アトピーの根本原因究明の日は近いのか？

質問

今現在、アトピーの原因、もしくはなぜ痒みが発生するのかもわかっていないといわれています。

そこで、質問なのですが、アトピーはこのまま原因が分からずじまいなのか、近年になって少しずつ明らかになってきていて、研究も進んでいて、近々全貌がほとんどあらわになって、なんともない病気になってしまうのかどちらでしょうか？

たとえが不適切かもしれないのですが、
結核のようにアトピーーも将来にいい治療法が出てくるのか、エイズのようにこれからも分からずじまいなのか？どちらなのかを知りたいです。

さらに、答えていただける方は、○○年頃には、画期的な新薬又は治療法が見つかっているだろうというのも教えてほしいです。

どうか皆さんの所見をお聞かせください。

回答No.1

sarujie-k · ベストアンサー

日本の法律にのっとった現代医療、つまり西洋医学的な治療では限界であろうと言われています。日本の医学は、アトピーならその見えるものを直接治そうとします。原因を探るのでなく、肥溜めにフタをする「対症療法」です。薬も症状を抑えるものであり治すものではありません。医学者はミクロを追求し研究しています。
例えば、木の枝が１本枯れそうだったら、その枝を調査するのです。遺伝子は変異し、これはおかしいと言うわけです。そして切って取る（手術）のです。
私たちは、この木の枝が枯れそうになったのは？と原因を探ります。
そうすると木の根を見ます。木の根に水と肥料を適切に与えると枯れそうな枝はまた甦るのです。これを治ったというのです。
人間の健康はマクロで見なければ治りません。マクロビオティックの考え方の基本としては体全体を見ます。そして治療ではなく「食養生」として考えます。
つまり人間は天地自然の法則から生まれた生命体で、自然の法則の流れに沿った治療法が必要です。「人間の根」は「腸」であります。腸は生命の出発点です。腸は呼吸器系で肺臓・皮膚と機能的に密接につながっています。腸内環境を整えて、栄養のバランスをとるとアトピーの症状は消えていきます。
医学は現代医学だけではありません。現代医学の治療法では限界と言っているだけで、他の医学ではアトピーはすでに解決しています。
がんもエイズも私は恐くありません。なぜなら現実に見ているからです。でも法律で認めていないやり方は薬事法違反なので公に世間に知らせることはできません。これでアトピーが治りますと言って販売したら即逮捕なのです。正しいことをしても逮捕されるのです。日本は法治国家ですから。
日本の医療制度が正しいものということではなく法律で決めたから、現在の医療制度なのです。保険なんか使えなくても良いから元気になりたい、薬は化学物質だかr嫌だ病院へは行きたくないと言う人はちゃんと元気になっています。
具体的な情報は削除されてしまいますのでキーワードを並べておきます。ご自身でいろいろ調べてみてください。
私は「浄化栄養法」で多くのアトピー患者を救ってきました。
「東洋医学」「ホリスティック医学」「自然医学」「食養生法」「古代中国の栄養学」「漢方ハーブ」「酵素」（パパイン酵素・万田酵素・柳田酵素）「醗酵」（醗酵ニンニク・ハチミツ・味噌・黒酢）

お礼

ありがとうございます。参考にさせていただきます。
腸内洗浄はしても良いんでしょうか？

回答No.2

sarujie-k

腸内洗浄についてですが、再度回答させていただきます。
腸内洗浄は私もやっていました。
ただ、病院での腸内洗浄ではなく、「電子水」というイオン水でやっていました。体温くらいに温めてやっていました。
月に１回のペースで自分でやっていましたが肌の質が良くなった感じがありました。妻もやっていましたがやっぱり良い感じでした。
現在は乳酸菌エキスなどを飲んでいますのでやっていませんが・・。
浣腸などの薬剤を使っての洗浄はお勧めできません。
なぜかと言うと、腸内の細菌が死んでしまうからです。日本人は消毒するとか菌を殺菌するということが大好きですが、人間は菌のおかげで健康に生きているということを忘れてしまっています。
ばい菌をやっつけようとすると自分も最後は無菌室へ入ることになります。見えない菌ですが、善玉菌も悪玉菌もお互いに、自分の役目を持っています。そのバランスを失うと最後は菌にしっぺ返しを喰らいます。きれい好きもほどほどに・・ということでしょうか。