解決済みの質問
こんにちは。
確かにゼラチンはコラーゲンを高熱(といっても100℃にも満たないですが)で処理したものです。
コラーゲンのタンパク質の高次構造が高熱処理する事で崩れてゼラチンになります。生卵がゆで卵になる程度の違いだと思って頂ければ感覚も掴めやすいかと思います。
現在、コラーゲンは美容に良いというふれこみで販売されておりますが、何分タンパク質ですので、機能性タンパク質はある程度の大きさでも吸収されるという報告もあるみたいですが、いずれにしましてもある程度短くなって吸収されることは間違いの無いことだと思います。ゼラチンに至ってはこの習性から考えるとアミノ酸レベルまで分解されてから吸収されるのではないかと勝手に考えております。ちなみにこれがコラーゲンに再構成される可能性がどの位あるかは分かりません。
分子量が10万くらいですので全てのアミノ酸配列を考慮しますと天文学的な確率です。
この考えで物を考えますとコラーゲンをそのまま摂取した方が幾らか良い感じがします(確率的に)。
また、コラーゲンは飲み物として販売されている場合がありますが、コラーゲンは分子量の関係からそのままの状態で水には溶けません。
飲み物に含有されているのはアテロコラーゲンというものでコラーゲンを酵素処理したものです。
これが生理活性を示すかどうかは微妙です。
これでしたら、極論すればブタ耳をかじっていた方がはるかに良い気もします。
投稿日時 - 2006-08-21 17:20:31
お礼
こんにちは! とても詳しく回答をありがとうございました。 これからは気休めのコラーゲンを摂るか豚耳にするか?????検討中です(笑) "^_^"
投稿日時 - 2006-08-22 11:27:20
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