解決済みの質問
ウイルス学関係者です。こちらにインフルエンザ脳炎・脳症治療研究会のリンクがありますので参考にしてください。
解熱剤との関係では、ボルタレンという名称で使用されておりますジクロフェナクナトリウムを成分とする座薬の使用によって、幼いお子さんが症状を悪化させて亡くなった例が報告されまして、厚生労働省より通達が出されております。
参考URL:http://www.med.kurume-u.ac.jp/med/virol/influ02.html
投稿日時 - 2002-03-25 10:08:48
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ベストアンサー以外の回答(1件中 1~1件目)
インフルエンザ脳症と解熱鎮痛剤の因果関係ははっきりしませんが、アメリカでインフルエンザ感染時にサリチル酸系薬物を服用し脳症がでたために、そのご、投与を控えたためにその症状が減ったとの勧告を受け日本でも、インフルエンザ、水疱瘡感染時にサリチル酸系薬物の投与を慎重にするように支持されています。
ちなみに、アスピリン、サザピリン、サリチルアミド、エテンザミドがこれにあたります。成人には問題が無いとされ、この注意は15歳未満とされています。
感染症学会では因果関係がはっきりせずといい、現場の小児科医は使用を中止すべきといっています。
一つの考え方として、インフルエンザはウイルスによって引き起こされ、急な解熱によって症状がウイルスの活動が活発になり、悪化するのではないかとかとされているようですが、因果関係ははっきりしていないようです。
そのために厚生省などは、やむをえない場合に限りと歯切れの悪い表現になっています。
投稿日時 - 2002-04-01 01:10:55