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腺癌(肺癌3期)の抗がん剤治療と放射線治療について

littlekissの回答

回答No.5

あなたのお気持ちとっても痛いぐらいわかります。 何度かここで書きましたが、一昨年わたしも父を肺ガンで なくしました。 そしていま、母も乳癌にかかり明日手術をうけます。 セカンドオピニオン他の方もおっしゃられてましたが まだまだ、根付いていませんね。 今回、母の入院にともなって父のにのまえだけになりたくない 主治医の先生に事細かに術後に起こりうる症状なり 状態について最悪を想定していろいろききました。 (本人も同席させて) 自分の病気がどういうもので、今どのような状態にあって 手術によるメリット&デメリットをきいたうえで 手術に向かうことによって、乳房がなくなったあと 受ける精神的ダメ―ジをより軽くすませれるように 事前にききました。 女性の乳房は、ある意味女性としての象徴だと思うんです それがなくなったあと、精神的なショックを緩和する意味で、カウンセリングなどのケ-スワ-カ-などはいらっしゃるのかと聞いてみたところ・・・・ 大きな大学病院でもまだ、その類の機関は設けられていないとのこと。 医師がいってにその役割も負担しているという話でした。 医師には、話しにくい患者の気持ちをきいていただける ところがあればとつくづくおもいます。 話がご質問からそれましたね。ごめんなさい。 神戸の方のことなら少し・・・ 放射線の機材があるところは限られています。 ・神戸大学付属病院(神戸駅山側にあります) ・神戸市民病院(中央区ポ-トアイランド) ・鐘紡病院(兵庫区和田岬) ・明石成人病センタ-(明石駅よりバスで10分) 上記の病院へ放射線だけを照射しにいかれるかたもおおいですね。(他の病院で入院しながら・・・機材がない為) 肺ガンを摘出すようになった場合、人にもよりますが もともと、右と左の肺をつかって呼吸をしていたものが 肺をいくらか(ガンの部分)とってしまうことによって 呼吸がしずらくなります。それにともない運動量も制限されます。 抗がん剤の投与もよく理解しなくてはなりません。 抗がん剤自体が『毒』なのですから・・・ ガンを弱らすことができたとしても健康な細胞まで 同時にいためてしまうということです。 『諸刃の刃』だということを・・・・ 肺ガンの場合、脳や骨その他の臓器に転移することを 考えるとすぐさま手術、抗がん剤の投与となるみたいですが、 父の場合、手術、抗がん剤の投与により術後2年余り 生きたものの寝たきりのままの2年余りでした。 自分の足で歩いて、好きなものを食べて過ごせる時間が たとえわずかでもその方が良かったのではないかと・・・ 抗がん剤の副作用でほとんど口からものを食べても吐く毎日でした。 なにが、当人にとって最良なのかはわかりませんが・・・ お話に出てくる医師、そのひとにとったら単なる患者の一人ぐらいにしか考えていないのでしょ 親身になってくれるお医者さんもたくさんいます。 たまたまその医師は、そうじゃなかっただけです。 病院を他にかわられた方が良いと思います。 その際には、その病院での資料等(検査結果、レントゲンフィルム等)を貸し出してもらってください。 悔いの残らないようにできるだけのことしてみてください。

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