のはずです。だったら世界チャンピオンが日本チャンピオンを兼ねるべきなのではないでしょうか。しかしあまりそういう話は聞いたことがありません。どうしてなのでしょうか?
 最後に、プロボクシングの場合、強くても所属ジムに力がなかったり、強すぎてチャンピオンに嫌われたりした場合、挑戦権がなかなか与えられない、ということがあるように聞きます。 大相撲ならば、そんなことはありません。部屋の親方に協会内で力がなかったり、現横綱に強さを警戒されて、場所中に取り組みを組んでもらえない、などということはありません。“無冠の横綱”なんてものはなくて、強ければ必ず横綱になれます。ボクシングではどうして相撲のようにできないのでしょうか。 
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質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.4
レベル10

ベストアンサー率 37% (77/203)

さすがに翻訳の仕事などをなさっているsweetbeansさんの説明には説得力がありますね。
僕もボクシングは好きでこのことを不思議に思ったこともありましたが、根がズボラなものですぐに忘れてしまいました(笑)

『チャンピオンを兼ねるべき』との問いに、僕なりの回答をさせて頂きます。
どのチャンピオンにも一定期間内に防衛戦を行う義務があります。
そして防衛戦は制限体重以下で行うことが義務付けられています。
これは挑戦者とチャンピオンが互いに合意してもリミット以上での防衛戦を行うことは許されず、チャンピオンがオーバーした場合はタイトル剥奪という措置がとられます。

逆にチャンピオンはリミット以下での試合を行うと防衛戦と銘打たなくても負けた場合にはタイトルを失うことになります。
同じ階級で両方のタイトルを保持していると、日本チャンピオンのタイトル防衛戦を行い負けてしまうと、世界チャンピオンのタイトルも失うことになってしまいます。
ですから世界チャンピオンになると他のタイトルを全て放棄してしまうのが、今までの慣例だと思います。
放棄した日本タイトルは通常ランキング1位と2位が決定戦を行い、勝者が新チャンピオンとなります。

時々世界チャンピオンや日本チャンピオンが『ノンタイトル戦』を行うことがありますが、その試合でタイトルが移動しないように『契約ウェイト』を、保持しているタイトルの制限体重より重いように設定します。
この場合ならたとえ負けてもタイトルを失うことがありません。

特殊な例として一人がフェザー級の日本タイトルとライト級の世界タイトルを持っていたとします。
この場合ではライト級の防衛戦で負けても、フェザー級の日本タイトルを失うことはありません。
逆にフェザー級の防衛戦で負けてしまうと制限体重以下なので、ライト級の世界タイトルも同時に失ってしまうことになります。
こういうことを防ぐために世界タイトル獲得と同時に、日本タイトルや東洋太平洋タイトルは返上することになるようです。

ヘビー級に関しては制限体重がないので『契約ウェイトを決めてノンタイトル戦を行う』ことができません。
全ての公式試合でタイトルが移動してしまうからです。
その為ヘビー級チャンピオンはノンタイトル戦は行わず、『エキジビジョンマッチ』という判定を行わない試合でノンタイトル戦の代わりとします。
しかし最近ではファイトマネーの少ない『エキジビジョンマッチ』を行うチャンピオンは少なくなったと思います。

次に挑戦権の件でお話します。
ボクシングはごく一部の人を除き、一年で最大3試合から4試合しかできません。
その為にチャンピオンが強い選手の全てと防衛戦をすることは不可能です。
そこで原則的なルールとして、1年に一度はランキング1位の挑戦者と防衛戦を行なうことに決めて、それ以外はチャンピオンの自由としたのです。
この挑戦者のことを『指名挑戦者』といい、その試合のことを『指名試合』といいます。

また通常世界タイトルに挑戦して勝ったとしても、試合を行う権利(興行権)の2試合分を前チャンピオンに取られています。
その興行権を何千万で買うために、初防衛戦ではチャンピオンサイドの儲けはほとんどありません。
2度目の防衛戦が前チャンピオンとの『リターンマッチ』となることが多いのも、2試合分の興行権を前チャンピオンが持っているからです。

世界チャンピオンはヘビー級や一部のスーパースター以外では、何度も防衛を果たさないと大きな利益を得ることができないシステムになっています。
そこで指名試合以外では、できるだけ弱い選手と試合を組みたいと思うのも無理のない話ですね。

長々とすみませんでした。
時代が変わりルールが変わっていたり、僕の勘違いもあるかもしれませんので、その時はご容赦願います。
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その他の回答 (全4件)

  • 回答No.1
レベル12

ベストアンサー率 29% (172/591)

全くの推測です。 ランキングは、変動します。これに対して、チャンピオンは、タイトル試合に勝たないと得られません。というわけで、挑戦者の順位という感じでランキングの1位があるのではないでしょうか。 これは、最後のお尋ねに関連します。確か、指名試合というのがあり、決められて期間内にランキング1位の選手と試合をしなければならないとされていたと思います。ランキング1位を維持していれば、チャンピオンに対 ...続きを読む
全くの推測です。

ランキングは、変動します。これに対して、チャンピオンは、タイトル試合に勝たないと得られません。というわけで、挑戦者の順位という感じでランキングの1位があるのではないでしょうか。

これは、最後のお尋ねに関連します。確か、指名試合というのがあり、決められて期間内にランキング1位の選手と試合をしなければならないとされていたと思います。ランキング1位を維持していれば、チャンピオンに対する挑戦権を得る機会があるわけです。むろんランキング1位になるのになかなか上位のランカーと対戦できないというのは、考えられますが。

日本チャンピオンは、日本地区のチャンピオンであり、世界チャンピオンは、世界のチャンピオンと考えれば、どうにか分かったような気になるのでは、無いでしょうか。私も同じ疑問を持ったことがあります。
  • 回答No.2
レベル12

ベストアンサー率 30% (243/786)

両者の元々の成り立ちから違います。 ボクシングは良く分かりませんが、元々金を賭けて始めた喧嘩か、似たようなものからだと思いますから、「金」がストレートに正直に絡んできているのだとおもいます。 相撲は実際は別にして、日本に多い「タテマエ」からいうと「神事」です。 神様に奉納する事ですので、金は絡んでいません。 
両者の元々の成り立ちから違います。

ボクシングは良く分かりませんが、元々金を賭けて始めた喧嘩か、似たようなものからだと思いますから、「金」がストレートに正直に絡んできているのだとおもいます。

相撲は実際は別にして、日本に多い「タテマエ」からいうと「神事」です。 神様に奉納する事ですので、金は絡んでいません。 
  • 回答No.3

>チャンピオンのすぐ下が、世界ランキング1位の選手です。 でも、上にチャンピオンがいるなら、この選手は2位なんじゃないでしょうか。なんで「1位」と呼ばれるのでしょうか この質問にお答えします。ランキングの順位を英語になおすとその疑問が解けると思います。英語ですと、「チャンピオン」はもちろん "Champion"、「1位」は "1st runner-up"、「2 ...続きを読む
>チャンピオンのすぐ下が、世界ランキング1位の選手です。 でも、上にチャンピオンがいるなら、この選手は2位なんじゃないでしょうか。なんで「1位」と呼ばれるのでしょうか

この質問にお答えします。ランキングの順位を英語になおすとその疑問が解けると思います。英語ですと、「チャンピオン」はもちろん "Champion"、「1位」は "1st runner-up"、「2位」は "2nd runner-up" となります。この runner-up という言葉、実は「次点者」という意味なんです。ですので、「1位」は実は「第1次点者」なのですね。
  • 回答No.5
レベル8

ベストアンサー率 17% (7/39)

世界チャンピオン=日本チャンピオンでないのは 単に世界チャンピオンはWBA(ワールド・ボクシング・アソシエーション)やWBC(ワールド・ボクシング・カウンシル)が、日本チャンピオンはJBC(ジャパン・ボクシング・コミッション)がそれぞれの規定にのっとって認定したチャンピオンだからではないでしょうか? 他に“世界”チャンピオンと呼ばれるのに、IBF(インターナショナル・ボクシング・フェデレーション)とか ...続きを読む
世界チャンピオン=日本チャンピオンでないのは
単に世界チャンピオンはWBA(ワールド・ボクシング・アソシエーション)やWBC(ワールド・ボクシング・カウンシル)が、日本チャンピオンはJBC(ジャパン・ボクシング・コミッション)がそれぞれの規定にのっとって認定したチャンピオンだからではないでしょうか?
他に“世界”チャンピオンと呼ばれるのに、IBF(インターナショナル・ボクシング・フェデレーション)とかWBO(ワールド・ボクシング・オーガニゼーション?)のチャンピオンもありますが、これらは権威が無いと言ってもっぱら前の2つのみを“世界”と呼びたがる人もいるようです。
WBAとWBCではルールも少し違いますし、同じ競技をちがう団体が管理している事を考えれば、大相撲と同じでない事は理解できるかと思います。
ちなみに大相撲が「強ければ(星さえ挙げれば)必ず横綱になれる」ようになったのは最近ですよ。
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