開運に導く占いはありますか？

質問

西洋占星術や四柱推命はその人の運勢を占うもので、開運とは直接関連していないイメージを持っておりますが、実際はどうなのでしょうか。また開運に導くことを目的とした占いはありますでしょうか。
占いではないとは思いますが風水はこれにあたるのかなと思っておりますがいかがでしょうか。

詳しい方にご回答いただけましたら幸いです。
よろしくお願いします。

回答No.5

yuuki0423

ほかの皆さんもいっておられるとおり、占いは開運に導くアドバイスであって、当てるための占いではありません。

おそらく、質問者様の頭には、占いとは当てるもの、というイメージがあるのではないでしょうか？

それならばそのイメージを捨ててください。

当てるものではなく、アドバイスをするものです。

１００％当たる占いはありません！

あしからず。

回答No.4

ramipasu

「占い」とは右か左か迷っている時などのアドバイス的なものではないでしょうか？

私も自分の人生がより良き物になっていく為、霊能者の先生に相談したりします。でも「占い」とは少し違います。

占いと言うより・・・、今の状況を脱する適切なアドバイスや根本原因を的確に示唆出来る人に見てもらってどうすれば良いのかを知ることにより開運出来る事もあると思いますが、
（物を買わされたりとかではなく、自分が行動して状況の変化があるのだと思います。）

人生の運気が下がっている時に限ってイカサマ霊能者などに引っかかり大金を使わされる羽目になるのでは？

「開運」って日常の自分の心掛け次第って事もありますよ。

回答No.3

fivetec

開運て金運、健康運、異性運、名誉運・・色々ありますがすべてを満たすのは大変です。
>開運とは直接関連していないイメージ・・
四柱推命で占う「めぐってくる運」の吉凶の的中率は高いものがあり結婚の時期、転職の時期、独立の時期、新築の時期などの判断には重宝すると考えます。
一例ですが職業運などみて自分の適職を判断したり、健康運を知り日頃からの健康管理など、占いのことを全く無知であったり頭から信用しないで生活するのはどちらに開運があるかは明らかだと考え占術は人生の羅針盤だと思っています。

>開運に導くことを目的とした占いはありますでしょうか。
運命学は「命」四柱推命などで人間を理解し、「相」人相、手相、風水などで物を観察し、「卜」奇門遁甲などで時間と方位を利用して事態を予測して対処する、このように区別しますがいずれも開運を目的にしていると考えます。
東洋流の占いは「相」「卜」「命」が密接に関連しており、例えば風水を応用して新築する場合でも住む人の「命」を知り「卜」奇門遁甲で方位を知り「相」によりそこに住む人の吉凶を予測するので占術のすべてが開運に結びつく物と考えます。

回答No.2

daidou

占いというのは、言ってみれば観測・状況分析の方法です。
状況・環境をそれぞれのやり方で読み解き、その結果から未来予測する性格のものですね
より良い方向へ向かう為の現状分析と将来予測とでもいいましょうか？
その結果で、このままで良いとか、
このままじゃダメだから、こうすると良くなりますよとか
アドバイスしてくれるのが占い師のお仕事です。
（あくまでもアドバイス。　それを信じる信じない、言うとおりにするしないは自己責任です）

質問者さんのいう「開運」というのは、おそらく「占い」ではなくて「呪い（まじない）」になるのではないでしょうか？
「風水」は「まじない」の体系ですから、開運の手も持っているでしょう。
状況を見極める事から始めますから、「占い」と「まじない」の両方が体系立てられているといえましょう。
また神社や寺院の「御祓い」「加持祈祷」なども「まじない」という性格のものです。

回答No.1

omen_riderman

直接の回答にはなりませんが。

そういう占いで運を開こうとか、他力本願の発想でいると
占いを隠れ蓑にしたハンコ屋や墓石屋に騙されますよ。
いわゆる霊感商法というやつが使う常套手段です。

この質問みた詐欺師は喜んで飛んでいきますよ、きっと。