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人はなぜ特徴ある年や日付に感慨を持つ?記念物を残そうとする?

pco1633の回答

  • pco1633
  • ベストアンサー率21% (199/925)
回答No.2

>ただ、21世紀がどうとかこうとかいうのは、キリスト教に躍らされてるだけなんですけどね……。 すいません、ちょっと反論・・古来日本にも「ハレの日」と「ケの日」があって、新年を迎えるにあったって「ハレの日」と解釈し行事事を企画するのは日本の方が熱心です。むしろ宗教の問題でしょうか?? >記念物を残そうとする 限りある人生のなかで「節目」って物を認識することで「生きている実感」「時間の感覚」を得ようとするのではないでしょうか?特徴ある日付・・つまり覚えやすい数字の羅列の組み合わせを気にする事により、そのときの自分の状態・出来事を鮮明に記憶にとどめる。(思い出作り?) また、そうでなくては成り立たない日本経済の業界戦略の「刷り込み」もあるのではないでしょうか? おかげ様で年末年始休みなしでした(^^;;

mori0309
質問者

お礼

pco1633さん、回答ありがとうございます。 どうも人間は『自分で作り出した概念を尺度にして世界や宇宙を計り、それを眺めて自分自ら 感動する』というような面があるような気がしてきました。「時間」も「数」も「距離」もみんな そうなのではないでしょうか。 そして「今の時間と位置のかけがえなさ」を知り「自分が生きていることの実感」が得られる ということなのですね。 『日本経済の業界戦略の「刷り込み」』というのはちょっと理解が及ばないのですが。

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