OKWAVEのAI「あい」が美容・健康の悩みに最適な回答をご提案!
-PR-
解決
済み

喘息薬の吸入ステロイドの処方について

  • すぐに回答を!
  • 質問No.234557
  • 閲覧数603
  • ありがとう数3
  • 気になる数0
  • 回答数3
  • コメント数0

お礼率 45% (21/46)

最近話題の吸入ステロイド剤ですが、こちらの処方に関して詳しく教えて。
1、吸入ステロイド剤はどの程度の喘息発作で処方されるのか?
2、その発作の程度はどのように調べるのか?
3、2の検査を行って頂ける病院はどちらで調べればよいのか?
以上の質問について、お伺いしたいですよろしくお願いします
通報する
  • 回答数3
  • 気になる
    質問をブックマークします。
    マイページでまとめて確認できます。

質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.3
レベル12

ベストアンサー率 63% (325/508)

薬の使い方は、その患者さんを直接診ているお医者さんが決定することです。
以下のアドバイスは、お医者さんと話をする際の予備知識程度に考えてください。
(最終的な薬の使い方は、素人知識をあてにせず、きちんと主治医に従ってくださいね。)

GENESISさんの回答とも重複してしまいますが、以下アドバイスさせていただきます。

吸入ステロイドは、喘息治療の基本になる薬で、治療効果が高く、全身的な副作用が出にくいことから、かなり軽度の症例から使われます。
種類は、プロピオン酸ベクロメタゾン(商品名:アルデシン、ベコタイド)と、より効果の強いプロピオン酸フルチカゾン(商品名:フルタイド)があり、最近はフルタイドを使う例が増えてきているようです。

これらは、急性の発作を抑えるためではなく、日常的な喘息状態のコントロールのために使いますので、特に発作がなくても、毎日吸入することになります。

喘息治療での薬の使い方は、アレルギー学会のガイドラインが基本になるかと思います。

http://www.id.yamagata-u.ac.jp/LaboratoryMedicine/Asthma/tokusyuu5/tokusyuu5.frame.html
PEF:ピークフロー値(GENESISさんがご紹介されている、ピークフローメーターで計ります。)
FEV1.0:思いっきり息を吐いた時に、全肺活量の内1秒で吐き出せる量の割合。

重症度の診断は、表中の症状の特徴にあるような、臨床症状が基本です。
数値としては、PEF や FEV1.0 の他、血液中の酸素や二酸化炭素の濃度(十分に呼吸ができているか)なども指標になります。
ピークフロー値は、その絶対値よりも、日による変動(薬で改善されたかの評価にもなる)が重要になりますので、治療方針が安定するまでは、毎日自宅でチェックすることになると思います。

また、アレルギー状態を調べる意味で、皮膚テストや血液検査もありますし、必要に応じ、気道の過敏性を調べるために、刺激薬による吸入負荷試験が行われることもあります。
少し専門的になってしまいますが、詳しく知りたければ、以下のURLを参考にしてください。

http://www.jscp.org/drg_pps/03hasegawa.htm
http://www15.cds.ne.jp/~k-aoki/pfcenter/index/ayase/spairo.htm

簡単な検査なら、一般の開業医でも可能かと思います。詳細に行うなら、呼吸器科やアレルギー科のある病院になるでしょう。
まずは、近所にかかりつけのお医者さん(内科)があるようでしたら、そちらでご相談なさるのがよいと思います。(程度が軽い場合は、日常的な診療は、かかりつけのお医者さんにお願いする方が便利です。)
詳細な検査が必要なら、そちらで病院を紹介してもらえると思います。

http://www.nifty.ne.jp/forum/fsky/fskya/lib/senmoni.htm

喘息は、立派な(?)病気ですので、必要な検査や治療は、もちろん健康保険で受けることができます。

以前のQ&Aで、薬の使い方についてアドバイスをしたことがあります(No.#8の回答です)。よろしかったら参考にしてください。
http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=204737
お礼コメント
yukichy

お礼率 45% (21/46)

ありがとう、ございました。今回のことを参考にさせていただきます。
投稿日時 - 2002-03-14 18:53:53
-PR-
-PR-

その他の回答 (全2件)

  • 回答No.1
レベル13

ベストアンサー率 38% (401/1037)

吸入ステロイドも色々な物があると思いますが、実際私が使用している「フルタイド」について回答します。 http://www.id.yamagata-u.ac.jp/LaboratoryMedicine/Asthma/tokusyuu6/tokusyuu6.frame.html 上記サイトを参照いただければ色々とお分かりになると思います。 フルタイドには発作が発生した場合の気管支拡張の作用はあり ...続きを読む
吸入ステロイドも色々な物があると思いますが、実際私が使用している「フルタイド」について回答します。

http://www.id.yamagata-u.ac.jp/LaboratoryMedicine/Asthma/tokusyuu6/tokusyuu6.frame.html

上記サイトを参照いただければ色々とお分かりになると思います。
フルタイドには発作が発生した場合の気管支拡張の作用はありません。その場合は気管支拡張の処置が必要になると思います。ただ、気管支の状態を改善していきますので、予防・・・喘息の発作を起こりにくくするには絶大な効果があります。

1、吸入ステロイド剤はどの程度の喘息発作で処方されるのか?

主治医と相談されることをお勧めします。主治医の方針もあるかと思いますが、ご自身が吸入ステロイド療法を取り入れてみたいと思われれば相談してみて下さい。私は昔ほど酷くはないのですが、自分から希望して現在に至っています。

2、その発作の程度はどのように調べるのか?
3、2の検査を行って頂ける病院はどちらで調べればよいのか?

私は平常時の肺活量を調べましたが、この検査でもある程度はわかるようです。また、ピークフローメーター

http://www.kouken.or.jp/asthma/kanja/asthma/jiko/piflow/piflow.html

を使用する場合もあります。私は使ってはいませんが、有効な方法と言えます。(やはり主治医の指示があります)
呼吸器内科などの呼吸器専門外来が良いと思います。耳鼻咽喉科も喘息については診てくれると思いますが、いずれの場合も窓口で吸入ステロイド療法が可能かどうかを確認してください。
ただ理解しておいて下さい。私が喘息持ちで、吸入ステロイド療法が良い結果を得たとしても、それが別の人にも有効かと言うことは断言できません。体質など個人差があるからです。ですから、必ず主治医とよく相談されて(ご自分もよく勉強されて)理解し、決められることです。そして当たり前のことですが、療法を受けられるのであれば主治医の管理の基に適切に行って下さい。
長くなり申し訳ありません。長いつきあいとなるかも知れませんが、めげずに頑張ってくださいね。それと、定期的に主治医の診察が必要になるかも知れませんので、通院がしやすい医療機関を選ばれると良いと思うのですが・・・。
補足コメント
yukichy

お礼率 45% (21/46)

先ほどは、私の質問に答えてくださってありがとうございます。もう1点だけ、お伺いしたいことがあります。治療を受けたことがあるとの事ですが、治療の際、保険は効くのでしょうか?金額などもGENESISさんの場合で結構ですので、参考までにお伺いできませんでしょうか?お願い致します。
投稿日時 - 2002-03-14 00:35:29
お礼コメント
yukichy

お礼率 45% (21/46)

今回は、役立つ情報ありがとうございました。これからの、参考にさせていただきます。
投稿日時 - 2002-03-14 18:48:04
  • 回答No.2

yukichy さん こんにちは 1、小児、成人それぞれガイドラインがあります。参考にしてください。 ●このサイトの「喘息予防・管理ガイドライン1998改訂版重症度分類」をクリックしてください。 http://www.glaxosmithkline.co.jp/asthma/asthma_report/research/res_top.html#rd_2 ●小児喘息の長期管理に関する薬 ...続きを読む
yukichy さん こんにちは

1、小児、成人それぞれガイドラインがあります。参考にしてください。

●このサイトの「喘息予防・管理ガイドライン1998改訂版重症度分類」をクリックしてください。
http://www.glaxosmithkline.co.jp/asthma/asthma_report/research/res_top.html#rd_2

●小児喘息の長期管理に関する薬物療法プラン
http://www.people.or.jp/~WadaChildClinic/asthma/chokikanri.htm

BDPというのが吸入ステロイドです。ただ、各先生の治療方針がある為、この限りではありません。

2、ピークフローメーターを使用し、気道の狭窄具合を調べたり、小発作、中発作、大発作などの発作の程度と発作の頻度で調べたりします。

3、呼吸器専門にしている病院に行かれてください。

保険はもちろん効きますよ。値段に間しましては、保険の種類(社保、国保)の違い、また使用する薬剤によって薬価が違いますので一概に言えません。

それでは by クアアイナ
お礼コメント
yukichy

お礼率 45% (21/46)

今回はありがとうございました。
これから、主治医と相談しながら、喘息と付き合っていこうと思います。
今回の情報も、これからの参考にさせていただきます。
投稿日時 - 2002-03-14 18:51:25
このQ&Aのテーマ
このQ&Aで解決しましたか?
関連するQ&A
-PR-
-PR-
同じ症状や状況になったことある!あなたの知っていることを教えて!
このQ&Aにはまだコメントがありません。
あなたの思ったこと、知っていることをここにコメントしてみましょう。

その他の関連するQ&A、テーマをキーワードで探す

キーワードでQ&A、テーマを検索する
-PR-
-PR-
-PR-

特集


いま みんなが気になるQ&A

関連するQ&A

-PR-

ピックアップ

-PR-
ページ先頭へ