解決済みの質問
ロピタルの定理は
(i) a∈I,∀x∈I\{a},g'(x)≠0
(ii)lim(x→a,f(x))=lim(x→a,g(x))=0
または
lim(x→a,f(x))=lim(x→a,g(x))=∞
(iii)lim(x→a,f'(x)/g'(x))が収束
となるような開区間Iがとれる時、
lim(x→a,f(x)/g(x))=lim(x→a,f'(x)/g'(x))
と言ってもいいのでしょうか?
それと
x→∞でのバージョンは
(i) ∀x∈(a,∞),g'(x)≠0
(ii)lim(x→∞,f(x))=lim(x→∞,g(x))=0
または
lim(x→∞,f(x))=lim(x→∞,g(x))=∞
(iii)lim(x→∞,f'(x)/g'(x))が収束
となるような実数aがとれる時、
lim(x→∞,f(x)/g(x))=lim(x→a,f'(x)/g'(x))
で正しいでしょうか?
投稿日時 - 2006-08-20 18:40:19
ご質問の最後から2行目に書いてある式だけが違うようです。前半の話はx→a±0(片側からの極限)でも成り立ちます。
投稿日時 - 2006-08-21 13:10:13
お礼
> ご質問の最後から2行目に書いてある式だけが違うようです。
lim(x→∞,f(x)/g(x))=lim(x→a,f'(x)/g'(x))
↓
lim(x→∞,f(x)/g(x))=lim(x→∞,f'(x)/g'(x))
でしたね。
> 前半の話はx→a±0(片
> 側からの極限)でも成り立ちます。
纏めると下記のようになるのですね。
関数f,gにおいて
(i) (a,+∞) ⊂ Dom f
(ii) f,gが (a,+∞) で微分可能
(iii) ∀x∈ (a,+∞) に対してg(x)g'(x)≠0
(iv) lim(x→+∞,f(x))=lim(x→+∞,g(x))=0 or ±∞
(v) lim(x→+∞,f'(x)/g'(x))が収束
なる実数aが存在する時、
lim(x→+∞,f(x)/g(x))=lim(x→+∞,f'(x)/g'(x))
関数f,gにおいて
(i) a∈I で I\{a} ⊂ Dom f
(ii) f,gが I\{a} で微分可能
(iii) ∀x∈ I\{a}に対してg(x)g'(x)≠0
(iv) lim(x→a,f(x))=lim(x→a,g(x))=0 or ±∞
(v) lim(x→a,f'(x)/g'(x))が収束
なる開区間Iが存在する時、
lim(x→a,f(x)/g(x))=lim(x→a,f'(x)/g'(x))
関数f,gにおいて
(i) a=inf I で I ⊂ Dom f
(ii) f,gが I で微分可能
(iii) ∀x∈ I に対してg(x)g'(x)≠0
(iv) lim(x→a+0,f(x))=lim(x→a+0,g(x))=0 or ±∞
(v) lim(x→a+0,f'(x)/g'(x))が収束
なる開区間Iが存在する時、
lim(x→a+0,f(x)/g(x))=lim(x→a+0,f'(x)/g'(x))
投稿日時 - 2006-08-25 15:22:26
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ベストアンサー以外の回答(1件中 1~1件目)
おっしゃるとおり、のようです。
下記ページの定理 2.15(L'Hospital の定理)
不定形の極限値(limit of indeterminate forms)
http://next1.cc.it-hiroshima.ac.jp/MULTIMEDIA/calcmulti/node35.html
投稿日時 - 2006-08-21 13:06:40
お礼
ありがとうございます。
> http://next1.cc.it-hiroshima.ac.jp/MULTIMEDIA/calcmulti/node35.html
でのロピタルの定理では
f(a)=g(a)=0
となっていて、
x=aででもf(x),g(x)が定義されてないといけないようですが、
f(x),g(x)は(a,b)で微分可能で
lim(x→a+0,f(x))=lim(x→a+0,g(x))=0
ではダメなのでしょうか?
つまり、
『f(x),g(x)は(a,b)で微分可能で
lim(x→a+0,f(x))=lim(x→a+0,g(x))=0
で
lim(x→a+0,f'(x)/g'(x))が収束すれば
lim(x→a+0,f(x)/g(x))=lim(x→a+0,f'(x)/g'(x))』
でもいいのでしょうか?
投稿日時 - 2006-08-21 22:00:28