• ベストアンサー

血を見るのが苦手・・・克服するには?

以前、献血をしたとき、気分が悪くなり倒れてしまいました。また、先日病院で検査のために採血したときも倒れてしまいました。運転免許取得の際に見た、「交通事故の恐ろしさ」みたいな映像でも気分が悪くなりました。 連戦連敗ですが、血や肉に対して免疫をつけるにはどうすればよいでしょうか? 同様の質問がありますが、私は将来血や肉を見る職種に就くことを考えていることもあり、根本的に改善したいと考えています。 【採血の後・・・ 】 http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=80487 今は一般の学生なので、普段の生活のなかでは、血を見る機会がありません。 克服のためにすべきことはあるでしょうか? この件に関しては、他人よりとても弱いのですが、“慣れ”は万人に有効なのでしょうか? よろしくおねがいします。

  • pYm
  • お礼率98% (53/54)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#5149
noname#5149
回答No.5

 恐怖症の一つにヘマトフォビア(血液恐怖症)というのがあります。血液を見ては勿論、それについての想像や、関連物を見ただけで、恐怖症状が出てしまうものです。だいたいは何らかの他の恐怖症と持っていることが多いようです。それで日常生活に支障をきたすほどひどい場合は病院にかかったりします。ただ、正常な範囲でも血液を好きな人はほとんどいないと思います。  私は子供の頃からダメでした。それも、血という文字にさえ反応し、「出血大サービス」(今や死語かも…ですが)なんて文字を町で目にしただけでも気分が悪くなりました。字にも書けない。救急車のサイレン音を聞いただけで、事故や病で出血している人と即座に結びつけ、貧血状態です。しかし、慣れはやっぱりあるようです。今は子供の頃よりは平気です。不思議なことに生理の血だけは、まったく平気なんですが…。    慣れは万人に有効か…? これは、精神的な治療を必要とする恐怖症でない限り、必ず血にも肉にも慣れると思います。  蛇足ですが…父は外科医でしたが、No4の方の叔父様と同じく、オペなら全く平気なのに、自分の出血は、こと、苦手の様子でした。  血肉克服法ですが、できるだけ、テレビやビデオのドキュメンタリーの病院、手術ものや、かなり荒療治ですがビデオのスプラッター系を見て、血や肉に慣れることだ、とは父の教えでした。自分の部屋でまず慣れるところから始めるのです。気持ちが悪くなっても大丈夫なように。あと、変に思われるかもしれませんが、さばなどの魚を毎日のようにさばくことで、血肉感を日常茶飯にしてしまうことが、慣れには良いようです。そうしてお部屋で血に慣れてきたら、町に出て、献血や採血を試みます。または見学なども。  残念ながら、私自身は他の病気の関係から、血肉関連の職業(外科医)を早いうちに断念しましたが、どうぞ、pYmさんは、頑張って希望の職種についてくださいね。お察ししたところまだまだ軽い症状ですので、克服はすっかりできそうですね。    一応、URLを付けておきます。いろいろな恐怖症が出ています。御興味があれば見られたらいいと思います。 

参考URL:
http://www2s.biglobe.ne.jp/~yochu/cthulhu/data/phobia/impedi.html
pYm
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 お礼が遅くなり申し訳ありません。 私は恐怖症というほどの症状ではないので、その点では安心できますね。 テレビやビデオで慣らすのも手ですね。外科医の方の教えなら説得力があります。自分の部屋なら倒れても平気ですし、納得です。 がんばっていこうと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • minxs
  • ベストアンサー率50% (51/102)
回答No.4

病院で輸血関連を、大学で解剖を担当していました。 献血で気分がわるくなる方、かなりいらっしゃいます。全体の1割くらいでしょうか。 また学生実習でダウンする方も、やはり多いです。医学部でもそうですね。 克服したい、というお気持ちはわかりますが、無理に思い詰めるより dadakemono様のような前向きな方法が良いかと思いますよ。 結果的には慣れる方が多く、最後までダメという方は (失礼な言い方をしてしまえば) 「ダメなものはダメっ」と先に思いこんでしまったから 余計にダメだった(?)みたいな感じを受けました。 ちなみに私の叔父はオペは平気だが自分の血はダメとのことです。 人は色々と言うことですね。

pYm
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 献血で気分がわるくなる人は、そんなにいるんですか。 意外です。 人の血は平気で、自分の血はダメという方もいるんですね。 つい気合を入れすぎそうですが、思いつめないように気をつけながら頑張っていこうと思います。 ありがとうございました。

回答No.3

35歳女性です。 私も未だに血が苦手です。映像はおろか、話を聞いただけで、貧血を起こして倒れてしまいます。絶対子供は産めないね、と良く言われます。勿論、健康診断の採血検査や、注射でも貧血を起こします。で、仕方がないので、恥ずかしいけれど横になって採血してもらっています。 これではいかん、と数年前から年に1回、会社に献血が来る度にチャレンジするようになりました。過去4回やって、うち2回は終わってから気分が悪くなりましたが、前回(昨年11月)は全く気分が悪くならず、しかも400ccも取れて自分でもびっくりしました。でも取っている最中の血は見れませんでしたが・・・貧血は起こすものの、血の成分は濃くて良い血だとか。 気分が悪くなると分かっていながら献血をするなんて・・・と人に言われたこともありますが、私の場合は、確実に血に対する苦手意識を克服する手段だと思っています。慣れが万人に有効かは分かりませんが、私の場合は有効みたいです。 後は、血は出ませんが、長距離ウォーキングが趣味なので、たまに足にマメが出来ます。そのままにしていると痛いので、針を刺して水を抜くのですが、以前は自分の体に針を刺すのが恐ろしくて、治療方法を口頭で聞いただけで貧血を起こしていました。今では、水抜き治療も自分で行えるようになりました。これも慣れの一種かと思います。 私の場合は30代半ばになって、ようやくマシになってきたかな、という段階ですので、まだ学生のpYmさんならば、必ず克服できると思います!

pYm
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私の場合、話を聞くのは大丈夫なんですよ。 想像するのも平気ですが、実際その場になると不思議なくらいダメダメです。 献血で慣らす。いいアイデアですね。 採用させてもらいます。 確か近所に献血センターみたいな所があったので、通ってみます。 人の役にも立てるし、自分のためにもなる。 まさに一石二鳥。 ぶっ倒れて迷惑かけるかもしれませんが。 ありがとうございました。

  • kyonn
  • ベストアンサー率29% (80/272)
回答No.2

私と同じような方がいらっしゃるんですね。 実は私、臨床検査技師をしていました。 学生のとき、採血の実習中に気分が悪くなりました。 出血時間を検査するため、耳たぶを穿刺する実習は、他の人が平気でブスブス刺しているというのに、私はどうしても怖くてできませんでした。 でもマウスの解剖は、最初のメス入れに躊躇しましたが、その後はなんとか大丈夫でした。 採血も回を重ねるごとに、平気になってきました。 私も元々苦手な質ではありますが、最初は失敗しながらも、段々慣れてくるものだなあと実感しました。 pYmさんが、果たして「慣れ」で苦手意識を克服できるかどうかはわかりませんが、私のようなダメダメ人間でも、徐々に改善することができたということ、参考になればと思いまして書き込ませていただきました。 有効なアドバイスができなくてすみません。 ※血に慣れる方法としてふと思いついたんですけど・・・お肉屋さんでレバーを買ってきて、解剖のように切り刻む練習をする。な~んていうのはダメ?(^_^;)

pYm
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 臨床検査技師の方でも同じような方がいて、次第に慣れるということを聞いてすごく安心しました。希望が持てます。あきらめずに、頑張っていこうと思います。 ありがとうございました。

回答No.1

慣れでしょうね。 私も付属高校から医学部にいける状態でしたが、「解剖」が嫌で最初の大学としては他の学部へ行ったのですが、その後医学部へ学士入学で入って小動物の骨から初めて(血は見ない)、人体解剖の時には解剖室で昼寝するし、解剖後に焼き肉食べていたし・・・・私は中学のときカエルの解剖が嫌でずる休みしたのですが・・・・ですから大丈夫ですよ。 人間ってなんにでも慣れてしまうんですね。だから地球上どこでも生きているし、こんなに繁栄しているのでしょう。

pYm
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やはり“慣れ”は大きいのですね。 確かに、どんな環境でも人間って強く生きてますね。 まだまだ道は長そうですが、がんばりたいと思います。 ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 血を見ると貧血をおこしてしまう。。。

    幼い頃からの症状なのですが、医療関係のテレビ番組や採血の時などに 血を見るか血に関係する話を聞くと、冷や汗をかき気分が悪くなって立 ち上がろうとするとめまいをおこしてしまいます。また包丁などで指先 をきったときもよく貧血をおこしてしまいます。(しかし鼻血や足の擦 り傷の時、また戦争映画での銃殺シーンではなぜか貧血になりませ ん。)日常生活では極力上記のような貧血になりそうな状況にならない よう避けてきたためにそんなに弊害になっていませんが、これから大学 の実習の関係でマウスの解剖が始まります。これはいやでも出席しなく てはなりません。そこでまた過去と同じように貧血になりそうで心配で す。なにかいい克服方法やアドバイスはありませんか?よろしくお願い します。

  • 血や病院が極度に苦手で、すぐ貧血を起こします

    子供の頃から、血や病院が極度に苦手で、すぐに貧血を起こしてしまいます。 指の骨を折った時、指を包丁で切った時、蓄膿症で頭蓋骨のレントゲンを撮った時、献血をした時、乳癌検診をした時、親不知を抜いた時等など、病院で気分が悪くなった事は数知れずです。 昨日も下肢静脈瘤のエコー検査で、三回ほど倒れかけました。 その度に検査は中断し、医者と看護士は呆れ顔で、恥ずかしいやら情けないやらで、いたたまれない気持ちでした。 自分では『大丈夫大丈夫』と言い聞かせているのに、 サーッと血の気が引き、目の前が真っ暗になり、耳が聞こえなくなり、手足が痺れ、目が回り、吐き気がして、立っていられなくなります。 今後、下肢静脈瘤の手術をすることになり、とても不安でいっぱいです。 五年に子供を出産した時には、貧血も起こさず、平気だったので、多分、メンタル的なものだと思うのですが、このメンタルの弱さをどうしたら克服できるのが、教えて下さい。 どうぞよろしくお願いします。

  • 成分献血について

    成分献血についてです。 血液センターから成分献血のお願いの葉書がきました。 できるだけ献血には協力したいのですが、成分献血はやったことがありません。 検索してみると、「成分献血では気分が悪くなる」「むくんでしまう」という人が多い気がします。 明日から合宿があり、飛行機に乗ってなれない土地に4日間行きます。 今日は時間があるので献血に行こうと思っていたのですが、急に不安になってしまいました。 出かける前日だし、気分が悪くなるかも、むくんでしまうかも、と怖くなってしまいました。 成分献血は普通の献血とは違って体調が悪くなりやすいものなのでしょうか? ちなみに今まで200,400,ともに献血したことがありますがそのときはまったく体調に問題はありませんでした。 毎回健康な血ですねーと言われ、採血もわりと早く終わり、休憩もちょっとで全然平気でした。 詳しい方がいましたら、ぜひ回答お願いします。

  • 成分献血で気分が悪くなりました・・・。

    2年ほど前なのですが、成分献血にチャレンジしました。 実はその日、睡眠不足であまり体調がいいとはいえない状況だったのですが、 血圧や比重は問題なかったのでそのまま採血してもらうことにしました。 一回目のサイクル?(血液を採取して血小板を採って残った血液を体に戻す) のときに、すごく気分が悪くなりました。 こういうものなのかな、と思いつつ我慢し、2度目のサイクルの時も 我慢しました。 しかし、3回目のサイクルのときにどうしても気分の悪さを 我慢できなくなり、看護婦さんに話して献血をストップしてもらいました。 その時に腕がブルブル震えていたような気がしたので、 「手が震えるんですけど・・・」と申告しましたが、実際に腕を見るとは震えておらず、 自分の体の中の感覚だけ震えた(痺れた?)ように 感じたみたいでした。 あと、手も冷え切っていて何か暖かいものを握らされていました。 いつも献血のときは極度に緊張してしまうようで、体調不良も重なって そうなってしまったのだとは思うのですが、 それからは怖くてなかなか成分献血に踏み切れません。 (体調不良を隠して献血したのが一番いけないのですが) 400ml献血のときも一度貧血を起こしてしまいました。 成分献血で一旦血が戻ってくるときは少し気持ちが悪くなるものなのでしょうか? 緊張しやすかったり、痺れるような人は、献血には向いてないのでしょうか? 体調管理にもなり、少しは役に立つと思っているので献血は続けたいのですが・・・。 回答&アドバイスよろしくお願いします。

  • 献血狂・・の弟に悩んでいます。忠告は聞きません。

    65才の弟、リタイアして家庭も持ち、趣味に生きている普通 否 超頑固の男です。 はつきりしませんが、30数年前より、もっと以前からかもしれませんが 「献血」を頻繁にしている模様。姉の私とはとても離れた距離に住んでいてメール交換で話すのみ。 私達の若いころはPCは無く、話す機会はなし、献血を頻繁にしていることは10年程前に知りました。 丈夫な体でもないし、料理などおろそかな嫁ですから、たいした栄養も摂れていないし食生活 も貧しい? だろうと思っています。 勿論献血の規則で決められた採血が許される間隔は守っているとは思います。 私はそんな間隔は問題外で、弟は現在65才・・献血はまだOK らしいですが、いい加減で止めて ほしいと思うばかりですから、詳しい採決の間隔のことは彼に質問もしていません。 前置きが長くなりました。 質問の本題はこれからなのです。 3年前に、弟が、体調が悪くなったらしく・・・私はその頃のことはOP後に聞いたので 胆石が急に出来たものか、それとも永い期間で作られたものか・・・詳しいことは知りません。 不調の原因は「胆石」でごろごろ小さい石が多量に胆のう? 胆管? に詰まっていたそうで OPして除去。その後は一年後、再び小さいものが出来ていて、機器? で破砕したとか。 そして今年MRI検査を受け、OKだつたそうです。そんなに短い期間で石が生まれる? ものか すこぶる疑問です。医師は、もしかして異常体質かも・・・と言って来年再びMRIをするということ。 そして、それらのことを弟からのメールで知りまして、心は激怒 !! しております。 先日、そんな病気をもっているのにも関わらず、マタマタ献血をしたらしいのです。 そして、その献血の際の検査で、γGTPが異常値だったというのです。もうあきれて。 私はずーっと「献血」はやめてほしいと言い続けていたのに、まだやっていたのです。 彼の優しい心がもとで「献血」始めたのであれば、もう目的は達成されていると思います。 病になった今は止めても良いのでは・・・と。 いくら言ってもだめで、それは異常に意固地頑固な性格も有ります。 PCも自分で組み立てたり修理したりするのでそちらの方は馬鹿ではないのです。 しかし、私は「献血」をするのは他に理由が有りそうな気がしています。 それは何気ない一言・・「採血をするとき? スーッと何かに引き込まれる気分」・・と言いましたか・・ ある種の快感が有る・・・とメールに書いていたように記憶します。 何?? それは脳貧血を起こして倒れる人もいますから、貧血で失神の一歩手前のことじゃないの? そんな事の為に献血にいくわけではないと思いたいですが、それじゃぁ中毒・・献血中毒じゃない ですか? 食事して我が身の為に血となり肉となり・・・とよく言われますが、せっかく作った血を 頻繁に体外に捨て去って良いものか・・勿体ないと思います。 胆石と「過度の献血」との因果関係を知りたいです。長期に渡る過度の献血のせいで胆石に・・・ 家族に胆石の人はいません。弟は、胆のうも摘出していて今は有りません。 かって私も医療関係者のはしくれでした。この質問欄ではっきりした御回答を頂けない場合ば、 弟のかかりつけの遠いところの医師に私がおたずねしなければならなくなると思っています。 彼の近所の内科のお医者ですが、きっと弟は、自分が若いころより「献血」狂だとは申告していない と思います。弟が65才になった時、あぁこれで献血出来なくなるとほっとしたのに・・・まだやれるなん て。400mlも・・過酷すぎませんか? 献血によって、体内の血液を外に出し、それが造血を促し・・といいますが、 それは医学化学的に間違いではありませんが、そこだけを強調するのは間違いだと思います。 新しい血の芽が成長して、わが身の為に働いてくれるのに、どれくらいかかるか御存じですか? 成分採決にしても、あぶないですよ。いったん体外に出して分離したものを再び注射して体に戻し その注射器は清潔ですか?試験管は? 「献血」が趣味だなんて、のんべんだらりとしていては怖いことになります。 弟の説得ができなくて困り果てています。 なんとか、納得させることができる御回答をよろしくお願いします。

  • 採血すると倒れます

    幼少期、予防接種を受けに行ったときに、泣いたり痛がったりするのは恥ずかしいことという思いからか我慢して、気分が悪くなりました。 それからいままで25年間、予防接種、採血のたびにベッドで横になった 状態で受けています。 採血は座った状態でも目の前が暗くなり、意識がとんでしまいます。 横になっていると、気持ちは悪くても意識はあります。 最近はインフルエンザの予防接種など、血を抜くのではなく、ワクチン?を入れるようなのは、座った状態でも大丈夫になりました。 時々、優しい看護師さんにあたると、採血している間、ずっと話しかけていてくれて、そのときはあまり気分が悪くなりませんでした。 身体に異物が入るとその状態になることが多いです。 コンタクトレンズを初めてつけた時も店内で倒れました。 また、異物ではないですが、救命救急法の講座を受けたときに、腋の下を押さえて腕の止血を試した直後にも倒れました。 感覚としては胸が苦しくなり、血の気が引いて意識が遠のく感じです。 この先、子宮がん検診なども受けたいのですが、その体質のことで なかなか踏み出せません。 中には気の持ちようだったり「慣れ」で解決してきたものもあります。 コンタクトも今では全く平気なので。 でも採血や身体に何か入れての検査は、想像しただけでも意識が薄れる感じがします。 いつかは出産も経験したいけれど、こんな状態でできるのかなと不安もあります。 同じような悩みをお持ちの方はいらっしゃいますか? どこかに受診したほうがいいでしょうか?

  • 血液恐怖症でしょうか?

    私は血、血液、血管という単語を聞いたり血液に関する話を聞いたり 教科書の中の血管の断面図で気分が悪くなったり、全身から力が抜けたり、 手が震えたり、首の辺りが気持ち悪くなって首を押さえていなければ立っていれなくなったりするのですが これって血液恐怖症でしょうか? また、この症状を克服する手立てはありませんか? 他の方の質問を見ていたら血液恐怖症の主な症状は 心臓がドキドキする、吐き気、めまい、冷汗、目の前が真っ白になる らしいのですが、私はあまり当てはまりません (友人や家族が気を配ってくれて実際の血をあまり目にした事がないので当てはまらないとは言い切れませんが・・・) しかし、一回友人が目の前でリストカットしたときはすごく錯乱したことを覚えてます 血液、血、血管という単語や血管の断面図の絵、他人の血は駄目なんですが グロい映画や自分の血は大丈夫なんです(ただし献血は除く) このままでは生物の授業を受けれません カウンセラーの先生を頼ってみるのもアリですか?

  • 緊張症について

    先日、初めて献血した時400ml採血する予定でしたが、200mlを採った所で、看護婦 さんが、「今、半分の200mlですよ。」と教えてくれました。血を見るのはあまり好 きではないので、視線と意識を逸らしていたのですが、看護婦さんの一言を聞いて、 徐々に気分が悪くなり、くらっとなり、吐き気がしました。そのため、献血は200ml で止める事になりました。その後横になり、リクライニングで頭を上下して、気分は 落ち着き、事無きをえました。初めてで緊張したのだろうというのが、その時の見解 でした。 自分では、緊張しないように、自分に言い聞かせ平常心を保とうと努力しているの ですが、どうにもならない時が多いです。以前、親不知の抜歯の際、歯茎に麻酔を打 った時も、目眩がして、体が震え自己抑制できなくなりました。そのため、その日は 抜歯を見合わせ、後日行うことになりましたが、その時も、同じような症状が出まし た。この時は、精神安定剤か何かを点滴してもらったので徐々に震えが収まり無事抜 歯は済みました。 このような事があると、他人に余分な労力や、迷惑を掛けてしまっている気がして 自分が情け無く泣けてきます。献血や抜歯の数日前から、徐々に緊張していくのが 分かり、当日の血圧測定では、普段(120~70mmHgぐらい)より高め(150~80mmHgぐ らい)になりました。日常生活でも、何かを発表する時や、真剣な話し合い等の時に も常々緊張し震えます。 緊張を和らげるにはどうしたら良いのでしょうか?教えて下さい。

  • 苦手を克服するには

    例えば、人ごみが苦手や電車が苦手、ドキドキしたりする場合その場所を避けてしまうより、逆にどんどん行動に移した方がいいと思いますか? お酒が苦手だったけど毎日コップ一杯ずつ飲んでたら酔わずに慣れてきてふと思いました。 私は昔から人ごみが嫌いでバーゲンも行きませんでした 仕事も自転車なんで全く乗る機会がなく、最近仕事を辞めて久しぶりに電車に 乗ったらビックリするくらいに疲れました。それに座ってじっとしてるのが嫌でした。 車の運転は平気です。 逆に苦手な事に行動すると、苦手ではなくなる気がして…どう思いますか?

  • 騒がしいのが苦手なのを克服するには

    4歳の男の子についてです。 騒がしいのが苦手のようです。 たとえば、幼稚園でお餅つきをするときにみんなで「よいしょ、よいしょ。」と声を掛けていました。 その大きな声がだめで、耳をふさぎ、下を向いてしまいます。 ほかにも、親戚が集まったときに子どもたちがけんかを始めたりすると、そういう声もおびえます。 これから生きていくうえで、騒音には付き合っていかなくてはならないと思います。 そういうのに、耐えられるようになるための訓練、あるいは親が心がけていけることはあるのでしょうか。