解決済みの質問
BIコンビの時代から(年がばれますね)男女プロレスをテレビで見続け、見に行った会場ではペンを持ってサインをもらいに走り回った子供時代。
PRIDEもK-1も、もちろん創世期から見ています。
その意味でプロレスの良さも、格闘技の良さも十分知り尽くしている自負があります。その私が、先日初めてハッスルのDVDを見たのですが、これがわからないのです。
私から見ると「プロレス付学芸会」
小川もなぜあのあり余る才能を埋もれさせているのか
そう見えてしまいます。
ですが、多くのトッププロが出場したがり、多くのファンもいます。
ハッスルが好きな方、どういう見方をすればハッスルの良さがわかるのか教えてください。
実際に会場にいかないと無理でしょうか?
投稿日時 - 2006-09-08 22:08:47
単純に、「面白い」というのが理由でしょう。何も考えず、笑いながら見れる。
貴方は学芸会だとおっしゃいますが、それこそハッスルの良さです。
子供が見ても「馬鹿じゃないの?」と思う事を、だいの大人、しかもトップレスラー達が
真剣にやっている。そのギャップが楽しいです。
プロレスはあくまでエンターテイメントなので、相手に勝つことよりも、
お客さんに楽しんでもらう事のほうが大切です。WWEなども、プロレスはあくまで
ショーであり、台本も存在している、ということを公言しています。
しかし今の新日などは、中途半端にプロレスを真剣勝負のように見せているくせに、
最終的にはいつもお決まりの人が勝つ、という、格闘技としてもショーとしても
中途半端です。真剣勝負の格闘技が流行っている今、プロレスを、
「何でこいつら、プロレスなんか真剣にしとん?」「あんな攻撃、避けられるやろ。やらせやん」
という冷めた目で見ている人も少なくありません(僕はプロレスLOVEなのでそんな事ありませんが)。
そんな中、そういう人達考えを逆手にとり、生まれたのがハッスルです。
言い方は悪いですが、「プロレスを馬鹿馬鹿しいと思っている人が居るなら、とことん馬鹿っぽくしてやろう」
という感じでしょうか。
以前小川直也さんが、「プロレスラーは、格闘家よりも次元が上。格闘家は、
相手に勝つ事だけ考えればいいが、レスラーは相手に勝つ事もだが、それ以上に
いかにお客さんを喜ばせるかを考えなくてはならない」
と言っていました。発するは、小川さんのその考えを最大限に発揮しているイベントです。
トップレスラー達が、必死で何とかプロレス人気を取り戻そうと、キャラにも無ような
馬鹿をやっている姿は、ある意味感動ものです。
と言っても、ハッスル嫌いな人も沢山居ますから、嫌いでもかまわない
と
(というかそれが普通だと(笑))思いますよ。
投稿日時 - 2006-09-09 01:29:49
お礼
皆様、コメントありがとうございました。
代表してこの欄にお礼を書かせていただきます。
実はこの質問後も、ハッスルマニアなどのDVDを見ました。で、みなさんの書かれていることが徐々にわかってきました。レスラーの体を間近でご覧になったことはありますか?彼らの体は私たち常人には考えられないぐらい筋肉が張って、それはすごいものです。私のプロレス観は、そういう常人には考えられないような鍛えられた体を作り、考えられないような攻防を技術で見せるそのプロセスをお客に楽しませてくれる、それがプロレスです。単に勝った負けたではなく、技術の流れ、ですね。だから、八百長云々を言う人はそもそもプロレスを見るレベルに達していない観客、と考えています。
ハッスルは、大半がトップレスラーなので、技術的には非常に優れています。そのプロレスに加え、各人がキャラクターになりきって、トークも含めてストーリーを楽しませてくれる。ということですね。
まずレスラー達がみな楽しそうなので驚きました。
魅せるトータルパフォーマンスとして捉えたら、レスラーの新しい一面が見えて面白いものですね。
ちょっとこれから私も注目していきたいと思います。
投稿日時 - 2006-09-09 12:26:54
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ベストアンサー以外の回答(4件中 1~4件目)
私のプロレス観戦歴は、質問者さんよりもう少し最近で、
初代タイガーマスク→ラッシャー木村の国際軍&長州力の維新軍→第1次、第2次UWF→K-1、PRIDE→プロレスへの愛情復活(何でもOK)
という経歴です。
今回のハッスルの良さですが、私が一番面白いと感じるのは、
1.「芸能人と絡むレスラーの試合」
2.「セリフの掛け合い(マイクパフォーマンス)」
の2点です。
HGや和泉元彌とレスラーが試合をするときに鍛えられたレスラーが、どのように力を加減して技を欠け、どのように芸能人の技を受けて見せるのか、どのくらい説得力があるように努力しているか。
(きっとどこかで合同リハーサルを行っているでしょう)
レスラーたちが決して得意ではないセリフの掛け合いを間違えず、詰まらず言えるかどうか、ひやひやしながら見ています。
(これもみんなで練習しているのでしょう)
私の関心は、大雑把に言いましてこの2点です。
投稿日時 - 2006-09-09 10:13:11
お礼
ありがとうございます。
代表して下に書かせていただきました。
投稿日時 - 2006-09-09 12:27:57
私は質問者様と比べるとプロレスを見始めた時期が全然遅いのでアドバイスになるかどうか分かりませんが。
試合自体は確かに学芸会かもしれませんし、高田総統のお言葉はクオリティが上がれば上がるほど真の面白さは伝わりづらくなるのかもしれません。ただ見方としては従来のプロレスと変わりません。WWEを模倣した物という言われ方をしますが、私はPRIDEに似てると思います。
例えば、川田や天龍がいろんなシガラミや歴史を背負いながらも裸の人間力を試される舞台に挑戦する姿、小川の台本はあるだろーけどあまりにもシュートな思い入れのある言葉。やってる事は学芸会に見えるかもしれませんが、誰がこれをやっているかにドラマを感じますし、プロレスを深い所から浅い所に引き上げたことによって通じなくなったプロレスでの各選手の歴史やバックボーンを脱ぎ捨てて、裸一貫でリングに立つ心意気に私は魅力を感じます。人間力で戦ってるからモトヤさんやインリン様やHGが立っててもOKなのです。
技術を競い合うPRIDEとレスラーの人間性を含めた全てを競い合うハッスル。対極な様でコンセプトは「全てをぶつけ合うリング」という事で共通かなと思います。
私世代で言うと橋本の引退の辺りの巨大なアングルとシュートの境目のギリギリ感は堪らない魅力を放ってました。橋本なんかアングルとシュートの境目が無かった人だからハッスルは最適だったんですがね・・・。あの魅力をメインにしたのがハッスルだと思います。
ハッスルはアングルの中に隠されてるシュートが最大の魅力です。
でもぱっと見でも充分楽しめます。
ハッスルでは今後、客を泣かせる事が大きな目標となると思います。
投稿日時 - 2006-09-09 02:47:22
お礼
ありがとうございます。
代表して下に書かせていただきました。
投稿日時 - 2006-09-09 12:27:28
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